応援コメント

♰Chapter 6:情報屋との談義」への応援コメント

  • 不穏な会話をしていても、「やべえオタクが何か言ってる」としか思われないから、密談するのに意外と向いてるスポットなのかもですね……笑

    八神君の望むものや行動理念のような部分がようやく見えてきそうで、ドキドキです。

    作者からの返信

    @kumehara さん
    ここまでお読みいただきありがとうございます!

    情報屋はかなり異色の人物として登場させていますw
    毎回会うたびにキャラ付けが変わるという百面相キャラですね(`・ω・´)

    今回のメイドカフェでのやり取りは確かにある意味での適所、かもしれませんねw

    さて本作の主人公・八神は過去に罪を犯しています。
    それに対する禊を少しでも果たすべく、暗殺者として、また魔法使いとして、できる限り人々を助けていく……という行動指針を取っていますね。
    (今はまだ彼の過去については深く明かしていませんが、ぼんやりと輪郭を感じ取っていただければ!)

    これから先も色々な事件や事故、様々な人間関係が絡まり合いながら、少しずつ明かされていく登場人物たちの”過去”、”現在”――あるいは”未来”。
    はたまた”思い”を想像していただけたらと思います!