案外亡くなった人とかもう会えない人の味って、無性に食べたくなったりしますよねー
それは一般的に見たらそうでもない、下手したら不味いかもしれない、でもんなのは思い出の「美味しさ」には関係ないのですよね
雪菜ちゃんはどんどん腕を上げて、小雪おばあちゃんの思い出煮込みうどんと完全に同じ、
は無理でももっと近いくらい「美味しい」うどんが出来るといいですね
作者からの返信
あるまん様
こんにちは。
コメントとお星さまをありがとうございます。うんうん、そうですね。懐かしくて食べたくなりますよね。もう会えないから、余計なのでしょうね。
思い出がスパイスとなって、思い出の「美味しさ」は次の代へ受け継がれていくのかもしれませんね。
ありがとうございます✨雪菜ちゃん、きっと美味しいうどんが出来るようになると思いますよ。小雪おばあちゃんも、空の上で見守ってくれているでしょうね😊
こんばんは。
懐かしいおばあちゃんの味(他の方の味でも)、無性に恋しいことってありますね。
でも、同じように作っているのに、なぜか違う。不思議ですよね。
そうやって首をひねりながら、思い出しつつ作るのが、また良い時間なのかもしれませんね。
とっても素敵な物語でした。
読ませて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
幸まる様
こんばんは。
温かいコメントとお星さまをありがとうございます。
そうですね。私も、母や祖母の味が無性に恋しくなることがあります…
なぜか、違うのですよね。調味料とか経験もあるのかもしれませんが。
子や孫を想って作る、愛情の深さがあるのでしょうね……
思い出しつつ作る時間が、もう会えない人ともう一度、思い出の中で会うことが出来る唯一の方法なのかもしれませんね。
こちらこそ、素敵なコメントで心が暖かくなりました(*´ω`*)
お読みくださり、ありがとうございました✨