応援コメント

『ゴジラ −1.0』」への応援コメント

  • 高尾は正確には高雄ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ……そして誤字すいませんでしたあああああ! 確かに『高尾』より『高雄』の方がカッコいいですもんね(^^;
    日本のみならず、海外のゴジラファンからも石を投げつけられそうです……。

  • 観に行こうと思いつつ、なかなか足が向かない映画館。
    その代りに『震電』の実物大模型の展示は観に行きましたが。
    ブルーレイがレンタルになったら観ようかな。
    なんせ「シン・ゴジラ」はおろか、まともに「ゴジラ」を観ていないので(大汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    単純に「ゴジラ映画って何?」というものを鑑みるに、『シン・ゴジラ』は途轍もないクオリティを誇っているので、お薦めはできます。単なる『怪獣映画』ではなく『娯楽映画』として。

    そのへん堅苦しくなる必要は(誰も)感じなくていいわけですが、映画館の画面と音響は手放しがたいところ。また、ディスクや映像媒体での鑑賞機会を設けられるのは半年ほど先でしょうし、ただの映画オタクとして、「観ておいた方がいいぜ!」敵なところもあります。

    ……取り扱いが難しいですよね、このあたりの葛藤は((+_+))


  • 編集済

    今回のゴジラは今までと比べるとなんというか……弱かった気がする……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですねえ、確かにあっさりやられた、という少しばかりの「不完全燃焼さ」は、僕にも感じられたことです。ただ、ここでゴジラには身を引いてもらわないとお話が収集つかない、という問題が(^^;

    難しいですよね、映画もとい創作というのは。もう少しゴジラに尺を当てていられれば、まだ『必殺兵器プロトタイプ』とかで何とかして――。
    いや、日本国民の手で困難を乗り越えるというお題からするに、それもできないしなあ。芹沢博士も矢口官房副長官もいませんし。

    「映画だから」と割り切るしかないのかなあ……(´・ω・`)