第40話 イーブル子爵への応援コメント
なんと!イーブル子爵とはやはりアイマールから力を奪い取った男の子で、間違いなかった💦
許せない男だけどどうなる!?
作者からの返信
アイマールにとって因縁の男でしたね……
ミナ先生はアイマールを守る為に、師匠の力を借りる事が出来るのか?
イーブルは再びアイマールの全てを奪う為にどんな行動を取るのか?
引き続きお楽しみくださいね(*^^*)
第38話 アイマールの過去への応援コメント
突然アイマールに重くのしかかった父親の存在。
だがそれをあんじたミナ先生はアリシャに問う。
一先ずこれでミナ先生という味方ができたと思われますが果たしてどうなるのか!?
続きも楽しませていただきますね⸝⸝◜~◝⸝⸝
第37話 父からの伝言よへの応援コメント
マールが感じ取ったのはあのマールの記憶にある父の存在なのだろうか。
果たしてマールはどうなる!?
作者からの返信
ルクレツィアの登場により、アイマールは辛い過去を思い出す……
ルクレツィアの父とはアイマールの理魄を奪ったあの男なのか?
引き続きお楽しみくださいね。
第36話 武術対抗戦メンバー決定への応援コメント
マールの全勝は凄い!
そしてグリアもキンバリーに勝ち2人とも好成績を収めた!!
素晴らしい!、
次の話も楽しみです٩(ˊᗜˋ*)و
作者からの返信
武術対抗戦のメンバーも決まり、いよいよ武術対抗戦の本番へ!
アイマール達のAクラスは学力対抗戦に続いて優勝するのか?
引き続きお楽しみくださいね(*^^*)
第35話 クラス内リーグ戦 開始への応援コメント
マールとグリアの武具の選択も良かったみたいで!!
二人とも圧勝でしたね!
続きも楽しませていただきますね
作者からの返信
武術は学力のように行かず、平民の生徒は残念でしたね。それでもアイマールとアリグリアは順調に勝利を積み重ねて、全勝で初日を終えましたね。残る最終日には同じく全勝のキンバリーとの戦いが控えてます。
引き続きお楽しみくださいね(*^^*)
第34話 武具の見極めへの応援コメント
アイマール達を見守っていたのは先生と学園長!!
マールはたして弟子になれるのか!?
作者からの返信
学園長の目から見ても逸材と言われるアイマールは、武術対抗戦で認められて弟子になる事が出来るのか?
少しずつアイマールの周りが動き出します。
引き続きお楽しみくださいね(*^^*)
第33話 武術対抗戦へ向けてへの応援コメント
グリアに課せられた武具の見極めとは。
適性的なものなのでしょうか?
続きも楽しませていただきますね(๑° ꒳ °๑)
作者からの返信
武具の見極め=適性武器と思ってくださいね。
今回は少し言葉のニュアンスを変えて書いてますが、武具=武器、理魄=魔法と思って頂ければ良いかな。
武術対抗戦は学力対抗戦の時のように平民が食い込めるのかお楽しみに(*^^*)
閑話 学力対抗戦の後に……への応援コメント
アイマールのことを苦しめる内容とは!?
アイマールもアリグリアも素晴らしい成績だったのに!?
続きも楽しませていただきますね(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
作者からの返信
アリグリアの成績に関しては、やはり王立学園ではないと評価の対象にならないようですね……
そして、ある生徒の視点がとても気になりますね💦
この報告先の父と呼ばれる存在が気になりますね。引き続きお楽しみくださいね(*^^*)
第32話 喜びと動揺と……への応援コメント
突然のみな先生の師匠の弟子への誘い。
アイマールは一体どうなって行くのか!?
続きも楽しませていただきますね٩(ˊᗜˋ*)و
作者からの返信
思わぬ勧誘を受けて動揺してしまいましたね💦
教員として爵位を持つミナ先生の師匠とは?引き続きお楽しみくださいね(*^^*)
第31話 学力対抗戦の採点結果への応援コメント
アイマール、そしてアリグリア!
すごい成績でしたね!
アイマールは超天才か!300点満点!
これは凄いです!
続きも楽しませていただきますね(*´ω`*)
作者からの返信
虐待を受けた時に転生前の記憶が蘇った事で、学力に関しては群を抜いた存在ですね。
学力対抗戦が終われば、次は武術対抗戦が行われます。アイマールはそこでも大活躍するのか?引き続きお楽しみくださいね(*^^*)
編集済
第30話 学力対抗戦 への応援コメント
さぁ!
今度は学力対抗戦となりましたがやはりここはアイマール達が優勢かと思われますが果たして!?
作者からの返信
個人戦ならアイマールが優勝ですが、クラス対抗戦なのでその結果やいかに!
第29話 クラス委員の令嬢達への応援コメント
キンバリーは成績そして選抜からも外されたことに腹を立てる。
そして後悔もしてるのでしょうがこれは何やらまたありそうです!
作者からの返信
今回のことを含めてクラス委員令嬢達は、現実を認めてアイマール達へ歩み寄ってくれると良いのですが、変なプライドが邪魔をしてますね💦
第28話 模擬試験の結果への応援コメント
おお!
結果が出ましたがこれは凄いですね!
やはり人間は身分など関係なく努力だと俺も思っております!
素敵な話を本日もありがとうございました!
作者からの返信
努力の成果が如実に出ましたね。
そして、努力すれば対抗戦に出るれるという事が、他のクラスメイトをやる気にさせてくれますよね。
この結果を踏まえてキンバリー達との関係が良くなればと思いますね。
第27話 天才に導かれてへの応援コメント
皆徐々にアイマールに色々な面で惹かれていきますね!
そしてその学力もまた天才レベル。
これは皆にいい影響が与えられそうです!
続きも楽しみにお待ちしております(*`・ω・)ゞ
作者からの返信
アイマールが平民の生徒達に与えた影響は想像以上のようですね。
このまま身分に囚われない平等な関係も広まると良いのですが……
第26話 母のような存在への応援コメント
キンバリーとはどうしても仲良くなれはしなかったのですね。
これは仕方ないですよね。
そしてアイマールとアリシャ。
アリシャにはこんな事があったんですね。
マールの母親との誓い。
そしてアイマールを守る為だけに生きる事を決めたアリシャ。
いつまでも幸せにいて欲しいです(´꒳`*)
作者からの返信
アリシャのアイマールへの忠誠は、アイマールの母への誓いというものでした。そんなアリシャに見守れながら幸せに生きて欲しいですね。
第25話 拒絶するキンバリーへの応援コメント
なんと!
マールがあんなに説得したのにも関わらずキンバリーはダメでしたね:( ;´꒳`;)
そして、マールはやはり素敵ですね!
今後のキンバリーにも注目しますねれ
作者からの返信
悪しき慣習に囚われた令嬢達は賛同する事はなかったですね💦
これからクラス委員の4人がクラスにどのような影響を与えるのか?
引き続きお楽しみくださいね(*^^*)
第24話 クラスメイトに感謝するへの応援コメント
キンバリーに圧勝したアイマールだったが彼女はどうしてもトゲトゲしいキンバリーの事が気になってしまう。
これは優しさですねぇ。
キンバリーとの対話は果たしてどうなるのか!?
楽しみに拝読させていただきますね(꒪˙꒳˙꒪ )
作者からの返信
アイマールにとってキンバリーは、クラスメイトの1人なので気にかけてしまいますね。
対話に寄って確執は解消されるのかお楽しみに(*^^*)
第23話 天才と凡人への応援コメント
おお!
凄いですねトランスフォーム!!
これはアイマールの圧勝!!
キンバリーも強いはずでしたがこれは。
戦闘好きな俺にとても楽しく感じる戦いでした。
更新ありがとうございます(꒪˙꒳˙꒪ )
作者からの返信
アイマールの才覚は桁違いの性能でしたね。アイマールの想像力があれば、失った理魄をも創り出せますからね。稀代の天才アイマールの前では、貴族令嬢ですら凡人に感じるほどですからね。
今後の活躍に期待してくださいね!
第21話 苛立つキンバリーへの応援コメント
突然キンバリーとの武術戦となったアイマールは果たしてどうなるのか!?
キンバリーをなんとか倒して欲しいですね!
続きも楽しませていただきますね(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
作者からの返信
自分の思うままに成らない苛立ちが爆発したキンバリー、言葉での言い合いではアイマールに叶うわけもなく武術による勝負を挑むと言い出す始末。
2人の模擬戦闘がどうなるのかをお楽しみに(*^^*)
第20話 クラスメイトと親交を深めるへの応援コメント
マールとグリア、愛称で呼び合うようになるとはいいですねぇ!
クラスメイトとも二人とも好かれる存在になってますしあの二人を除けばいい環境になってきたと思います!
続きも愉しみに拝読させていただきます(*´ ω`*)
作者からの返信
アイマールの女学院内では身分に関係なく平等の考えは、クラスメイトに好感を持たれますね。後はクラス委員貴族令嬢がその輪に加わってくれたら良いのですが……
第19話 選抜委員の報告への応援コメント
キンバリーが何をいってもやはり皆信じてくれる人はしんじてくれるものですね٩(ˊᗜˋ*)و
作者からの返信
平民の生徒達は、出たいと思っても出る事が叶わなかった対抗戦ですからね。アイマールの全員にチャンスを与える平等な提案に賛成するのは必然でしたね(*^^*)
第18話 教師の会話への応援コメント
アイマール達の先生ミナ先生は良き理解者といった方ですね!
そしてアイマールもアリグリアもミナ先生からの評価も良きなのでしょう。
しかしそんな話をしていたミナ先生はかけていた遮音魔法を意味の無いものへとかえられ学園長に怒られる。
はてさてどうなるのか!?
作者からの返信
先生から見てもアイマールの優秀さは際立ってるようですね。
そして学院長の登場ですが、この先のアイマールに影響を与える存在になるのか?楽しみにしてくださいね(*^^*)
第17話 爵位の意味への応援コメント
ミナ先生がくると逃げるように去ろうとするカタリナとマリシア。
先生に止められアイマールは全てを話す事に。
そして二人は地位を使おうとするもそれは先生にも敵わない。
アリグリアもアイマールもひとまず良かったです!
続きも楽しみです!
作者からの返信
本来の爵位の意味も知らずに偉そうにする令嬢達、貴族の家に生まれただけ、女学院へ入学した時点で同じだというアイマールの言葉を理解して欲しいですね💦
第16話 嫌味な令嬢達への応援コメント
カタリナ嬢マリシア嬢の二人はアイマールとアリグリアの元へ先程の意見にやはりと言うべきか嫌味を言いにやってくる。
二人はどうしようも無く権力を振りかざそうとするがアリグリアは流石ですね!
そしてそこへミナ先生が。
どうなる!?
作者からの返信
階級制度のある世界では何かに付けては上下関係からマウントを取りにきますね💦
アイマールと行動するようになったアリグリアの発言には『出来損ない』のイメージはありませんね。
選抜委員会顧問の登場でどうなるのかお楽しみに(*^^*)
第15話 選抜委員会への応援コメント
アイマールとアリグリア様は会議へと向かう。
緊張する二人も入っていくと会議は始める。
そしてアイマールは聞くべきことを聞けるという事。
これはやる気を感じる素晴らしい事のはずなのに。
他からの目線が。
こういう事ってあるあるですもんね。
その分アイマール達には頑張ってほしいです!
作者からの返信
ごく普通の行動をとったアイマールへの気になる視線はトラブルの予兆なのか?詳細は次話のお楽しみです。
第14話 クラスメイトとの交流への応援コメント
アイマールは素敵な考えを持ってますね!
身分関係なく接するアイマールはクラスの平民達だとしても素敵な存在だと思われるでしょうね!
そして、共に行動しているアリグリア様もきっと徐々に好かれていくことでしょう!
続きも楽しみです!
作者からの返信
アイマールの行動こそが本来の貴族だと思いますが、時間経過とともに貴族=選ばれた者な慣習に……
女学院でのアイマールの行動が貴族令嬢達へどのような影響を及ぼすのか?引き続きお楽しみくださいね。
第13話 メイド達の情報交換への応援コメント
ダブネとアリーシアの二人もアリグリアとアイマール同様情報交換をする。
アリグリア様には、理魄の風と細剣の天賦能力があるという。
お互いの事を知りそして四人は本当の友となる。
作者からの返信
互いの主の為に情報交換は必須。
アイマールとアリグリアの深い付き合いと、専属メイドの働きにも注目してください。
第12話 初めての友への応援コメント
アイマールを訪ねてきたアリグリア様。
彼女と話すうちにアイマールは自分の苦痛すぎる話もしてしまう。
そして全てをアリグリア様に話すアイマール。
そして。
アリグリア様もまた。
二人の友情はここからずっと繋がってほしいですね(*´∀`*)
作者からの返信
解りあえた2人の友情はきっと固い絆で結ばれるはず。
2人が手を取り合ってどのように学生生活を送るのかをお楽しみください📖
第10話 出来損ないと呼ぶのならへの応援コメント
アリグリアを庇うようにキンバリーの話に抗議するアイマール。
確かにキンバリーの言いようはひどいもの。
その時アリグリアはアイマールを訪問するが果たして。
続きも楽しませていただきますね(*´꒳`*)
作者からの返信
キンバリーの考えには納得が出来ないアイマール、アリグリアはその行動に何を思ったのか?
引き続きお楽しみにくださいね(*^^*)
第9話 Aクラスの貴族令嬢への応援コメント
アイマールも委員に選抜される。
キンバリー嬢とアリグリア様との選抜との意見も出たもののアイマールはアリグリアお嬢様との選抜を口にする。
どうなる!?
作者からの返信
何かしら思惑があっての行動なのでしょうが、後々に明らかになるのでもう暫くお待ちくださいm(_ _)m
第8話 天才たる所以への応援コメント
ジュリエッタから見たアイマールは噂に聞くものとは違った。
アイマールの素晴らしい能力。
是非ジュリエッタ先生の期待に応えて欲しいですね!
次も楽しませていただきます(´。✪ω✪。 ` )
作者からの返信
普通の貴族令嬢がアイマール程の才能を持っていればそう思うのも仕方ないですよね。
入学後のアイマールがどのように成長していくのかお楽しみに(*^^*)
第7話 アリグリア.バーラントへの応援コメント
アリグリアの話を聞くアイマール。
彼女は浮いた存在だったのだが。
アイマールは彼女に仲良くしていこうと気持ちを固める。
アイマールにどうか幸運をお与えくださいませ!
続きも楽しみにしておりますദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )
作者からの返信
親から見放されれてるという共通点から、アリグリアと仲良くしたいと決意するアイマール。壁作って浮いた存在のアリグリアとどのように接していくのかを期待してください。
第6話 入学式とクラスメイトへの応援コメント
小桃様おはようございます!
入学したアイマールだったけれど他の子達も伯爵家などなど令嬢達ばかり。
アイマールはこの学園でうまく溶け込み学業にはげめるのだろうか。
アイマールはアリグリアという学友を得るたが。
続きも楽しませていただきますね(っ´ω`c)
作者からの返信
女学院での生活が本格的に始まりましたね。貴族と平民が通う少し特殊な環境ですが、アイマールのトラウマとは無縁な学生ライフを送って欲しいですね。
第5話 女学院寮への入寮への応援コメント
寮に入ることになったアイマール。
そしてアイマールの為に尽力してくれるアリシャ。
そしてアイマールの事を調べてくれた寮長ヘレンは天才であるアイマールに驚く。
続きも楽しませていただきますね⸝⸝◜~◝⸝⸝ᥫᩣ
作者からの返信
アイマールであれば王立学園への進学も可能でしたからね。女学院には彼女より優秀な生徒は居ません。
これから学生生活が始まりますが、どのような事が起こるのかお楽しみくださいね(*^^*)
第4話 お嬢様は天才なのか?への応援コメント
アリシアとアイマール。
アイマールをアリシアはその優れている頭脳に本当に驚いているようで。
前世の愛音の記憶もいい能力は引き継いでいて良かったです⸝⸝◜~◝⸝⸝ᥫᩣ
作者からの返信
前世の記憶を持ってるのは、転生者の特典と言っても良いですね。科学が発達していた世界の知識は、理魄と才覚が全ての異世界ではオーバースペックになりますよね。
第3話 才覚 創造変換への応援コメント
鑑定してもらったアリシャは本来あったはずの力をずっとうけていたもので消されてしまっていた。
だが代わりにトランスフォーム。
を手にした。
どうなっていくのか。
楽しみに拝読させていただきますね*˙︶˙*)ノ"
作者からの返信
全ての理魄を壊されて、アイマールはトランスフォームの才覚のみでどのように乗り切って行くのか、そしてアリシャの助けを得ながら成長していく姿を応援してあげてください。
第2話 家族不信と家を出る為にへの応援コメント
アイマールのそばに居てくれるアリーシャ。
彼女がいてくれて今現在は救われていた。
どうかアイマールの未来を照らしてくださいませ!
作者からの返信
アリシャの存在が無ければアイマールの今はありません。生まれた頃より世話をするアリシャの支えが、アイマールの明るい未来の道標となるのでしょうね。
引き続きお楽しみくださいね(*^^*)
第1話 親の借金で…への応援コメント
小桃様こんばんは!
アイマールは愛音の記憶を持ちながら転生してきて崩壊と回復の暴力を。
痛みと苦しみの連鎖。
そしてどうなるのか。
こちらも追わせていただきますね(*´・人・*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アイマールがトラウマを抱えながらも成長していく姿を見守ってあげてくださいm(_ _)m
第41話 武術対抗戦の出場届への応援コメント
団体戦のメンバーの順番も決まりいよいよ試合へ!!
マールが心配ですが果たして。
続きも楽しみです(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
作者からの返信
武術対抗戦がいよいよ始まります。
Aクラスは学力対抗戦に続いて武術対抗戦でも優勝する事が出来るのか?そしてDクラスのルクレツィアは、アイマールへどのように絡んでくるのか?
色々な要素が絡み合う武術対抗戦をお楽しみくださいね(*^^*)