第1話「お婆ちゃんの味に近づきたい」への応援コメント
祖母の味、母の味、そして自分の味は、子や孫へ。
こうやって、つながっていくのですね😊寒い朝に温かいお話を読めて良かったです😊
そして、鍋焼きうどんが食べたくなりました!
作者からの返信
いしもともり様
はじめまして。
コメントとお星さまをありがとうございます。
そうですね。受け継がれていく味は、次の世代へとつながっていく…
こちらこそ、温かいコメントをありがとうございました😊
鍋焼きうどん良いですね。私も食べたいです(*´ω`)
第1話「お婆ちゃんの味に近づきたい」への応援コメント
案外亡くなった人とかもう会えない人の味って、無性に食べたくなったりしますよねー
それは一般的に見たらそうでもない、下手したら不味いかもしれない、でもんなのは思い出の「美味しさ」には関係ないのですよね
雪菜ちゃんはどんどん腕を上げて、小雪おばあちゃんの思い出煮込みうどんと完全に同じ、
は無理でももっと近いくらい「美味しい」うどんが出来るといいですね
作者からの返信
あるまん様
こんにちは。
コメントとお星さまをありがとうございます。うんうん、そうですね。懐かしくて食べたくなりますよね。もう会えないから、余計なのでしょうね。
思い出がスパイスとなって、思い出の「美味しさ」は次の代へ受け継がれていくのかもしれませんね。
ありがとうございます✨雪菜ちゃん、きっと美味しいうどんが出来るようになると思いますよ。小雪おばあちゃんも、空の上で見守ってくれているでしょうね😊
第1話「お婆ちゃんの味に近づきたい」への応援コメント
なんてええ話なんでしょう😭
更新された時、お腹がすごく空いていて「あとでゆっくり拝読しよう」と思っていたのです。
まさか、最後こんなにあたたかい気持ちになるなんて思いませんでした。
煮込みうどん、最高です❣️✨
作者からの返信
ヒニヨルさま
こんにちは。メリークリスマス🎅
コメントとレビューまでありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
とても、嬉しいお言葉をありがとうございます~(*´ω`*)💖
温かくなっていただけて良かったです。
煮込みうどん最高❣✨
今日は、だいぶ冷え込みますからヒニヨルさまも、妖精ちゃんもお風邪に気をつけてくださいね。
第1話「お婆ちゃんの味に近づきたい」への応援コメント
こんなお父さんとは違うんかい。
どこでも父親はそっけないものよ。
心で思うてても言葉にはしない。
この作品、「お昼ご飯何に」にお借りしてもいいですか?
よろしくお願いします。(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
オカン🐷様
こんにちは。
コメントとお星さまをありがとうございます!
ちょっと、最近気が緩むと言わなくて良いことを言ってしまい…失礼しました。
私の作品を「お昼ご飯何に」にですか?
作者の名前を書いてくだされば、大丈夫です。
光栄です。こちらこそ、よろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ
第1話「お婆ちゃんの味に近づきたい」への応援コメント
こんばんは。
懐かしいおばあちゃんの味(他の方の味でも)、無性に恋しいことってありますね。
でも、同じように作っているのに、なぜか違う。不思議ですよね。
そうやって首をひねりながら、思い出しつつ作るのが、また良い時間なのかもしれませんね。
とっても素敵な物語でした。
読ませて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
幸まる様
こんばんは。
温かいコメントとお星さまをありがとうございます。
そうですね。私も、母や祖母の味が無性に恋しくなることがあります…
なぜか、違うのですよね。調味料とか経験もあるのかもしれませんが。
子や孫を想って作る、愛情の深さがあるのでしょうね……
思い出しつつ作る時間が、もう会えない人ともう一度、思い出の中で会うことが出来る唯一の方法なのかもしれませんね。
こちらこそ、素敵なコメントで心が暖かくなりました(*´ω`*)
お読みくださり、ありがとうございました✨