応援コメント

第5話 感謝」への応援コメント

  • こんにちは!カクヨムコンお疲れさまでした。
    どの作品も魅力的でぜひ受賞を――と強く願っているファンのひとりです。
    SNSでいつか見た「友人のドレスを~~」のお話、すごく印象に残っていて素敵な関係だな、エモ……と勝手に思っていたのですがまさか……まさか⁉でした。これ漫画にしてほしい……なんでコンテスト終了後に気付くんだ馬鹿!と泣いています。
    たくさんの幸せが皆様に訪れますように。

    (返信等不要です)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    鳴瀬憂さまもカクヨムコンお疲れ様でした。
    拙作も楽しんでいただけたようで何よりです(*´꒳`*)

    そうなんです!SNSでバズった「友人のドレスを~~」の作ってもらった側は私だったんです。今回はお礼を兼ねてエッセイを書いてみました。

    本作の目的はドレスを作ってくれたひなちゃんへ感謝を伝えて泣かせる(いい意味で)だったので、その目的は果たせました。
    読んだ後に「泣いた」とメッセージが来たので(笑)
    あわよくば漫画も……なんて願望もありますが、それは時の運なのであまり多くは望みません。

    気付いていただいてありがとうございます(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
    返信不要とありましたが、嬉しさのあまり返信してしまいました。

  • すみません、本文の感想が遅くなりました。
    現実のお話故、私めが言うのは烏滸がましい事は重々承知ですが敢えて述べさせて下さい。

    「ひなさん」はとても意志の強い女性(ヒト)。
    そして今、そこに関わる方々に幸福を届けてくれる素晴らしい方と言う事をです。

    中学の時からの約束。
    幾ら幼馴染たち同士で交わした物と言えどそれを為せるのは並大抵の意思では出来ない筈。
    それは我々が及びもしない心の持ち主である所作でしょう。

    その集大成とも言える「これで夢が叶い切りました」

    この箇所を読んだ際、とても素晴らしいと思ったのと同時に心からの羨望をも感じました。
    何年も歳を経た今現在でも見習いたい想いです。

    また、本文だと「ひなさん」は先生たち幼馴染の皆様を幸せな思いへと至らせてくれましたが、
    今読んでいる我々にとっても言える事でしょう。
    何よりその幸福感が伝わって来るかの様です。

    この様な素晴らしいお話を届けて頂いた先生には感謝の言葉しか有りません。
    お恥ずかしいと仰ってはおりますが、どうぞ胸を張って頂ければと願う次第です。

    有難うございました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます!
    素敵なコメントもいただけて光栄です!
    思わずうるっと来てしまいました(笑)

    そうですね。彼女はとても意思の強い女性だと思います。
    きっと私が想像できないくらい陰で努力してきたはずですから。
    私自身も彼女を見習いたいと思っています。

    読者の皆様にも幸福感が伝わったようで良かったです!
    あまり自分のことを語るのは得意ではないので、全文書ききっても尚公開ボタンを押すか否か悩んでいましたが、いまは公開して良かったと感じております。