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2024年10月31日 09:02
勢いに負けてずっと笑ってましたw
作者からの返信
私の唯一の武器なので、その勢いだけで戦ってます!
2024年10月27日 15:47
一話目からトバしてますなぁ
漫才も小説もつかみが大切ですからね。冒頭1話目からビッグタイトルを持ってきてみました!
2024年10月24日 01:18
こんにちは。コメント失礼します。猿と雉が何かしらの犬でややこしいところと、雉が半魚人になったあたりで「ナンデ?!」となり笑いました。冥王炎殺陣(モンブラン)と白玉あんみつ(ハウリング・フレイム)は耐えましたが、きのこの山(たけのこの里)でもう駄目でした。どうしてふりがなに漢字が混じっているのか。また読ませて頂きます。
猿と雉に肩書を付けたらああなりましたwきのこの山をたけのこの里と読ませるのはカクヨムの機能を見てて漢字に漢字のフリガナ付けられるんだ……と思ったのでネタにしてみました。
2024年8月8日 19:52
はじめまして。どこからどうツッコんだらいいのかなぁ!?次も読んでみます。
どうも初めまして。どこからでも好きなようにツッコんで下さいw寧ろツッコまないのが正解かもしれませんw
2024年5月3日 21:46
こんにちは。いいですね、このB級感。とりあえず味を濃くしていけば美味いだろうという力技が読み取れます。食べてるポップコーン(ニンニクバター醤油味)を投げつけたくなる。
私の作品の中で最もB級感が強いと自負している物でエントリーしてみました。そして私が最も求めていたものに近いコメントです。ありがとうございます!
2024年3月15日 13:42
面白い。しかし、書き出しレビューワー(ドヤ顔)としては、「このナミセンに力はいってて素敵」とか書く自分を妄想してしまい、自給自足の笑いにハマってしまいました。また真面目な私に戻って読みに来ます。
いつもありがとうございます。お笑いはつかみが大事なので書き出しレビュワー様を書き出しで笑わせられたのであれば励みになります!繰り返しになりますが感想ありがとうございました。
勢いに負けてずっと笑ってましたw
作者からの返信
私の唯一の武器なので、その勢いだけで戦ってます!