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2024年6月5日 12:57
こんにちは。宮沢賢治の『貝の火』はかなり昔に読んだ記憶があります!そうか、あれは鉱物のお話だったのか…と気付かされました。そして鉱物が幻想文学に類されるのも初めて知りました。このアンソロジー、面白そうなので探してみます!
作者からの返信
実際に、貝の化石が、長い年月の間にオパール化したものがあるんですよ。つまり、巻き貝の形をしたオパール。『貝の火』は、その現象をモデルにしているのです。
2024年3月31日 22:02
す、すごい読書知識……(;・∀・)私なぞ「少年と石」とか言われたら、真っ先に思いつくのがラピュタw
ラピュタの飛行石のモデルは、形はフローライト、色はラピスラズリなんですよね~。
こんにちは。
宮沢賢治の『貝の火』はかなり昔に読んだ記憶があります!
そうか、あれは鉱物のお話だったのか…と気付かされました。
そして鉱物が幻想文学に類されるのも初めて知りました。
このアンソロジー、面白そうなので探してみます!
作者からの返信
実際に、貝の化石が、長い年月の間にオパール化したものがあるんですよ。
つまり、巻き貝の形をしたオパール。
『貝の火』は、その現象をモデルにしているのです。