応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 『先生がどこかの誰かに電話をかけようとしたときに……』
    冒頭が行下げされていません。
    『感性を浴びていた女性』→『歓声を浴びていた女性』
    お確かめください。

    ふたりの再会が意味するストーリー。ガール・ミーツ・ガール。共学前の最後の一年間。続きが気になります。

    作者からの返信

    何度も何度も誤字等のご指摘をさせてしまって、多大なストレスを与えてしまって申し訳ございません。
    物語を書く以前の問題で、基礎がなっていないと深く反省しております。
    読者の皆様に度重なる大きなストレスを与えてしまったこと。
    重ね重ねお詫び申し上げます。

  • 鹿野真白。綺麗な名前ですね。海坂さんの小説の登場人物は個性的な名前付けをされていていつも印象的です。

    作者からの返信

    恐らく人とは違う名前の決め方をしているのが、個性的な名付けに繋がっているのかもしれません。
    個性的な名付けという自覚はありませんでしたが、個性的な名付けとおっしゃってもらえたことを強みに変えていけるように今後も努めてまいります。

  • めっちゃ、ワクワク。この先、何が起こるのでしょう^^

    作者からの返信

    このワクワクを提供できていたら原田さんに提供できていたら、こんなにも嬉しいことはありません。
    何が起こるか期待してもらえるようなものを原田さんに提供できて、本当に良かったです!
    作品を見守ってくださり、いつもありがとうございます。


  • 編集済

    不思議な空気感で、一気に読みました。真白ちゃんの感じる恐怖、なんとなくわかる気がして・・・・・・。この先の展開が気になります。

    作者からの返信

    震災へのお気遣いだけでなく、作品への応援コメントまで送ってくださり、本当にありがとうございます。

    平和だったときの時間を利用して書いたものなので、私の事情や精神面へのお気遣いなく作品を楽しんでいただけたら嬉しいです。

    作品にお寄せくださった原田さんのお言葉に、胸がいっぱいになりました。心があったかいです。ありがとうございました。