応援コメント

霧の幻影:Side 八坂徹 2」への応援コメント

  •  初めまして、モブ モブ夫と申します。

     主にクトゥルフ神話作品を読み漁っていますが、群像劇&怪談形式は珍しいですね。

     オカ研部員があっさり死亡するドライさや、呪物(バット)で怪異達をボコれるのも斬新でした。

     その一方で顧問教師が『深き者』の血を引いているという設定や、作品の顔ともいえる霧の正体など、精神を底冷えさせるような独特の雰囲気が堪りません。

     物語も佳境に入ったようで、続きを楽しみにしている、モブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    物語を楽しみにしてくださりありがとうございます。結末に向けて、今後も物語を綴っていく所存ですので、今後ともよろしくお願いいたします。