応援コメント

第1話 中学2年の春、わたしは出逢った」への応援コメント

  • 風景描写と心理描写の絡みかたが素晴らしいですね。ふたりがこれからどんな関係になっていくのか。想像を残す余韻のある短編になっていて、素晴らしかったです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    そんなに褒めていただけると調子に乗ってしまいそうです!

  • 心情描写が素晴らしくて、主人公の感情がめちゃくちゃ伝わってきます。

    締めの文も綺麗です。

    作者からの返信

    これ以上ないまでに褒められた!
    うれしいです!
    ほんの少しだけ手を入れたくらいで、ほぼ昔の原稿のままなので、若い頃の自分が褒められているようで別の喜びがありますね。

  • 気になる二人の出会い(^▽^)
    閉鎖された学校という空間では誰もがみんなと同じになれるわけじゃないですからねえ……。
    こうして誰かと出会うことが出来るということ自体が奇跡のようなもの。
    きっかけがどんなことであれ、友達を作ることが出来るのなら……それまでの生活も一変するでしょう(o^―^o)
    桜の季節の出会いっていろいろと想像してしまいますね♪


    誤字報告です。
    負えることができた→終えることができた

    作者からの返信

    出逢いの季節ですからねえ。
    まあリアルタイムに戻ると、ちょっと悲しいストーリーなんですけどね。

    誤字!
    佐々木先生は負けたんでしょうね……。

  • 新作お疲れ様であります(((o(*゚▽゚*)o)))桜で出会ったのでありますな(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    さっそくお読みいただきありがとうございます!
    そうなんですよ、出逢ったんですよねー。
    綾瀬美月(作中でたぶん名前出てない)が桜の樹をみて回想するシーンです。