応援コメント

93.領民のお祝いが熱い」への応援コメント


  • 編集済

     旦那様は「なんで国王夫妻まで呼ぶねん」派でしたからねえ。
    ナンデヤネン侯爵様と呼ぼうw。

     そして式の最中、
    「あれ、うちの息子ですねん」
    「嘘ですよね」
    と言うやりとりを周りの人とお約束のように交わしていたのが、国内外で有名なとある公爵夫人だったかどうか、それは定かではない。

     それはともかく、良いお式だった様で何よりです。
    王女様が騎士に恋をして苦難を乗り越え結婚する ~ なんてのは、言ってみれば女子なら誰もが一度は夢見るお話な訳で、その体現者を目の当たりにすれば、そりゃあ熱に浮かされたかの様な面持ちにもなろうと言う物。
    ご友人ならばなおさらですね。

    事が後先になりましたが、エルヴィ様、ご結婚おめでとうございます。


    次話のタイトル見て「またかよ」って言ってしまったのは内緒だ(笑)。

    作者からの返信

    一般的に、宰相家が近い位置にあっても、ちょくちょく顔を出す国王夫妻はいないのですよ/(^o^)\
    気軽に出かけすぎです。奥様らしい「です」を抜いて読むんですね (`・ω・´)キリッ←
    良い御式になり、幸せが待っていると思います(*ノωノ)