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  • 其ノ三 雪まろばし への応援コメント

    美しいシーンですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    源氏物語 薄雲 の帖の明石親子の「雪の別れ」のシーンと、朝顔の帖の「雪まろばし」のシーンを参考にしました。

    編集済
  • 其ノ十六 憑き物 への応援コメント

    魔法が解ける瞬間ってありますよね。
    姿形は何も変わっていないはずなのに、
    (あれ? 私、この人のこと、格好いいって思ってたの?)
    と、自分でびっくりしたことが、あります。
    蛙化とも、ちょっと違うんですよね。
    まぁ、言葉が悪いけれど、ざまあみろって感じですね。

    作者からの返信

    源氏物語のヒロインたちも、サーっと源氏から心が冷めて行く瞬間が、もしかしたら有ったのかなと、読み返して見て思ったりしました。

    それでも、あちらはやはり源氏が主人公なので、あんまり露骨には表現していないですね。

  • 其ノ十九 前髪 への応援コメント

    何故、じゃないです。もぅ😑

    作者からの返信

    子供の無邪気さと、大人の思惑が対照的ですね。

  • 其ノ十六 憑き物 への応援コメント

    お夏が真に大人になった瞬間かもしれない…と、思いました。

    作者からの返信

    お夏もまだ若いですものね……。

  • 其ノ二十三 財布 への応援コメント

    これは、おまささんの織物? そのおまささんに何かあったのでは!?
    ドキドキ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    粋なお財布。一体どのような品物なのでしょうか?

    編集済
  • 其ノ十六 憑き物 への応援コメント

    うん、正しい(笑)。
    結局のところ、苦労知らずのお坊ちゃまなのですよねぇ……。

    作者からの返信

    お夏の心が冷めても、娘のお玉も居ますからね……。

    どうなるでしょうか?

  • 其ノ十六 憑き物 への応援コメント

    お夏さん、強く生きてほしい!

    作者からの返信

    落ちた憑き物は、お六の生霊……では無かったですね。

    >お夏さん、強く生きてほしい!

    でも労咳なのですぅ……。

    編集済
  • 其ノ十五 優婆塞 への応援コメント

    かーっ、ペッ!(吐いて捨ててみた)

  • 其ノ十七 お膳 への応援コメント

    お優さんは、看護師的な専門スタッフと思っておりましたが、女中仕事もされるのですね?
    それは大変! 先生の往診につき従うだけでも大変なのに。
    優秀な助手であるお優さんは、女中仕事からは解放して、医療の仕事に専念させてあげて!💧

    作者からの返信

    お優は、訳あって木居家に奉公に上がって居ますので、女中仕事もこなさなければなりません。

    編集済
  • 其ノ十五 優婆塞 への応援コメント

    うん?

    作者からの返信

    自分勝手な高蔭くん……。

    抜き差しならない状況になって来ました。

  • 其ノ十一 上がり框 への応援コメント

    若者の数だけ、春がありますね!

    作者からの返信

    健吉とおまさ、そして正太郎、三人の青春はどうなって行くのでしょう?

    編集済
  • 其ノ九 若者への応援コメント

    字は読めれば良い、と、古代中国の英雄、楚の項羽は言ったっけか?
    いや、言わなかったかな???(笑)

    作者からの返信

    「字は読めれば良い」

     確かに、現代ネット民はそうですね。

     直接、鉛筆やボールペンで紙に字を書く事って、サインや、自分用にメモを取る時ぐらいでしょうか。

  • 其ノ六 嫡男 への応援コメント

    12キロ離れた山野村に徒歩で2時間! かなりの健脚ですね。
    それは、春庭様が気にされるのも宜なるかな。

    お優さんと春庭様、ちょっとドキドキキュンを期待。

    作者からの返信

    昔の人は良く歩いたとは言え、健脚ですね~。

    本居宣長記念館で「久須里(くすり)箱」の本物を見ましたが、なかなかの大きさでした。

    まあ、この物語の主人公は「木居宣長」さんですけれどね(笑)。

  • 其ノ一 プロローグ への応援コメント

    蓮条さんのレビューから来ました。
    なにやら、歴史好き、物語好きを狙い撃ちで引き込む様な素敵なスタート。
    面白そうです。

    作者からの返信

    歴史好き、物語好き。

    あと、恋愛要素や文学要素、人情要素等、盛りだくさんになって居ます。
    そして、「家政婦は見た」的要素も……(笑)。

    私自身も書きながら、日々勉強しています。

    以降も変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願いいたします。

    編集済
  • 其ノ九 若者への応援コメント

    先生、絶妙ないやらしさと憎めない可愛らしさがありますね😂

    作者からの返信

    聖人君子ではなく、なるべく人間味の有る先生に描きたいと思っています。

  • 其ノ四 裂(きれ) への応援コメント

    奥ゆかしくて素敵な場面ですね(*´ω`*)🌸

    作者からの返信

    樋口一葉の「たけくらべ」を、少し意識して書きました。

  • 其ノ十 臓騒 への応援コメント

    まさか江戸の物語でPMSの話が出てくるとは…感服いたしました。
    あぁ、三連休が恨めしい…。

    作者からの返信

    はっきりPMSの概念が有ったかどうかは不明ですが、金匱要略は三世紀ごろの中国の書物なのに、現代でも通用する概念が有ったりして、びっくりしました。昔の人も結構凄かった。

    編集済
  • 其ノ九 心の座 への応援コメント

    春庭様、私も読みたいです。笑

    この作品の参考文献リストがあったら、是非見てみたいですね。きっとたくさん読みこんでから、お書きにになっているのでしょうね。

    作者からの返信

    時代背景と合うようにするのが、結構難しくて面白いです。


  • 編集済

    其ノ八 五臓六腑 への応援コメント

    カタカナが一切出てこない診立て。
    なぜかとてもワクワクします。笑。
    五臓六腑も難ありなら、ストレスでしょうか?ストレスはなんて言うのでしょうか…。明日も楽しみです。

    作者からの返信

    十八世紀の精神医療について結構調べました(汗)。

    年末年始、結構それをやってたかも(笑)。

  • 其ノ六 柿の木 への応援コメント

    男からの視点ですと、この修羅場を乗り切られる案なんてあるのかいなと。いやいや続きが気になります。

    作者からの返信

    先生にどんな心づもりが有り、どう乗り切るのでしょうか?

  • 其ノ六 柿の木 への応援コメント

    明けましておめでとうございます
    新年、連載スタートですね!

    お六さんが心配です。
    自分の気持ちを安心してぶちまけられる人がいるのでしょうか? 由緒ある家を守るため無理に無理を重ねてきたお六さんに「不義」の子が押し付けられようとしているなんて、胸が張り裂けます。
    男の方ばかりが慰められる不条理、時代背景あってのことなのは百も承知なのですが……。

    作者からの返信

    どうしたら良いか分からない、と先生に泣きつきながら、まだお六を見捨てていない高蔭に、救いはあるのでしょうか?

  • 其ノ六 柿の木 への応援コメント

    どんな考えでしょう…?全く想像がつきません。お優が困るようなことにならなければいいなぁ。
    なにはともあれ、今年も楽しみにしています。

    作者からの返信

    先生は、どんな考えをお持ちなのでしょうか?

    本年も早速コメントありがとうございます。
    今年もよろしくお願いいたします。

  • 其ノ二十四 釦 への応援コメント

    ああ、そういう事だったか……。

    作者からの返信

    おまさちゃんがくれた財布だったのですね。

  • 其ノ二十三 財布 への応援コメント

    ……健吉アヤシイ。

    作者からの返信

    大変な事が起きていないと良いですが……。


  • 編集済

    其ノ五 盆 への応援コメント

    冬休みが来てしまいました…寂しい。。
    毎日楽しませて頂きました。
    ありがとうございます。
    来年も楽しみにしています!

    作者からの返信

    うれしいお言葉ありがとうございます!

    よいお年を!

  • 其ノ二十七 百両 への応援コメント

    これは辛い……
    でも当時は当たり前の出来事だったのでしょうね。

    作者からの返信

    少女が遊郭に売られる世界…江戸時代以前のイメージが強いですが、色々調べて行くうち、明治、大正にもそう言う娘が沢山居たと知り、胸が痛みました。

    編集済
  • 其ノ五 盆 への応援コメント

    号泣するくらいなら、不誠実な真似はするな!と叱咤してやりたいです。お六さんが気の毒すぎます…

    作者からの返信

    先生に泣きついた高蔭……果たして、何か解決策が有るのでしょうか?

  • 其ノ十五 心への応援コメント

    第四帖其ノ五「盆」から戻って、改めて読みに来ました。
    木居先生の言葉を確認したくて。
    清濁併せ呑む木居先生の言うことに深く考えさせられますが、高蔭ぼっちゃんはこの後何にも考えていなかったんだなぁ……。

    アホぼん高蔭の行く末も気になります!

    作者からの返信

    若さと言うのは怖いものかも知れません……。

    この時の高蔭に、そう言う覚悟は……有ったかなあ?

  • 其ノ五 盆 への応援コメント

    木居先生、アホのぼんに頼られてしまった。
    お気の毒です(涙)。
    お六とお夏とその娘にはどんな運命が待ち受けているのか…!
    続きを読むのが楽しみです。良いお年をお迎え下さい。

    作者からの返信

    高蔭は、「第三帖 中編上 其ノ十五 心」で、先生にこう言われていましたね。

    「誰かの心を傷付けると言う事は、それだけの重い代償を、生涯払い続けると言う事なのだ」
    https://kakuyomu.jp/works/16817330668594687010/episodes/16818093087536670550
     
     内藤ふでばこ様におかれましては、本年はたくさんのコメント、応援、誠にありがとうございます!

     良いお年をお迎えください。

  • 其の三 袖 への応援コメント

    篤姫か、西郷どんか、いつだかの大河ドラマで、顔に傷がある余貴美子演じる高貴な奥方様が、美しい刺繍が施されたマスクをしていたのを思い出しました。

    そして、いつの時代も恋の話はワクワクしますね。明日も楽しみです。

    作者からの返信

    余貴美子さん、素敵ですよね。大河ドラマでのマスク姿、なんとなく印象に有ります。

    この場面での春庭様のマスクがどのようなものだったか、想像の余地を残して置きました。

  • 其の三 袖 への応援コメント

    当時のマスクってどんなだったんでしょう? 気になります。

    作者からの返信

    私も気になります 笑。

  • 其ノニ 口当て への応援コメント

    あらあらあらあらあらあら!!

    作者からの返信

    おやおやおやおやおやおや! 笑。

  • 其ノニ 口当て への応援コメント

    くーっ! このシーンは良いっですっ
    まさかマスクでこんなテンション爆上がりとは

    作者からの返信

    くーっ! を頂き、ありがとうございます!

    このくーっ! を肴に、今夜はビールで乾杯します 笑。


  • 編集済

    其ノニ 口当て への応援コメント

    かわいい💞
    でも、ちゃんと洗ったかな? ちょっと心配。

    作者からの返信

    明日の次話をお楽しみに……。

  • 其ノニ 口当て への応援コメント

    間接キス……!
    お優の嬉し恥ずかしが伝わってきて、私も赤面してしまいました(笑)。
    この2人、どうなるのかなぁ。続きが気になります!

    作者からの返信

    このマスクのシーンは、結構前から温めて来たエピソードです。

  • 其ノ一 石鹸 への応援コメント

    なんて気が利く春庭さま。
    お優、ますます彼のことを好きになっちゃいますね!
    この先、この2人がどうなるのか気になります。

    作者からの返信

    お優の体の事を、心配してくれているのかな?

    編集済
  • 其ノ一 石鹸 への応援コメント

    先週は三帖が完結と知り、気持ちの整理がつかず、読者の心が置いてきぼりよ〜!と思ったのですが、三帖と四帖がセットと知り安心しました。

    作者からの返信

    結構容赦ないぶった切りをする著者ですが(笑)、あそこで切るのはさすがに……、と思い、第四帖 薄雲は第三帖の続きとさせて頂きました。

    引き続きお楽しみ下さい。

  • 其ノ十五 真木柱 への応援コメント


    ご自身が培ってこられた深い経験から自然体で書いておられることに感銘を受けます。
    頑張ってください!

    作者からの返信

    いやあ……あやかっている源氏物語が凄いだけで、私の経験値など微々たるものです。

    引き続き、お楽しみください。

  • 其ノ十五 真木柱 への応援コメント

    私はもちろん、お六の味方です。
    でも、物語の中で彼女を庇ってくれる人はいなさそうで…(涙)。
    本当は、高蔭がお六の支えになってあげるべきなのに、ママの言いなり。
    続きが気になります!!

    作者からの返信

    お六の孤独を、誰か救って上げられないものでしょうか。

    来週から帖が変わりますが、引き続きお六とお夏の物語が続きます。
    お付き合いください。

  • 其ノ十四 香炭 への応援コメント

    わーいわーい、ざまあみろ~。
    火傷しちゃえ~。
    って、いい大人が言いすぎたかしら。

    作者からの返信

    困った事になりましたね~。

    これからどうなってしまうのか。


  • 編集済

    其ノ十四 香炭 への応援コメント

    私も佐々木蔵之介さんを思い出しました。笑。怒りにまかせて灰を投げつけるって、よくあることだったのでしょうかね。
    今ならお皿を投げるとか?
    子どもの頃、夕飯時に亡き父の怒りを買い、食卓にあったソースを投げつけられたのを思い出しました😅
    灰を被っても色男かもだけど、妻の気持ちを考えろー

    作者からの返信

    でもこれ、灰だけでなく、小さいけど燃えている炭なので、お六は結構激しいですよね。こんな事をして、人目も有ると言うのに……。

  • 其ノ十四 香炭 への応援コメント

    いつも楽しみにしております。
    当たり前ですよね。灰をかぶるくらい‥‥
    妻をないがしろにしているのですから。
    「光る君へ」では佐々木蔵之介さんが灰をかぶっておられましたね。(笑)

    作者からの返信

    本編は、源氏物語の真木柱の帖の、ちょっとイカレた髭黒の大将の北の方が、嫉妬に駆られて香炉の灰を夫にぶちまけるシーンを参照にしています。

    「光る君へ」はまだ全部録画を見られていないのですが、佐々木蔵之介さんもやられていましたか(笑)。

  • 其ノ十 香炉 への応援コメント

    ああっ! 最新話まで追いついてしもた。つづきがつづきが気になりますっ。
    このナレーションがクセになるんですよ。

    作者からの返信

    森野 曜衛門様

    「木バナ」を最新話まで追い着いて頂けただけでなく、「大奥(PTA)」の第一章まで御読了いただき、★★★まで頂いたようで、作者としてこれほど冥利に尽きる事は有りません!

    編集済
  • 其ノ十 香炉 への応援コメント

    本筋とは関係ありませんが、お膳の描写がいつも見事です。

    作者からの返信

    気付いてもらえて嬉しいです! 美味しいもの大好きなので。

    今日の朝食は高級アジの開きで~す♪

    編集済
  • 其ノ九 説明 への応援コメント

    地獄の展開の予感ですね…涙
    喜んでいるのはジジババだけ…(遠い目)
    女中たちや町の人たちには、噂の的となっているだろうし、お六さんは今頃どうしているでしょう。。

    作者からの返信

    お六の立場ナッシングですねえ……。

    どうなることやら。


  • 編集済

    其ノ九 説明 への応援コメント

    こ、抉れそうですね……(怖)

    作者からの返信

    嫁に断りもなく、元気いっぱい張り切っているお姑さんが怖いですねえ……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


  • 編集済

    其ノ八 玉鬘 への応援コメント

    ガッカリ。
    孫フィーバーの気持ち悪さって、孫と孫以外の人に対する態度の違いなんだと、良子さんを見て気が付きました。

    作者からの返信

    「孫フィーバー」(笑)。まさにコレですね。

    良子さんにとっては、お六もお夏もまるで目に入って居ないようで。

  • 其ノ六 絵 への応援コメント

    はぁぁ…そうかぁ……。立場を思えば、お姑さんの気持ちも致し方ないと思うけど、お六さんが悪い訳じゃないですよね。
    子宝に恵まれなかった正妻といえば紫の上ですね。どうやって身を正し、しゃんとしていたのでしょう。
    お六さん、負けないで!

    作者からの返信

    誰かが一方的に悪い訳じゃなくても、上手く歯車が回転しないのが人生かも知れません。

    紫の上……あの人も大変な人生だったと思います。

    編集済
  • 其ノ七 山野村 への応援コメント

    そういえば、本居宣長って賀茂真淵から文通しながら『万葉集』(だったかな?)指導を受けたそうですね。

    賀茂真淵サン、本作にも登場するんでしょうか?

    作者からの返信

    さー、どうでしょうねえ?

    まあ、こちらは「木」居宣長さんと言う、似て非なる人ではありますが 笑。

  • 其ノ五 婿 への応援コメント

    高蔭よ。
    お六のことは自分で守ったらよろしいがな。
    何でもかんでもおかんに聞くもんやないっ!

    と思ってしまいました。気分は雷親父。

    作者からの返信

    高蔭はん、マザコン…なのでしょうか 笑。

    編集済
  • 其ノ五 婿 への応援コメント

    今頃お六の事言い出す??
    んもーーーーーー(●`ε´●)

    作者からの返信

    しっかりしてくれー、あほぼんよ(˘•ω•˘)

  • 其ノ五 婿 への応援コメント

    え〜…そこでお六の心配するくらいなら…と思ってしまいますよね。
    困った男です(-_-;)

    作者からの返信

    お母さんの方は、あくまで現実的ですよね。

    お六はほんと、どうなってしまうのでしょう?

    京都弁…、頭の中で「オードリー」の大竹しのぶさんに喋ってもらいました 笑。

    編集済
  • 其ノ四 涙 への応援コメント

    優しい高蔭くん。
    その優しさで、お六の心情も汲み取っておくれよ……。
    と、思いました。
    この先どうなるのか、ハラハラが止まりません!

    作者からの返信

    優しくて罪な男…まるで源氏物語の誰かさんのような……?


  • 編集済

    其ノ四 涙 への応援コメント

    高蔭、泣いてる場合じゃないよ!!という怒りと、長吉への優しさを忘れず、毅然とした、私がイメージする江戸っ子らしいお姑さんに惚れ惚れしました。(京女だけど…笑) でも、そんなお姑さんが、どう判断を下すのか…明日も楽しみです。
    寒くなってきたので、体調に気をつけて、毎日の執筆頑張ってくださいね。

    作者からの返信

    体へのお気遣いいただきありがとうございます!

    高蔭の母と言う新キャラが、結構勝手に走ってくれてるので作者としては助かってます(笑)

  • 其ノ十三 織子 への応援コメント

    初めまして、RIKOと申します。
    この度は私の小説にレビューをいただきありがとうございました。

    こちらの小説も読ませていただきましたが、少ない字数でゆったりと日記のように紡がれる文章が良いですね。”朝の連続ネット小説”!こんな手法があったのかと、感心してしまいました。
    挿絵に『モチモチの木』の滝沢二郎の切り絵などをつけたら良さそう~。

    作者からの返信

    『モチモチの木』、懐かしい!

    >”朝の連続ネット小説”

    小説を、自分なりに毎日書き続けられるスタイルを模索したらこうなりました。

    勝手にやっている短めの新聞連載小説、と思っていただければ。

  • 其ノ十一 懐紙入れ への応援コメント

    辛い、いじらしいだけに、辛さが倍加します。

    作者からの返信

    秘めなければならない幼い恋、ですね。

    この帖は、いつか歌舞伎の台本になったらなあ、と意識して書いてたりします。

    編集済
  • 其ノニ 甘鯛 への応援コメント

    高蔭くん。
    あんたが「お六も甘鯛をお上がり」と言ってあげなくちゃ駄目でしょう!
    自分ばっかり美味しく食べてんじゃないよ。
    ……お義母さま、迫力満点。怖いぃ。

    作者からの返信

    甘鯛、美味しいですよね。

    お六にも是非食べて欲しい。パリパリの皮まで美味しく頂きたい 笑。

  • 其ノニ 甘鯛 への応援コメント

    結構!
    ひぃ~コワイーー
    たった二文字なのに圧がありますね。

    1.子どもだけ引き取りなさい
    2.お六と離縁してその女と再婚しなさい

    どっちか…と予測します。
    でもどっちにしろ、女性2人は幸せになれないですね…。

    作者からの返信

    イエ中心の江戸時代ですからね~。どうなるでしょうか?

  • 其ノ一 姑 への応援コメント

    こんにちは。
    私のお話に早速お越しいただき、☆までいただいて、ありがとうございました!
    知良さんはこちらでカクコン参加されるのですね。
    源氏の夕顔と重なるのか異なるのか、、この先が楽しみです。

    作者からの返信

    そうです、そうです。この作品(略して木バナ)でカクコン10に参加です!

    夕顔の君にも重なりますが、六条の御息所と重なる方も登場してます!
    続きをお楽しみに!!

    編集済
  • 其ノ八 矢立 への応援コメント

    慌てて矢立を取り出す情景が思い浮かずようです。ピリリと来たら、忘れないうちに書き留めないと、細部まで再現できないですからね。

    作者からの返信

    矢立って言う道具、画像で見ましたけど良いですよね~。

    使って見たいけど、使いこなせそうもない(笑)。

  • 其ノ六 嫡男 への応援コメント

    木居先生、50歳なのに快活で心も身体も若くて、とても頼りになりそうな先生ですね。歩くのが速いのは若さの証拠です。
    自分もこのぐらいの歳の時にはこうありたいです。

    作者からの返信

    今の50代は元気ですよね。なんか、現代人はこの先も人生長そうなので、カラ元気出さないと、やってられないとも言える(笑)

    先生は、この時代の人としては相当お元気、と言う設定にしました。

  • 其ノ一 姑 への応援コメント

    お姑さまは、一体どんなお話をなさるのでしょうか…。
    続きを読むのが怖い。でも読まずにはいられません!

    作者からの返信

    なかなか、手ごわそうなお姑様ですね!

  • 其ノ一 鬼灯 への応援コメント

    ここまで拝読させて頂き、驚嘆するばかり、素晴らしく惹きこまれました。味わい深い文体と大河の様に流れる物語。感服いたしました。良き時間をありがとうございます。勉強になりました、またお伺い致します( ;∀;)

    作者からの返信

    はい、是非またいらしてください!

    第一帖 空蝉、第二帖 花宴、と続きまして、現在は第三帖 夕顔を執筆しております。 

  • 其ノ二十五 妓楼 への応援コメント

    おまさちゃんが! 正太郎に嫁に行ったかと思いきや、不憫な……。

    作者からの返信

    庄屋の正太郎の嫁に……なっておいた方が、まだましだったかも知れませんね。

  • 其ノ七 山野村 への応援コメント

    美しくも素朴な景色が目に浮かぶようです。すてきな表現ですね( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅様
    ★★★に、本文付きの素敵なレビューまでいただき、感謝感激いたしました!

    山野村は、魏晋南北朝時代の詩人、陶淵明の描いた桃源郷と、私が色々な日本の美しい山里を歩いて見て来た記憶をイメージして表現してみました。

    編集済
  • 其ノ二十一 灸 への応援コメント

    うぷぷってなっちゃいました。

    作者からの返信

    お肉どけどけ~、ってお優は思っていそうですね(笑)。

  • 其ノ二十 吐血 への応援コメント

    もう、ぐちゃぐちゃやん…。
    お六が心配です。
    お夏も心配です。
    怖いけど、続きが気になります。

    作者からの返信

    お六、お夏、宿命の二人です。

  • 其ノ十九 蝙蝠扇への応援コメント

    お六は優しくしてあげていたんだよぅ…!
    子守りのおばあちゃんに教えてあげたいです。
    続きが気になります。ドキドキハラハラ…。

    作者からの返信

    あのおばあちゃんは騒ぐタイプですよねえ……。

    これからどうなることか。

  • 其ノ十八 輪郭 への応援コメント

    ずっと緊迫したシーンが続き毎日ハラハラしていましたが、「 おばたん」で一気に脱力しました〜😆アラフィフ読者にとっておばたんは、幼児語ではなく、懐かしい流行語に聞こえてしまう…w
    横道にそれましたが、お六…悲しく切ないけど、良かった…。何か違う形でいいから、お六に幸せがありますように。

    作者からの返信

    源氏物語の紫式部は、とても子供の描写が上手いですよね。
    読み直すと、とても微笑ましくなります。私など、足元にも及びませんけども。

    とりあえず、昨日の部分で週末にならなくて良かった……かな?

    編集済
  • 其ノ十七 因縁 への応援コメント

    あああ……
    子供に罪はないから思い留まって欲しいところですが…!

    作者からの返信

    色の無い硝子玉の様な目をした人は、「恐ろしい子」かも知れません…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。

  • 其ノ十三 坪庭 への応援コメント

    いつの間にか生えていた梔子…。香りだけじゃないのですね。恐ろしい展開です!足が遠のいている高蔭も今頃どうなっているのでしょうか…。来週も楽しみです!

    作者からの返信

    梔子の花の香りのイメージがいまいちつかめなくて、香水を買って嗅いだりしました。なかなか重厚な香りでしたよ~。

    香りだけはどうしても、本を読んでもイメージ沸きませんものね。

  • 其ノ十 したがひのつま への応援コメント

    知良うらら様。
    まちがって作品フォローが外れておりました💦
    まとめ読みで失礼いたします。
    いつも楽しく拝読しております。
    (おかげで息詰まるシーンを一気読みする喜びを味わいました(^^♪)

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとうございます!

    >息詰まるシーンを一気読み

    確かに。自分でもまとめて読むとまた違うなあ、と思って時々やります。

  • 其ノ九 子宝 への応援コメント

    お六を怖い女にしてしまったのは高蔭なんだけどな。アホのぼんぼん。
    お夏、どうなるかな?
    ハラハラします!

    作者からの返信

    お六の憎しみが、お夏の方に向かってしまいましたね……。

  • 其ノ九 子宝 への応援コメント

    悲しみが、怒りや憎しみに変わる瞬間…ブルブル。昨日の光る君へはその逆でしたね。
    どんなに時を経ても変わらないのですね。
    明日も楽しみです!

    作者からの返信

    むおおう、昨日の光る君へはそうでしたか。

    早く録画再生追いつかないとな 笑。

  • 其ノ八 煙草 への応援コメント

    高蔭を殴りに行きたい。
    お六の泣いている様子が、辛い…。
    続きが気になります!

    作者からの返信

    お六、どうすれば救われるでしょうか…?

  • 其ノ八 煙草 への応援コメント

    どこいくのお! おんなのとこお!? 👹

    作者からの返信

    (ーoー)y~~~ プハー

  • 其ノ十 茶碗 への応援コメント

    本居先生が大切な人について語る際の高蔭の躊躇いや、茶を介して見せる高蔭の繊細な所作から、彼の内面の葛藤が伝わってきます。育ちの良さや礼儀正しさだけでなく、人間らしい迷いや感情が垣間見えたりと、二人の信頼関係や日本の伝統美を感じられ、心が温まりました。

    作者からの返信

    お茶の作法、所作の一つ一つに意味が有るみたいですね。奥が深いです。

  • 其ノ六 喉元 への応援コメント

    全然大丈夫じゃな〜い!
    お前(失礼)が悪い!
    …とジタバタしてしまいました…。

    作者からの返信

    大丈夫じゃな~い! ですよね。

    さて、この先どうなりますか。

  • 其ノ四 陰陽 への応援コメント

    ひぃぃぃー😱
    三連休めーー

    作者からの返信

    どうなる、お六と高蔭ーーー!?

  • 其ノニ もの思い への応援コメント

    嫉妬の🔥🔥🔥

    作者からの返信

    タダじゃ済まない感じ?……でしょうか。

  • 其ノ一 剃刀 への応援コメント

    ぎゃ!!!
    一転、サスペンス!
    明日も楽しみです!

    作者からの返信

    一転させるの好きなので 笑。

  • 其ノ一 剃刀 への応援コメント

    きょ・わい~😱

    作者からの返信

    (((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

  • 其ノ十五 心への応援コメント

    学生時代、古典が大の苦手でした。
    「もののあはれ」 は、辞書にしみじみとした…とあった(気がする)ので、平穏な感情だとばかり思っていて、激しい感情も「もののあはれ」 でなんですね!
    「もののあはれ」を考えながら、第1帖から読み直して見ます!汗

    作者からの返信

    本居宣長先生のもののあはれ論には、有名なもので物語を論じた文章と、和歌を論じた文章があって、読み直してみたんですよね。これが、なかなか深い。

    この物語の登場人物は、あくまで「木居」宣長さんですけれども。


  • 編集済

    其ノ十三 茶匙 への応援コメント

    いつかは木居先生の恋の話が読めるのでしょうか?あったらいいな。

    作者からの返信

    構想はあります!

  • 其ノ八 茶虎 への応援コメント

    虎之助、ナイスアシスト!
    キュンです(笑)。ワクワク…。
    春庭さま、どう出るかなぁ。気になります…。

    作者からの返信

    さすがは、玲姫様が御みずからお授けになった猫ですね!

  • 其ノ六 餌皿 への応援コメント

    お優の心臓の音が聞こえてきそう…。ドキドキドキドキ。
    春庭さまは無邪気な鈍感で、とっても良いです。
    爽やかな好青年の雰囲気をまとっている…。

    初々しい2人の行く末はどうなるのでしょう?気になります!

    作者からの返信

    いつも嬉しいコメント、ありがとうございます!

    書いている私もドキドキするような場面を、紡いで行きたいと思っております。

  • 其ノ四 体たらく への応援コメント

    事情と言われましてもねぇ…。
    木居先生とお優がお気の毒です。巻き込まれてしまった。
    続きが気になります!怖い!

    作者からの返信

    お産にも立ち会っていますし、木居先生としても、スルーはできない状況ですねえ…。

  • 其ノ四 体たらく への応援コメント

    前の帖の登場人物をすっかり忘れて、読み返しました😅鈴本あきら殿は、うつけキャラだったので覚えていましたが、四ツ井高蔭殿は覚えてませんでした…💦真面目で大人しそうな人ほど浮気する…アレですか??

    作者からの返信

    読み返していただいて嬉しいです!

    お城の花の宴で漢詩を朗詠した、あのボンです。

    編集済
  • 其ノ四 体たらく への応援コメント

    高蔭さあん🥴
    事情とは? 気になります。

    作者からの返信

    🥴この顔文字になっちゃいますよねえ…笑。

  • 其ノ十九 ちり紙 への応援コメント

    あぁこれは…現代ではありえない、つらい状況ですね。水洗トイレが普及して、こんな思いをしないで済む!と喜んだ女性もいるのでしょうね。

    作者からの返信

    水洗トイレ有難いですね。

  • 其ノ十九 ちり紙 への応援コメント

    子どもはまだかってこと? 「別宅でご誕生ですよ。おめでとうございます」って言ってやりましょう。

    作者からの返信

    ちり紙調べるってところがねえ…。

    水洗便所の時代でないから作れる設定ですね。

  • 其ノ十九 ちり紙 への応援コメント

    これは辛い…。
    生き霊飛ばす気持ちがわかります。
    優しさは見せかけ。思いやりが足りなさ過ぎる夫でした(怒)。

    お六の行く末が気になります。心配…(涙)。

    作者からの返信

    ほんとうに。心配です。

    編集済
  • 其ノ十八 紅 への応援コメント

    そんな事情がありましたか…。
    優しそうな良い夫と感じましたが、お六さまもお辛いでしょう。
    確かに、お相手が妓楼ならば、こんなに苦しくはなかったでしょうに。

    続きが気になります!ドキドキ…。

    作者からの返信

    相手の男が優しくて、憎み切れないからこそ余計に辛い、六条の御息所はそんな気持ちだったのかなと、源氏を読み返していてそう思いました。

    編集済
  • 其ノ十五 枕 への応援コメント

    名前が…

    作者からの返信

    お六、と書いてお「りく」と読んで見ました。

    編集済
  • 其ノ十四 小判 への応援コメント

    とっぷりと日が暮れて、って言葉が好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 其ノ十一 太腿 への応援コメント

    産婆強っ、もののけも逃げそ

    作者からの返信

    産婆さんや助産師さんって、頼もしくないと勤まりせんよね。

  • 其ノ十一 太腿 への応援コメント

    日曜日に「光る君へ」を観たばかりなので、よりハラハラします。

    作者からの返信

    おおお、あちらもそういう場面だったのですね。
    (まだ録画再生が追いついていない……笑)

  • 其ノ十 憎しみ への応援コメント

    え。困るよ!三連休!!

    作者からの返信

    連休明けをお楽しみに!

  • 其ノ十 憎しみ への応援コメント

    女の恨みは恐ろしいですねえ😱

    作者からの返信

    可憐な女人、誰にそんなに恨まれているのでしょうか…?

  • 其ノ九 芥子 への応援コメント

    六条御息所の場面が、江戸の時代に再現されましたね。
    ここで、芥子の匂いが染み付いて離れないのは誰なのでしょう?
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます!

    うーん、着想が広がりますねえ…。

    編集済