応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第43話 播磨国平定(2)への応援コメント

    孫が孫なら祖父も祖父が…。
    南無阿弥陀仏。

  • 第42話 播磨国平定(1)への応援コメント

    理非を説いてもなかなか言う事聞いてくれない上に
    思い付きで突飛なことする上位者( ^ω^)……大迷惑でしかねぇ
    どうぞ胃薬差し入れてやってくださいwww

  • 第42話 播磨国平定(1)への応援コメント

    以前の話でもそうですが、”丹波(たんば)” が ”丹羽(にわ)” になってる個所がいくつかありますよ。

    藤孝さんの気苦労は一生絶えないのだろうなあ。

  • 第39話 椎茸畑への応援コメント

    現代知識のチートではない、手探りでの発展なのが良いですね♪

    噂には尾ひれが付くものですが、にしてもコレは楽しい(笑)
    果たして、この有り得ん噂は、将軍の箔付けになるんだろうか…^^;

  • 第25話 策士六角定頼への応援コメント

    勘合貿易ってこの頃はどうなってたんだろ
    足利の重要な収入源よね?

  • 第38話 思い付きへの応援コメント

    とっとと刀狩令出して、生臭坊主らから刃物取り上げないと。

    坊主は鈍器以外禁止にしないとね(D&D脳)。

  • 第38話 思い付きへの応援コメント

    そりゃシイタケ栽培が出来たら
    下手な爆弾より強力だわな……

    もともと収穫できてる=生育環境と菌があるところに置いた
    同種類の丸太に菌が自然に付くだけでも収量は増えるから
    所謂人口栽培法を知っている系の主人公で出てくる
    原木に菌を打ち込む大量栽培とは違うけれど
    定期的に収穫できる量が増えるだけでもエライ事になるねぇ

  • 第35話 蝮の高笑い(2)への応援コメント

    いつも楽しく拝読いたしております。
    古い信長の野望シリーズで苦労しながら義輝で天下統一をしたのを思い出しましたが、今作の義輝がこの先にどうやって天下を治めていくのか、とても楽しみです。

    さて細かい話ではありますが、土岐頼純の母は朝倉孝景の娘ではなく、孝景の父、朝倉貞景ではないでしょうか。
    話の中でも「叔父上」と頼純が言っておりますので、少し話が矛盾しているように思えます。
    また、頼純母は孝景の妹と言われておりますので「伯父上」が正かもしれませんが、話の構成により姉としているのであれば「叔父上」ですね。
    話の流れには全く影響がありませんが気になったので一応。

    昨今大変冷え込んでおります、お体にはくれぐれもお気をつけください。
    これからも応援しております。

  • 第33話 義藤と証如への応援コメント

    宗教指導者が穏健派だと話が早くて助かりますね
    だが内部にオカシイのも紛れ込んでるからなぁ
    これで本当に手打ちになるのか……オッカネー

    何がヤバイって室町期の有力寺院は
    将軍家や貴族家や大名や下手すると皇族(法親王)まで
    総領息子以外の身の置き場だったようですし
    多産多死時代のために仕方なかったであろう事だとはいえ
    いざという時に還俗させて家の断絶を防ぐ
    言い方は何ですがバッファ的な使い方もされていたようなので
    隙あらば復権を目指す様なヤカラには事欠かない事でしょうかシャレナラン

    市井の民草には(迷信まで含め)信仰心はあると思うのですが
    当時の僧侶には…扇動者の才はあっても当人たちの信仰心が
    如何程だったかは現代人には推し量れないトコロであります

    基本的に兄弟は殺しあってた時代ですからね……まさに末法の世www

  • 第32話 塩対応への応援コメント

    顕如やその息子達の代では、朝敵がなんじゃ!と戦をしかけてそう

  • 第32話 塩対応への応援コメント

    これを【塩対応】とタイトル付けるセンスに脱帽
    座布団三枚

  • 第32話 塩対応への応援コメント

    さすがに証如さんは役者が違うね、挑発されて動いてたら今頃大変なことになってたでしょうし。

  • 第32話 塩対応への応援コメント

    思てた塩対応と(ちょっと)違う……w

  • 第32話 塩対応への応援コメント

    お前らの寺も城だろって言われたら何も言えないよな

  • 第29話 富貴への応援コメント

    出雲の石見銀山❓普通に石見銀山とするか山陰の石見銀山と書いた方がいいのでは。

  • 第28話 竹田城と生野銀山への応援コメント

    いつも楽しく拝見しています。
    誤字報告です。

    敵は丹羽から侵入した⇒敵は丹波から侵入した
    上様より丹羽守護代を預かる⇒上様より丹波守護代を預かる

    更新頑張ってください。

  • 第26話 暗躍への応援コメント

    マッチポーンプ!(なおポンプに入ってたのはナパーム剤かも知れない)

  • 第25話 策士六角定頼への応援コメント

    引き続き六角定頼のターン
    決定的な証拠は残さずに曖昧な関与を仄めかす……老獪ですわね
    そして献策もやば目なものから実現できそうなものまで
    ハイローミックス(難易度・コスト的に)でしておけば
    『どれを選んでも』自分の案が採用されるという……

    まあ倅が自爆しても自分と家名に傷が付かない様にする布石も打てたし
    現時点では満点に近いのかな
    敵対しなけりゃ主人公的にも問題はなし
    ただし主導権は…絶対に渡したくないだろうから(どっちも)難しい

    下手に権力なんか握れば傀儡にする気かと誤認からの処断ルートがある
    あくまで将軍を立てつつ存在感を発揮しなければいけないので
    領国持ちより難度高くないだろうかwww

  • 第24話 暗躍するもの達への応援コメント

    まあ、義賢どんなら判断誤らないと思うんですけど?平凡とはいえ六角は保たせた訳ですし?


  • 編集済

    第24話 暗躍するもの達への応援コメント

    まあ戦国期の大名の判断としては穏当ですな
    さてこれでもダメなら息子より家が大事な六角のご隠居としては
    『泣いて馬謖を切る』必要がありますが如何に


    え?泣く様なタマじゃない?……御尤もwwww

  • お家大事なこの時代の場合ですと
    穏当なレベルで押込め→強制出家ルートってところですが
    命の値段は安い時代なのでバカは殺処分かもなー
    血縁よりも家名継承が大事だったりするからなぁ

    そういう場合に現当主に見切りをつけて将軍家に家名を一時預けて
    然るべき未来に将軍家の庶子を封じて頂き再興を果たす約定を
    熊野誓紙で作っておくというのはアリなんかなぁ
    史実では六角も(劇中時期より後の事だが)血縁の細川から養嗣子とってるし
    将軍家としては跡継ぎ以外の子の行き先が仏門以外に増えるんだから
    いちおうWin-Winではある(はず)

    ただここに問題になるのが契約の履行の不確実性(反故にされるリスク)と
    幼い将軍が子を設ける程長く生きられるかといったことか……やはり無理筋なのかのうww

  • 長曽我部が(まだ勢力が衰えてない)三好と四国を分割するんかな
    史実の信長と違って恭順してくる相手を受け入れずに
    土地を切り取る必要も意味もないどころかそんな事したら
    以後恭順する国人・大名がいなくなるデメリットしかないから
    将軍の力をある程度示して非敵対者の恭順を受け入れれば
    野望に燃える少数以外はどうにかできそうな勢い
    あれ?目標達成?

  • 第18話 謁見への応援コメント

    この辺が落としどころかな?
    将軍家の力を増大させる事をやりつつ
    大名家の力を削ぐバランスが難かしい・・・。

  • 第18話 謁見への応援コメント

    この時代の『神かけて誓う』は重いからなぁ……

    宗教観が現代人と全く違うからな
    だから一向一揆みたいな基地害系の督戦が効いちゃうし
    丸腰同然でも逃げ出さない

    しかし神すら騙そうとする輩も……居なくはないのだろうなぁ
    『婆娑羅』やら『傾奇者』系譜の連中に
    『生憎と仏罰も神罰も喰らったことはござらん』系のトンパチは
    居てもおかしくないんだけれど大名格にはまだなれてないのかなぁ……

  • 第17話 上洛せよ!への応援コメント

    どうやったって三好は怨敵なんだよなぁ~。
    長慶は知らん事とは言え・・・。

  • 弟の貧乏公方様と助けが間に合わずに殺された弟君の2人がどうなるかも気になる展開ですね。
    この義輝さんなら、良くある兄弟仲悪い感じで終わらせずに、弟達を足利将軍家の家督相続とは関係なくする代わりに消えた名家の跡を継がせるとかして還俗させたりしそうですね。

  • 義藤って本当は、義輝→現代日本人→義藤ではないかと。

  • 朝からお勤めご苦労様です

    細川晴元は本当にこういう役が似合いますね。

  • 第7話 朽木谷の誇りへの応援コメント

    大丈夫?
    朽木さん家に力づけさせたら晴綱さんの息子が天下取り始めない?(別時空の朽木家並感)

  • 第11話 新将軍の戦略への応援コメント

    火縄銃に銃剣が装着されていたら…
    また歴史も変わっていたのかもですね。

  • 第10話 光と影への応援コメント

    史実より早い将軍就任、まだまだどうなるか分からないけれど史実であった運命からは離れてきてるのかな。


  • 編集済

    第7話 朽木谷の誇りへの応援コメント

    まともな銅貨がそんなに揃うかな?
    鐚銭だらけかもね。
    なろう系の朽木さん主人公の現代歴史チート、あり得ません。
    何故石高制に移行したのかまるで分かっていないとしか思えません。
    しかもこの早期の時期。
    あり得ません。
    いくら銅が入っても足利とは言え、まだ後継者としか言えない立場。
    私鋳銭でしかありません。
    価値は明銭、宋銭以下の、鐚銭より少しマシなものでしかありませんよ。

  • 第5話 蠢く悪意への応援コメント

    この義輝さんが 持ち主の思惑以上に切れすぎる刃な三好長慶と松永久秀の2人をどう料理するのか楽しみです。

  • 有難う御座います。
    義輝さん好きなので嬉しいです🎵
    無理なく頑張って下さい。
    五月雨は露か涙か不如帰!

  • 実際は三好義継はおらず(松永親子も)
    三人衆による強訴であったようです。
    まぁ細かいことは抜きにして
    これからが楽しみです

  • 数珠丸以外の天下五剣しれっと揃ってやがる。
    童子切と鬼丸持ってたのは知ってたけど。

  • 第3話 運命に抗う者への応援コメント

    現代知識を持たない主人公の転生小説ですか、なかなか簡単に現世を変える事が出来ないと思いますが楽しみです。

  • 第3話 運命に抗う者への応援コメント

    手付けで8500貫渡されてるなら残りはもうないのでは?
    勘違いならすいません

  • 第3話 運命に抗う者への応援コメント

    確か服部半蔵の父親でしたね、保長さんって。諜報活動出来る人間は必須なので大事に扱いたいですね。

  • 第2話 弱さを知るへの応援コメント

    義輝公、悲運な最後からの帰還、これからどうなるか、楽しみです。

  • 新作来たので早速見て行きます、これからも宜しくお願い致します。

  • 第2話 弱さを知るへの応援コメント

    やはり剣豪将軍、足利義輝公には人を惹きつける魅力がありますね。
    お話しの続き、楽しみに拝見させていただきたます。

  • 第2話 弱さを知るへの応援コメント

    先を読むのが待ち遠しい作品に出会えた
    主人公にはどこまでも正道を進んで欲しい
    そして幸せになって欲しい