これからAIがクリエイティブ産業にどんな影響を及ぼしていくのか、大いに興味があります。人間の創造性もどうなっていくのでしょうね。
商業的な価値はさておき、人間は何かを作ることをやめないだろうなと私は思っているのですが、小説が今後どんな商売になっていくのかぜんぜんわからないですね〜。
近所にインディーズの歌を歌う合唱団があるんですが、オーディションはなく誰でも大歓迎。三百人のメンバーがいて、年に一回のコンサートでは、三千人入る会場のチケットが、身内だけで完売するんです。おもしろいビジネスモデルだなと感心しました。
新しいエッセイ、楽しみに追わせていただきます〜♪
作者からの返信
>AIがクリエイティブ産業にどんな影響を及ぼしていくのか、
>人間は何かを作ることをやめないだろうなと私は思っている
わたしもそう思います。でも、小説に関して言えば、パソコンで打った原稿ってのは、AIが作る原稿と見分けがつかないので、商業的には廃れていくんじゃないでしょうか。
小説も工業製品のように、人の手で作られたってことで価値が増すようになると思います。原稿用紙に手書きするとか、観客の目の前で書くとかね。お金にしようとするとハードルが上がると思います。
AIに駆逐された小説界隈……デストピアだ。
規制がどこまで及ぶかですね。日本もちゃんと法律作ってほしい。
作者からの返信
生成AIの能力があがると、公募の小説賞はなくなってしまうかもしれません。そんな未来は嫌ですが……。
新エッセイ、お待ちしておりました~!(*´▽`*)
人とAIでは、ほんと生産速度が違うでしょうねぇ……(><)
まあ、AIがあろうとなかろうと、私は書きたいものをずっと書き続けてそうな気がしていますが(笑)
個人的には、WEB小説ならともかく、出版の運びとなった時、編集様からの指示にAI小説だとどう調整していくんだろうな、と思ったりしました(;´∀`)
作者からの返信
>個人的には、WEB小説ならともかく、出版の運びとなった時、編集様からの指示にAI小説だとどう調整していくんだろうな、と思ったりしました(;´∀`)
なるほど、書籍化作家さんならではの視点ですね。
わたしの想像では……書籍化予定のAI小説を加筆・修正する作業はなくなると思ってます。そうした調整作業をするより、一からAIに書き直させた方が手間がなく、むしろ効率的に時間が使えるから。
AIは疲れないし、アイデアがなくなることはないし、困らないので、どんどん作っては、イマイチなのを捨てていく――そういう創作スタイルになるのでは、と思います。
この前、MicrosoftのチャットAIに自分の名前を入れてみたんですよ。
そしたら、まるでWikipediaのように私のことを解説してくれました笑
創作物はうまくいくかどうかは怪しいところですけど、あるものを解説してくれる能力は素晴らしいです。
ぜひ、藤光さんも見てみてください。
売れっ子作家になった気分になれます♪
作者からの返信
>売れっ子作家になった気分になれます♪
マジすか。
いまはちょっと無理なんで、明日以降試してみます。売れっ子、売れっ子♪