響一君は話合いのテーブルにもついてなかったんですね。そのことを忘れていました。
友也夫妻の浮気の件があり、怖くて話し合いからも逃げていたって感じですよね。まぁ、心が壊れるくらいなら、とりあえず逃げるのは手でありますからね。まぁ托卵は相当な恐怖でしょうし。
話合いのテーブルに付かせるまでが友人の出来ることなのかな。
あとは友也夫妻が言うように2人で話せばいいこと。2人の問題なのだからと私は思いますが。
でも書きたいように書くべきです。誰か何を言おうと、自分が書きたい、伝えたいものがあるのでしょうから。
頑張って下さいね。
作者からの返信
もう雁字搦めだし、洗脳でもいいかなと匙を投げそうですが(自分がw
次話は御都合主義かな…。(女性に甘くをもっとーにw
コメあざっす!
あくまで他人のことを自分のことように怒るのもわかりますね。感情移入と言いましょうか、要はNTRモノのヒロインにブチ切れる読者のような。続けて自分の身に起こった事を連鎖のように捉え、悪い方へ悪い方へと考え、考えさせられるのはサイコサスペンスの犯人の思う壺みたいな。
要は、犯人の口車に乗ってどんどん自滅していくホラー映画的に読んでましたので、複数人の意見を参考にしてまず落ち着くというのは、ホラー映画的には正解かなと思いました。
えっ……となると真犯人はこういう場合、最も身近で疑いの少ない……あかりさんですね(違
次回も楽しみにしてますw
作者からの返信
お気づきになられましたか…そう、あかりが…悪い!w(酷い笑
一応(一応?)、響一が主人公的な立ち位置で、主要人物全員に満遍なく
関わっていて、脳みそグチャになってるんですよねw
なのでパニック中。感受性が強く、情にも脆い(厚いじゃない)。
中途半端に頭も回ると…。(苦しむのだ~w
コメあざっす!
誤解っていってもほぼ浮気だしなぁ
まぁ響一が納得するならいいか
作者からの返信
ね~。どう考えても、周りは納得しないやろ案件ですねw
アホの旦那が、バカな妻の犠牲になっていれば、世はこともなし。
触れぬ存ぜぬで、嘲笑してやってください。
コメありがとうございます。