第3話,異変

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

部長は行ったし、僕も頑張ろっと。

それと、みんな初めまして!僕は一ノ瀬いちのせこのはです!

部長が教えてくれてたかな?ま、いいや。

僕は22歳で頑張って働いてるよ♪因みに僕は男だからね!?

よくみんなにって言われてるんだよね。

背も周りの女の人より小さい154㎝、みんな160超えているのにな~。

顔は女顔で、お母様似なんだよね。声も、ね。トホホ...

って自己紹介はこのくらいにして、仕事をしなくちゃね。

それじゃ、後でね!

「すみませーん。換金いいですかー?」

「わかりましたー!」

「それでは換金を~~~~~」

~~~色んなことをして数時間後~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「ふ~、やっと終わったー!」

「お疲れ、このはちゃん。」

「うわっ!びっくりした~。やめてくださいよ部長。」

「ごめんごめん。もう退勤時間でしょ。」

「あ、そうですね~。」

「とっても頑張っていたから休むのよ。」

「わかりましたぁ~。でも、頭痛して身体も痛いですねぇ~。」

「ホントに大丈夫かい?」

「だいじょ..う....ぶ.........」バタッ...............。

「大丈夫そうじゃないね……ん?バタッ?」

「大変!?倒れたわー!秘書ちゃん、救きゅ.....」

「もう知らせました。」

「早いな」

「「「「このはちゃん救急隊です!」」」」

「いや早いなホントに。ってか何だそれ!?」

「運びますね。せーのっ!」

「いや、無視かよ。」

「部長さんは一応来てください。念のため。」

「分かった。」

~~~病院にて~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「「「大丈夫かな、このはちゃん。」」」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る