第8話,確認

”””job,神巫女”””

神の使いとも言える巫女。

神に祈り、三神以上に会い信用された証でも有る。

防御系統、魔防系統、神聖系統、家事系統に優れたエキスパート。


だそうですよ。

「「「それ凄いな⁉」」」

お~、揃ってる~

「「それどころじゃないでしょ⁉」」

「のんきだな、ほんとに.........それとスキルは何だったのだ?」

ええと、


スキル欄

””防御系統””

*自身の防御力の上昇、防御バフ、防御結界、+α

””魔防系統””

*自身の魔防力の上昇、魔防バフ、魔防結界、+α

””神聖系統””

*自身の神聖力の上昇、神圧軽減、神聖バフ、神聖結界、+α

””家事系統””

*家事力の上昇、料理力の上昇、清浄、亜空間収納、+α


………細かい物はまだ有りますけど…ん?


加護、称号

””伊邪那美の加護”” ””弟橘姫の加護”” ””玉依姫の加護””

”””#$&<%#+*$>%>_#%@;:*?:”””

*&<$&<$%$&@&#>&`>#<$&$&<$#>%<&


文字化けしてる……

「「「…」」」

内緒にした方が良いですね.........

「そうだな」

「「…」」

「取り敢えず秘密にしておいて、この後は?」

服の種類を確認しようかと

「それが良さそうだな」

えっと、機能確..認?


〖???の機能を使用します。以下の衣服から選んで下さい。〗

・巫女服(神聖) ・メイド服+α ・秘書服 ・修道服

・清楚 ・ソフト+α ・カジュアル+α


色々有るようです…

「取り敢えず試してみれば良いのではないか?」

ですね.........巫女服を選択っと、うん。丁度良いですね~

…後、さっきから喋っていないですけどどうしたんですか?

「「いや?このはちゃんが可愛すぎて仮死してただけだよ?」」

おお、揃ってる~

「ほら、マンションに行こ!」

「駄目だ。せめて明日にしてくれ」

わかった!



㎰、+αとスキルの詳細は今度ね~

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