応援コメント

第19話 最期の幸せ」への応援コメント


  • 編集済

    もし、私のコメントが作品に悪影響を与えてしまったなら申し訳ありません。
    ただ、読み進めていくうちに、伝えたい・表現したい事に焦ってしまった結果、伝わってきた事が作者様が本来表現したい世界とは違うのでは?と感じてしまいました。

    例えば、使えないとわかっている刀を無いよりマシで投げ渡すより、偶然零れ落ちた刀を何も知らないまま拾い一言借りると詫びてから使いこなす主人公の方がカッコイイですよね、なぜソレが使えるのか?とヒロインが他のなにより気になっても自然ですよね。

    同じ状況でも構成一つで伝わる内容が大きく異なり、人生二週目なら一度目の経験を積極的かつ華麗に生かす主人公はイカすよねと、日和見・難聴・やれやれ・また何かしちゃった系より絶対クールだよと、ついまた余計なコメントを勝手な読者目線でしてしまいます。
    ・・・ところで精神年齢が高いと、間違った事言って恥かく程度で済み、ウザいと嫌われるだけ良いならわざとピエロになって近所のおばちゃんの如く積極的に首突っ込むのはアリな気がします、そうでなくても年の差を前面にだすなら二人の間でコミニュケーションを取る中に危うさを感じとり、むしろ保護者目線に至るのでは?と思います。


    ただ、作品はあくまで作者様の世界であり、それの表現や構成は一切合切作者様の自由であるべきと考えております。
    ですのでお耳汚しと聞き流し、執筆意欲が消えない事だけを切に願います。


    ・・・複線や匂わせはスパイスであり、スパイスだけで料理を作っておいしいカレーに至るのはそれなりに技量が必要なのがもどかしいですよね。。。

  • こりゃ前から壊れてたくさいな
    こっからBAD回避ルートあるのか否か