第23話 電気鼠を追い込んだ赤い猫
ここ一週間更新できなかったのには深ーい訳があったんですよ...嘘です勉強もせずに遊んでました!いや一応TOEICの英単語を600単語覚えたんすよ!...裏を返せばそれだけなのは置いておこうか...。で何をしていたのかというと小学生の頃やっていたゲームをやってました。その名も「妖怪ウォッチ2 真打」!!
皆さんはポケットモンスターという作品は知っているかな?そうゲームボーイのゲームソフトとして発売され人気を博し、後に始まるアニメでその人気を全国区に広げた日本が誇るサブカルコンテンツだ。その人気は30年弱たった今でも廃れることはなく、ドラゴンボール同様新作が出ればそれなりの収入を見込める安パイコンテンツへと成長した。しかしその道程は上昇傾向を示していたわけでなく一時期、まあ今から10年ほど前はマンネリ状態を招いていた。前作DPの後BW世代へと移項したわけだが、ゲームの宣伝の役割を果たすアニメの出来が良くなかった。この頃はDPの出来、特に脚本が素晴らしかったためもう超えられないのではという疑念があった。そしてサトシがリーグ優勝できなかったため、どうせまた出来ないんでしょと呆れて離れる視聴者も現れここで一矢報いる必要があったのが、BWは良いどころか酷いという評価を下された。メイン層の子供をうまく取り込めずBWのゲーム自体は良いものなのだが、ポケモンの歴史の中でここら辺は下火の時期となった。と同時期にポケモン同様ゲームを売り好評だったため、アニメ放映を始めたのが妖怪ウォッチだったのだ。
上の内容は私の偏見と考察から出来ているので本気にしないでくださいただの尺稼ぎなんです。第一妖怪ウォッチが始まった2014はもう次世代の神作XYが始まってたわけだし。まあその視聴率が悪かったって話なんだけど。...別にBWつまんないとは思わなかったけどね子供の頃の俺は。確かにシューティーはいけ好かないし、コテツは頭逝ってるとしか思えないほどバカだけど。キャラが全体的に魅力なかった感じはあるよ?ってのは置いといて、ポケモンの独壇場を揺るがした唯一のコンテンツ妖怪ウォッチに当時の俺はすごいはまったの。アニメ(つまみ食いの助の回ってのも覚えてるんだわ)から入って214話の妖怪のいる街まで見てたよ。ポケモンと違ってギャグアニメで一話完結型だから新規層も簡単に取り込めるわけで見事にはまってしまったわけだが。214話ってことは4年ぐらい?小4から中1ぐらいまでかな。俺はシャドウサイドで離れちゃった感じ、同じ人多分全国にめっちゃいると思う。でなによりゲームをやったやった。俺の3DSデビューは真打だったからね。他にもDSのソフトやってたけど未だにプレイ時間は抜かれてなかったよ。目が悪くなるからってDS買って貰えなかったんだけど、進級して眼鏡かけ始めたからさ既に悪いから問題ないでしょってゴリ押して買ってもらったんだよなぁ。いま思うと支離滅裂だな。小学生の頃友達と何を遊んだと聞かれたら絶対妖怪ウォッチばっかやってたと答えただろうね。まじ公園で身体動かすより指動かしていた時間の方が長いよ。
ごめん時間ないからまた今度!
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