第30話 ついに、印税?!が入ったぞ!
昨日、2024年2月13日・火曜日。
ごとうびの後倒しの日です。
ついに、自己出版の「印税(?)」が手に入りました!
人によっては「印税もどき」という向きもありますが、ま、そこはそれとして。
とりあえず、言葉で争っても生産的でないので、さしあたり「印税」で行こう。
最低限の金額は5,000円に設定しており、2カ月でクリアしました。
そしてようやく、10月と11月の「売上」に対する印税が入って来た次第。
振込手数料は当方負担ですが、どうやら、150円を差し引かれています。
まあ、そこは他の会社や個人事業者の日々の業務と同じ処置で問題なし。
とはいえ、私自身が保存とチェックを兼ねて買っているものもあるし、
私経由で人に「(定価で)売った」ものもあったりします。
そう考えると、印税というのもいかがな気もしますが、
何人かは確かに買ってくださる人もいますので、
それはもう、ありがたい限りです。
それが1月でたったの1冊だったとしてもです。
まだあまり動きが取れてはいませんが、これから先、これまで制作している各書籍のうちの一部では、次作への取材のためのサンプルとしての役割を追っているものもあります。
そうなると今度は、買っていただけるパターンもあるし、現に買っていただいている例もあるのですが、あいさつ代わり、取材のために配布することも少なからず発生してまいります。
そうなったときには、私がいったん買い取るという形になりますが、書籍の印刷費や手数料はこちらの「経費」となり、いわゆる印税部分は、ある意味、言葉にいささか難はあるものの、キックバックのような形の売上にはなりますね。
今後の方法論としては、自己出版本に宣伝を入れるという手法も使えなくはないかなとも思っております。
一度そのあたりはパブファンセルフの規約を正確に把握してのことになるでしょうが、そのような手法も、十分、あり得ますね。
いろいろ、考えられることはありますね。
筋肉じゃないけど、少しずつ、業務の言うなら「可動域」を広げていきたい。
そんなところかな、現状は。
へびのあし
本日2024年2月14日より、大きな詩集6 の編集に入ります。
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