いつの間にか子どもの目線で考えて、見守る、育てることをついつい忘れて、
面倒だとかで、自分本位で、配慮なくワガママで片付けたくなってしまいます。
でもそれではダメなのですね。
子どもは勝手に育つのではなく、周囲の大人たちを常に観察していて、見本に
手本にしながら、色々と感じて考えて育っていくものなのだから・・・
いつまでも温かい目線で見守れる、素敵な行動ができる貴女でいてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!(´▽`)
完璧に親の役目をこなすことは難しいと思います。
子供の目線で物事を考えるのも疲れ、つい自分のワガママで子供にぶつかってしまって――という光景は仕事中でもよく見かけます。
毎日ご苦労さまです。
そう思います。
いつどこで大人の言動をおぼえて見本にしちゃっているのか分からないのが子供ですから。
それを理解した上で、1人のお客さんとして接しております。
これまでも、これからも温かく見守ってまいります٩( 'ω' )و
これ、わかります。
自分も仕事してるときにお客さんのお子さんが機嫌が悪かったり泣いてたりすると、なんかほっとけないので、あやしたり歌ったりして機嫌直してもらって気持ちよく帰ってもらいたいですよね。
共感できたので、感想書いちゃいました。
お仕事頑張ってください!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
機嫌が悪かったり、泣いたりしているお子さん。
意外とあちこちにいるんですよね。
仕事中に迷子になったお子さんを見つけ保護し、無事親御さんのもとへ送り届けたこともあります。
親御さんの力だけではどうにもならないこともありますから、1人の従業員として少しばかり手を差し伸べてあげたいと思っております。
これまでも、これからも同じです。
小さいお子さんの味方でいられるよう、精進していきます(^^)/
コメント失礼致します。
子供が小さい頃は、スーパーに限らず色々な場所で気を使います。
泣き叫ぶ我が子を抱えて、大汗を掻きながら店を後にしたことも、一度や二度ではありません。
こういうちょっとした優しさに、子供だけでなく親も救われることがありますね。
素敵なエピソードでした。
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)/
子供を連れてどこかへ出かけても、子供が何か不満を抱えたり、『これが欲しい』という欲望など…何かしら言葉だったり、行動に出たりします。そして親が否定すると泣き出してしまう。
私はその光景を見慣れてきてしまっているので、子供の望み通りにはいかんのだなと、よく思います。
子供の扱いって意外と難しいものです。かなり神経使いますし。
私のようなお店の店員ができることって、泣き止まそうとあやすぐらいしかできません。他所の子供ですから。
それだけのちょっとした優しさを与えるのも、仕事の1つなのかもしれませんね。