第7話

ある日突然社長の元にいい報告が来た。それは暴行事件の話だった。警察の人がうちの社内に入ってきた。そして、ある人の前にたった。そしてこう言った。「警視庁捜査一課9係三田山谷秀です。古川智さん任意同行を願います。」それは部長の古川だった。古川は「なんでだよ!俺はなんもやってねぇぞ!」だか、警察は(ご同行願います)としか言わなかった。それで古川は諦めて警察達に連れてかれた。社長が「何事だ?!」鷹宮が「古川部長が五木田敬介さんの暴行事件の重要参考人として連れてかれましたよ」社長が「なるほどなわかった。皆は仕事しとけ、警察が来るだろうが協力しろ。以上だ」そして、社員達は挨拶して自分の業務に取り掛かった。その頃警察署内では古川の尋問が始まってた。警察は「お前は中海雄二として会社に入り、五木田からこの時間に来るように言われて脅迫されてるんだろ?!答えろ!」古川は黙秘をした。警察は「黙秘をするんですか?会社に捜査令状を出すぞ!」古川は震えて今悪したが黙秘を貫いていた。その頃会社では奇妙な出来事が起きていた。それは社長秘書から来た。「社長!何者かがハッキングをして株価指数が暴落しています!」社長は「とりあえず全部引き出せ!」

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