書こうと思ったことが既にたくさんコメントに書かれてて思わず笑ってしまいましたw

私（I）も皆さんも、この作品に対する愛が溢れているなと感じました

素敵な作品をありがとうございました

すばらしい作品でした。

アイ発見！
響久くんとの会話からeye！　そして絵季ちゃんへ伝えた「アイ」は愛、自分の絵に注ぐ愛。
だから、気持ちを込めて描いた絵だから、人に見られたら恥ずかしいんだよ。
心の中を見られるようで、それは恥ずかしいよね。
彼に会っただけで、スランプ脱出とは。アイは偉大だ。
これも新たなボーイミーツガール。
受賞作もそうだけど、読後の余韻が素晴らしい。
この未完な感じが明日（未来）へ繋がる、まさに青春小説なのよ。
勢いに乗ってカクコンもいけーーっ！

コメント失礼します( ´ω` )
自分が信じていたものが崩れ去る瞬間って怖いでしょうね……
ですが同時に世界が広がることでもあるはず！
これから自分らしい絵が描けるといいですね( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

おおー！ちゃんと「愛」まで自覚されて、思わずにやにやしてしまいました。
彼をめっちゃいっぱい描く気なのですねぇ。
おかげでとても良い読後感です。

しかしアイ、不思議な概念ですね。Eyeも入ってるし。いえ、響久くんの言っているのはやりとりを見るに「Eye」で合ってる？かもですね。創作愛や熱意が入っているともほんのりと感じますが、人それぞれの見えてる世界・視界に強く言及しているようでもあります。
そして絵李ちゃんはそれを踏まえて、もっと強く意欲をもって踏み出そうとしている。ここで終わってしまっているのに、先がとても輝かしく見えて良いです。彼の「好きになりそう」という見立てが、素直に信じられます。

ボーイミーツガールしてスランプを抜け出す、単にそれだけで終わらない素敵な作品でした。

藍出た―――っ

やっぱりタイトルつけるの巧い！

写生が上手いと、言われるのが「面白くない」
娘もそのままを書くなら写真でいいから書く必要ないって
自分で言って落ち込んでた。
見たまま書くのが得意なら、絵季ちゃんの悩みは深いよ。
娘は下手に描けと言われてるみたいで、理解に苦しんでます今でも。決して自分の絵が上手いと思っているわけじゃないからね。
因みに日本画描いてます。

アルビノ、実際に地元に居たのよ。男の子で美形ではないけれど
真っ白の髪の毛で目は本当に赤い。血の色だからそうなんだけど。
少しでも色素が作れると、青だったりするらしい。皮膚が弱いから
夏とか大変で、サングラスもしてた。

ところで、伝えたかった事です。
言葉のセンスが抜群だと思う。
これは自信持っていいよ。

さて、足りない『アイ』って何だろう。
最終話が楽しみだ！

「うわぁぁぁぁぁぁぁ」ってなりました。
自分が信じてきたものが崩れる衝撃が体に響きました……

今度は象徴的に藍が頻繁に出て。
サブタイは1。確かに、絵に対する強い欲、一番になりたいという我が強く見られます。
最後のアイはどのあいか……あれ、あと一話で終わるんですこれ？？？はやいｗ

愉快な男子は、アルビノだから暗い部屋で描いてるんですかね。

今回は絵画、それも油絵。
娘ちゃんも銀賞ばかりで、気持ちわかるよ絵季ちゃん。
何故かいい所まで行くんだけど、あと一歩って感じ
絵を描くのって我儘で良いんだよ。
自分が描きたいように、好きに描いていいんだよ
『I』は私、アイは愛、藍は色
良いタイトル付けたなぁ
頑張れ絵季ちゃん！

サブタイからオチ、引きまでが流れるように美しくていい。
そして提示される日高さんの専門性、目標、問題点。とても応援したくなります。
しかも足りないのが「自我」。自分を抑えているということなら、大事な気持ちを押し隠し、秘めていると見て取れます。
二話、三話で花開いていくのなら。とても楽しみです。