応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第107話 新たなる時代へへの応援コメント

    完結、お疲れ様です。
    存分に楽しませていただきました。
    史実の義輝も、もうちょっと慎重だったらなあと。

  • 第25話 策士六角定頼への応援コメント

    流石は六角定頼

    上手い献策ですね

  • 第80話 危険な賭けへの応援コメント

    丹羽国衆の「丹羽」はどこの国ですか?
    「丹波」の間違いでは。

  • 第107話 新たなる時代へへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    楽しく拝読させていただきました。

  • 第107話 新たなる時代へへの応援コメント

    完結おめでとうございます
    長らくの執筆、お疲れ様です

    今作はあっさり終わられましたね
    読んでいてついつい引き込まれてしまう作風を、次作も期待して待たせていただきます

  • 第107話 新たなる時代へへの応援コメント

    とても面白かったです☺️
    もしもあの戦国武将がこうしたら長生き出来たとかいうifの小説めちゃくちゃ好きです、これからも応援してます頑張ってくださいm(_ _)m

  • 第107話 新たなる時代へへの応援コメント

    輝宗とか輝虎とかは、義輝様の一字を頂いているわけですね。

  • 第107話 新たなる時代へへの応援コメント

    完結お疲れ様でした、次回作も楽しみにしてます。

  • 第107話 新たなる時代へへの応援コメント

    ぬ、奥州のイカレ氏族ズは大人しく従ったのか

  • 第107話 新たなる時代へへの応援コメント

    完結おめでとうございます、お疲れ様でした
    では、次の新作楽しみに待ちます笑

  • 第107話 新たなる時代へへの応援コメント

    南蛮の九州撤退時の意味深な伏線的に、将軍が関東や東北征伐してる間に、南蛮と堺が手を組む流れとかありそうだったのに、それが回収されずに終わったから、作者が飽きて打ち切り同然の終わらせ方でもしたのかなー?

    長尾晴景の時と違いあっさりと終わって物足りないので、次回作は長く続くことを願います。

  • 第107話 新たなる時代へへの応援コメント

    完結お疲れ様です
    北条の後始末は意外ですね
    義元あたりから助命嘆願は出てもおかしくないと思うんですけど

  • 第107話 新たなる時代へへの応援コメント

    お疲れ様でした
    そして完結おめでとうございます
    次回作も楽しみにしています

  • 第107話 新たなる時代へへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    毎回更新を楽しみにしていた作品でした!
    次回作も期待しています!

  • 第107話 新たなる時代へへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。次回作も期待してます😆

  • 第107話 新たなる時代へへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    ここの義藤君は、未来知識無しの逆行転生なのによく頑張った。
    次回作の長尾も期待して待ちます。

  • 第106話 賭けへの応援コメント

    温くはあるが…戦してないなら妥当な落とし所なのかな?後は伴天連と商人対策か…。

  • 第105話 忠臣への応援コメント

    酒と女に逃げるくらいなら、謀反などするんじゃあない。
    何で仕えたん?

  • 第105話 忠臣への応援コメント

    最後の良心が残っていてよかった。

  • 第104話 南蛮船と商人への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    >必要以上に首を突っ込めば我らの非を攻められるぞ。
     ↓
    必要以上に首を突っ込めば我らの非を責められるぞ。

  • 第103話 策士への応援コメント

    そらぁわざわざ手の込んだ事したんだからタダで終わらせないよな…。搾り取れるだけ搾るつもりなんだから、戸次も言ってみただけでも砦返して手打ちってのは、虫が良すぎるからせめてどれほど領地減らしたら良いかなと聞くべきだったのでは?

  • 第102話 激論への応援コメント

    大義名分は整った先を知るものはこうでなくちゃね!

  • 第36話 将軍は後手を踏むへの応援コメント

    割と夢の対戦カード何だが??

  • "大友義鎮により九州の地に新たな火"
    までしか書かれていませんが、ラスト何文字分か抜けていないでしょうか?

  • 第5話 蠢く悪意への応援コメント

    どうして義輝は火縄銃の存在を知ってるんだ?

  • 素晴らしい句だよなぁ…

  • 第7話 朽木谷の誇りへの応援コメント

    関ヶ原より前の朽木は、信用出来ると思います。

  • 第2話 弱さを知るへの応援コメント

    藤孝。
    義藤の藤を下賜されたのかな。

  • 三好日向守殿、判断誤りましたなあ。
    御所巻き、やりすぎですぞ。

  • 第93話 通告への応援コメント

    植民地にした国を開放してから布教するのがものの順序です。

  • 第93話 通告への応援コメント

    史実ではここで布教させますが、このできる方の義輝様は断りましたか…
    火縄銃及び火薬や玉の生産を自国でできてしまう場合は、デメリットが大きい南蛮人と関わり合う旨みは少ないですからね。

  • 第92話 南蛮人への応援コメント

    後の世でポルトガルと並んでスペインも貿易禁止になりますが、ザビエルはポルトガル王の要請で活動してるはずなのに、何故ザビエルとスペイン軍人?

  • 第92話 南蛮人への応援コメント

    この先の展開、非常に楽しみです。

  • 第91話 和睦への応援コメント

    史実と違い新宮党は滅ばないけれど尼子も義輝公の許可無く動けなくなりましたし、さて、どうなる?

  • 第90話 尼子内乱への応援コメント

    やはり義輝公が存在感マシマシだから、毛利も史実通りに動かなかったのかな?下手に尼子弱体化したら義輝公に飲み込まれそうですしね。

  • 第90話 尼子内乱への応援コメント

    尼子国久って晴久の実弟じゃなくて叔父だったような……
    (経久の子に晴久父、国久、塩冶興久がいて晴久の妻が国久の娘だったような…)

  • 第89話 姫路入りへの応援コメント

    尼子晴政
    赤松晴久

    ごっちゃになってます。

  • 第89話 姫路入りへの応援コメント

    流石謀神…全く無駄がない…それでいて巻き込まれた連中にとって嫌なことしかしない…。

  • 第88話 日本丸と海の民への応援コメント

    こんなでかい船でも実在したかしてないか曖昧な伝説上の織田家の鉄甲船と相まみえた場合だと燃やされて沈んでいくだろうな。

  • 第86話 騙し合いへの応援コメント

    源氏は良くも悪くもプライドが高いので矢張り争いを選ぶのですね。

  • 第85話 将軍と謀神への応援コメント

    スカッとして実に面白い

  • 第85話 将軍と謀神への応援コメント

    汚いなさすが謀神きたない

  • 第85話 将軍と謀神への応援コメント

    誤字報告

    室町第←室町大

  • 義藤、強く生きろよ…

  • 説教地獄で食べた分の体重が減ったでござる!

  • 第82話 世の安寧への応援コメント

    これを期に洛中に幕府の政庁にもなる城を築かれては?
    二条城と聚楽第を合わせたような豪壮な城を。

  • 第82話 世の安寧への応援コメント

    語字?
    室町大←室町第

  • 第81話 謀反の結果への応援コメント

    京都本社の部長程度の男が下克上企んで社長追い落とそうとしたんだから順当な末路よの。

  • 第5話 蠢く悪意への応援コメント

    確かこの時代のヨーロッパなら火打ち式の銃が開発されてそれまで使われてた火縄銃が旧式として海外に出回るんだよね
    理由は金に困ったヨーロッパ圈が武器輸出で銀と香辛料と奴隷の交易と宗教侵略を目論んで宣教師には海外の情報と主要な要塞や城の見取図等を入手するためだったかな
    スパイ行動は江戸後期まで行われてたから実際に江戸城の見取図は複製されて海外に流出したんよ

  • 第81話 謀反の結果への応援コメント

    先行して御所を守る伊賀衆に異国も早く合流して、共に御所を守るためであった。

    異国➡一刻

    最初読んだ時は気が付かなかった。

  • 第81話 謀反の結果への応援コメント

    あらら、伊勢さんも史実とは違う最後迎えそうですね、まあ、謀反起こした奴の最後なんてそんなものか。

  • 第80話 危険な賭けへの応援コメント

    朝敵として三族皆殺しか伊勢貞孝と一族の首を持ってくれば赦免、て言えば1時間後には首が届けられると思うけど。

  • 第75話 二兎を追う者への応援コメント

    文の上の方の地名のあわが安房になってます。

  • 第75話 二兎を追う者への応援コメント

    松永が味方としたら、伊勢家を使って近畿内の反足利の武将たちを活発化させてこの気に完全に滅ぼさせるつもりとか?

  • 第74話 謀反への応援コメント

    信長を苦しめた情報網が 味方になると頼もしいとは...!

  • 第72話 悪魔の囁きへの応援コメント

    流石ギリワンボンバーマン、やることがえげつねぇな。

  • 第67話 謀神の使いへの応援コメント

    毛利元就の隠居+吉川と小早川の配置換えも条件につけ加えるべきだっただろうな。と思ったけど、この人が亡くなった時にはまだ毛利の両翼の恐ろしさが世に知らされる前だから仕方ないか。

  • 第67話 謀神の使いへの応援コメント

    余が将軍足利藤孝である。
    →余が将軍足利義藤である。

    ですかね?
    上様、緊張で嚙んじゃった説もありますけどw

  • 第67話 謀神の使いへの応援コメント

    虎に翼を与えるのは良く無いな~。😅

  • 甲斐は例の寄生虫を何とかするか、住民が甲府盆地を捨てるかしないと大人しくするのは無理かと……

  • 第48話 転生者への応援コメント

    某神ではなく謀神ですね。

  • 第66話 将軍と甲斐の虎への応援コメント

    晴信、京預かりになった後、義藤の手腕見て強烈なシンパになりそう。

  • 第66話 将軍と甲斐の虎への応援コメント

    懸命なるご決断 → 賢明なるご決断 でしょうか。

    晴信、流石に自分がやられるのはたまらんだろうな。
    しかし当時の甲斐国は米の収穫量は少ないうえ自然災害も多く、かつ住血吸虫症まである地獄のような地域だったから、隣国へ手を伸ばすのは仕方がないっていう面もあったからなあ。

  • 第64話 義元と雪斎への応援コメント

    足利一門の分家の分家にあたる最上家が伊達に付くのか、本家である奥州斯波家の当主に頭を下げて幕臣の1人になるのか、気になりますね。

  • 第64話 義元と雪斎への応援コメント

    本土で残るのは、相模北条。奥州の謀神、伊達稙宗。

  • 第64話 義元と雪斎への応援コメント

    足利一門で唯一とも言える有力勢力の今川家。
    これまで将軍家とは対立してはいないので、友好関係を築ければ一門衆として頼りになる存在になれるかも。
    ただ、対立もしていないけど、一門でありながら特段援助してきた訳でもなく。
    しかも今川仮名目録はある意味、将軍家からの独立独歩を表明したものとも言えるので、ソコを突っ込まれると厳しいか?
    今川家の未来は義元の手腕次第となりそうですね。


  • 編集済

    第62話 警戒への応援コメント

    北条と名乗っても問題無いのは、北条氏の女系子孫でたる氏康の代からなのに、正室が北条氏の末裔と言うだけで、北条氏を名乗り始めた氏綱は言い逃れ出来なさそう。
    (伊勢氏の北条氏への改姓は、自称ではなく朝廷が伊勢氏が北条氏と名乗る事を正式に認めた上での改姓と言われているから、幕府軍相手に御上が決めた事と言って逃れる方法はありますが…)

  • 第4話 目指す先への応援コメント

    深刻な馬鹿だなぁ

  • 第59話 甲斐の虎への応援コメント

    前作の影響で変換の一番最初に晴景が有ったんですね、わかります笑

  • 第59話 甲斐の虎への応援コメント

    >両門
    両紋では。


  • 編集済

    第59話 甲斐の虎への応援コメント

    武田晴景って誰ですか?

  • 第58話 将軍は信濃国へへの応援コメント

    最近、
    室町幕府について少し知り出したら、

    よくこんな不安定な政権が成立していたなおぁと、全国統一してたとか嘘じゃね?と思ってしまっていたので、

    これだけ力があると、
    それなら可能かもとか思いました。

  • 第58話 将軍は信濃国へへの応援コメント

    菊の御門を模した菊の旗印。→菊の御紋 では?

  • >よろしかったでしょうか

    武士がバイト敬語使っていて違和感MAXw
    →よろしいでしょうか

  • 第56話 刺客への応援コメント

    細川京兆家取り潰しの経緯ってどんなだったっけ?足利将軍がかっこ良く描かれてるの読むの初めてだから自分には新鮮なんだよねー。もう一回初めから読み直してこようかなあ。

  • 第55話 謁見への応援コメント

    >合われる
    会われる

  • 第54話 頼芸の足掻きへの応援コメント

    よし、殺っちゃおうw

  • 第2話 弱さを知るへの応援コメント

    この時期「一週間」という概念は捨てられてますね
    なので違和感がすごいです

  • 第47話  播磨国平定(6)への応援コメント

    御敵はともかく朝敵かどうかは、一応朝廷の決議を経て勅旨によって決定するものなので、実質的支配者と言えど形式上は朝廷の一臣下に過ぎない将軍に、誰それを勝手に朝敵に宣言することはできません。
    この将軍は誰それを勝手に朝敵!朝敵!と言っていますが、朝議を経て宣旨によって宣言されていない朝敵は、幕末の尊皇派の朝敵と同じでいわば「勝手に言っているだけ」の朝敵です。
    そして彼らがそこいら中で勝手に朝敵朝敵と言ったので軽くなってしまいましたが、本来朝敵と言うのはそうそう宣言されるものじゃありません。

  • 第35話 蝮の高笑い(2)への応援コメント

    大桑城に天守は無いですね。そもそも天守というのは信長が安土城に建てた「天主」が最初であるのは有名な話ですが、それ以前に天守らしき建物が記録上でも遺構でも確認されているのは松永久秀のものだけです。
    美濃に始めて建設された天守は岐阜城の物で、池田輝政が建てたものですから信長のいた頃にすらまだありません。土岐氏時代の美濃になんて当然ありません。

  • 第32話 塩対応への応援コメント

    本願寺は、何故、どうやって、自分達が大きくなったかを理解してないだろw
    特に上人、今の豊かさも今の門徒の数も坊主の本分を捨てて闘争に身を投げ出し勝ち続けたからに過ぎない。

  • 第24話 暗躍するもの達への応援コメント

    江南GETならずか?おのれ定頼(^ω^#)

  • やった、江南が手に入る♪ヾ(●´∀`●)ノ
    河内はどうかな?連座させられないかな?

  • 蝙蝠登場(((o(*゚∀゚*)o)))
    鳥が飛び回ってる時代に蝙蝠が勝てるか!?
    しかし、凄い量の貨幣を握ってるなw
    椎茸以外は何を売ってるんだろ?

  • 第19話 論功行賞への応援コメント

    へえ、勝手に朝敵認定した(細川晴元への対応、将軍が認定するもんじゃない)上に国司が納める土佐の治安が乱れる様に画策するんだ。
    流石、朝敵にして国賊たる足利一門(((o(*゚∀゚*)o)))

  • 第18話 謁見への応援コメント

    六角最後の名君の定頼公が表舞台から去った(((o(*゚∀゚*)o)))
    将軍、江南は君の物だd=(^o^)=b

  • 第17話 上洛せよ!への応援コメント

    義賢公はいつもの義賢公だった(((*≧艸≦)ププッ

  • 火縄銃500丁(・・;)))
    国産化どころか量産化にまで成功してる((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

  • 第11話 新将軍の戦略への応援コメント

    椎茸の密貿易って儲かったんだな(・・;)))

  • 第9話 征夷大将軍への応援コメント

    定頼『計画通り(⌒‐⌒)』

    室町幕府開府以来の積年の怨み此処に晴らす!

  • 第8話 甲賀衆への応援コメント

    元気一杯な長慶公。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    ガンバレd=(^o^)=b

  • 第7話 朽木谷の誇りへの応援コメント

    チナ朽木の本家筋扱いの高島家その源流の佐々木家の宗家が六角家。

    そう思うと朽木家の対応と六角家の動き含めてデキレースなんだろうな。

  • 第5話 蠢く悪意への応援コメント

    百地さんか…北畠のヒモ付きのような気が…
    六角以上に足利に怨みがありそうな…


  • 編集済

    第4話 目指す先への応援コメント

    細川氏綱
    六角氏綱と同名なんだ。

  • 第3話 運命に抗う者への応援コメント

    六角定頼の時代か…幕府から散々追討を受けた家の人間を信頼するって脳ミソ入ってないだろw


  • 編集済

    第48話 転生者への応援コメント

    おれは今2人目の転生者の気配をほんのちょっぴりだが体験した

    い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……

    あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

    おれは逆行歴史改変モノを読んでいたと思ったらいつのまにか転生者バトロワを読んでいた…

    な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…

    バタフライ効果だとか歴史の修正力だとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ…

        もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

  • 第48話 転生者への応援コメント

    利用しようとしたら現代人じゃあ無いので首はねられて終わりだぞ。小早川君が勘違いしなければ良いが。

  • 第25話 策士六角定頼への応援コメント

    この頃は大内が持ってたと思う。

  • 第19話 論功行賞への応援コメント

    この時から琵琶湖だったんですか?淡海か近淡海だと思ってました。

  • 第46話  播磨国平定(5)への応援コメント

    >丹波を預かる細川元常殿が丹羽と但馬国衆合わせて1万5千を率いてこちらに向かっております」

    唐突に丹羽が出てきて困惑。
    丹波の事かな?