第31話 新企画?! 同時注文による対照実験・開始
本日は、2024年2月16日の日曜日です。
思うところありまして、先ほど、楽天ブックスとアマゾンの両方で、POD出版による自著、無論それは同一の書籍でありますが、注文いたしました。
草の根からの教育改革
先日出版した書籍であります。
こちらを、本日朝、前後を言えば楽天が先でアマゾンが後ということになりますけれどもね(厳密に言えば)、とにかく、同時に注文と相成りました。
アマゾンのほうは特にプライムなどには入っておりません(そのメリットを享受できるだけの暇もゆとりもないため)し、最短到着日はあれこれあって受取に行く時間も取れないこともあり、急いでも仕方ないので、通常配送。
おそらくは月曜日の午前中が最短になると思われます。
一方の楽天ブックスのほうは「取り寄せ」扱いとなっており、3~7日で取寄せの上発送という形をとっております。ですから、楽天ブックスに商品が届いた頃にはアマゾンからの商品はこちら岡山に届くという計算になります。
同時に同一商品を頼むという芸当をこれまでしたことがないのでさあどうなるかはわかりませんが、これまでの事例を分析してみれば、おおむねいつ届くかがある程度予見できます。
ただ、前回の楽天ブックスでの注文は別の出版社からのものも絡んだため、実際どの程度時間がかかったかという点については、今回の実験の予測に幾分役に立たない要素もないわけではありません。
それからこちらはアマゾンですが、前回の同一商品の追加注文に関しては、連休を挟んだこともあって1日遅れての到着と相成りましたが、こちらについては過去に別商品で木曜注文で月曜日までに来た事例があります。
連休のような特殊事情は、今回は関係ありません。
以上の理由より、連休などの特殊事情の要素がない時期に、同じ会社の同じ商品を別の販売媒体を通して購入するという形をとることによって、注文から到着までの時間を測る対照実験として十分成立すると思料いたしました。
まあそもそも、こんな対照実験をして何の役に立つのかと思われる向きもありましょうが、商品がどの程度の期間で到着するかは、書籍の内容は別として重要な要素であると思われますので、この度実施することといたした次第です。
こちらの注文対照実験、これから状況に応じて、更新してまいります。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます