応援コメント

魔法使いの鬼」への応援コメント

  • 「ああ、騎士様、シスター、どうか我々をお救いください。この村は、怪物に狙われているのです」

    → あなたの目の前にいるのは、2m超の腰巻バケツヘルムの変態ではないでしょうか。怪物よりはましだと判断されたのでしょうか。この辺りで、フフっと笑いました。

    「……僕は……そうです……森の果ての鬼族の村を飛び出して……ここまで迷いながらやってきました……でも僕はこれ以外に、生き方を知らない……いや、知りたくないのです。」

    → 「向き不向き」ではなく、「やりたいかやりたくないか」という考え方に共感したところ、

    「……良い志だ。吾輩と似るところも見える」

    → 変態と同じかぁ、と、またフフっと笑うことになりました。いや、とてもいい話なんですけれど(皮肉などまったく含んでおりません)。