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  • 其ノ十五 真木柱 への応援コメント


    ご自身が培ってこられた深い経験から自然体で書いておられることに感銘を受けます。
    頑張ってください!

    作者からの返信

    いやあ……あやかっている源氏物語が凄いだけで、私の経験値など微々たるものです。

    引き続き、お楽しみください。

  • 其ノ十五 真木柱 への応援コメント

    私はもちろん、お六の味方です。
    でも、物語の中で彼女を庇ってくれる人はいなさそうで…(涙)。
    本当は、高蔭がお六の支えになってあげるべきなのに、ママの言いなり。
    続きが気になります!!

    作者からの返信

    お六の孤独を、誰か救って上げられないものでしょうか。

    来週から帖が変わりますが、引き続きお六とお夏の物語が続きます。
    お付き合いください。

  • 其ノ十四 香炭 への応援コメント

    わーいわーい、ざまあみろ~。
    火傷しちゃえ~。
    って、いい大人が言いすぎたかしら。

    作者からの返信

    困った事になりましたね~。

    これからどうなってしまうのか。


  • 編集済

    其ノ十四 香炭 への応援コメント

    私も佐々木蔵之介さんを思い出しました。笑。怒りにまかせて灰を投げつけるって、よくあることだったのでしょうかね。
    今ならお皿を投げるとか?
    子どもの頃、夕飯時に亡き父の怒りを買い、食卓にあったソースを投げつけられたのを思い出しました😅
    灰を被っても色男かもだけど、妻の気持ちを考えろー

    作者からの返信

    でもこれ、灰だけでなく、小さいけど燃えている炭なので、お六は結構激しいですよね。こんな事をして、人目も有ると言うのに……。

  • 其ノ十四 香炭 への応援コメント

    いつも楽しみにしております。
    当たり前ですよね。灰をかぶるくらい‥‥
    妻をないがしろにしているのですから。
    「光る君へ」では佐々木蔵之介さんが灰をかぶっておられましたね。(笑)

    作者からの返信

    本編は、源氏物語の真木柱の帖の、ちょっとイカレた髭黒の大将の北の方が、嫉妬に駆られて香炉の灰を夫にぶちまけるシーンを参照にしています。

    「光る君へ」はまだ全部録画を見られていないのですが、佐々木蔵之介さんもやられていましたか(笑)。

  • 其ノ十 香炉 への応援コメント

    ああっ! 最新話まで追いついてしもた。つづきがつづきが気になりますっ。
    このナレーションがクセになるんですよ。

    作者からの返信

    森野 曜衛門様

    「木バナ」を最新話まで追い着いて頂けただけでなく、「大奥(PTA)」の第一章まで御読了いただき、★★★まで頂いたようで、作者としてこれほど冥利に尽きる事は有りません!

    編集済
  • 其ノ十 香炉 への応援コメント

    本筋とは関係ありませんが、お膳の描写がいつも見事です。

    作者からの返信

    気付いてもらえて嬉しいです! 美味しいもの大好きなので。

    今日の朝食は高級アジの開きで~す♪

    編集済
  • 其ノ九 説明 への応援コメント

    地獄の展開の予感ですね…涙
    喜んでいるのはジジババだけ…(遠い目)
    女中たちや町の人たちには、噂の的となっているだろうし、お六さんは今頃どうしているでしょう。。

    作者からの返信

    お六の立場ナッシングですねえ……。

    どうなることやら。


  • 編集済

    其ノ九 説明 への応援コメント

    こ、抉れそうですね……(怖)

    作者からの返信

    嫁に断りもなく、元気いっぱい張り切っているお姑さんが怖いですねえ……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


  • 編集済

    其ノ八 玉鬘 への応援コメント

    ガッカリ。
    孫フィーバーの気持ち悪さって、孫と孫以外の人に対する態度の違いなんだと、良子さんを見て気が付きました。

    作者からの返信

    「孫フィーバー」(笑)。まさにコレですね。

    良子さんにとっては、お六もお夏もまるで目に入って居ないようで。

  • 其ノ六 絵 への応援コメント

    はぁぁ…そうかぁ……。立場を思えば、お姑さんの気持ちも致し方ないと思うけど、お六さんが悪い訳じゃないですよね。
    子宝に恵まれなかった正妻といえば紫の上ですね。どうやって身を正し、しゃんとしていたのでしょう。
    お六さん、負けないで!

    作者からの返信

    誰かが一方的に悪い訳じゃなくても、上手く歯車が回転しないのが人生かも知れません。

    紫の上……あの人も大変な人生だったと思います。

    編集済
  • 其ノ七 山野村 への応援コメント

    そういえば、本居宣長って賀茂真淵から文通しながら『万葉集』(だったかな?)指導を受けたそうですね。

    賀茂真淵サン、本作にも登場するんでしょうか?

    作者からの返信

    さー、どうでしょうねえ?

    まあ、こちらは「木」居宣長さんと言う、似て非なる人ではありますが 笑。

  • 其ノ五 婿 への応援コメント

    高蔭よ。
    お六のことは自分で守ったらよろしいがな。
    何でもかんでもおかんに聞くもんやないっ!

    と思ってしまいました。気分は雷親父。

    作者からの返信

    高蔭はん、マザコン…なのでしょうか 笑。

    編集済
  • 其ノ五 婿 への応援コメント

    今頃お六の事言い出す??
    んもーーーーーー(●`ε´●)

    作者からの返信

    しっかりしてくれー、あほぼんよ(˘•ω•˘)

  • 其ノ五 婿 への応援コメント

    え〜…そこでお六の心配するくらいなら…と思ってしまいますよね。
    困った男です(-_-;)

    作者からの返信

    お母さんの方は、あくまで現実的ですよね。

    お六はほんと、どうなってしまうのでしょう?

    京都弁…、頭の中で「オードリー」の大竹しのぶさんに喋ってもらいました 笑。

    編集済
  • 其ノ四 涙 への応援コメント

    優しい高蔭くん。
    その優しさで、お六の心情も汲み取っておくれよ……。
    と、思いました。
    この先どうなるのか、ハラハラが止まりません!

    作者からの返信

    優しくて罪な男…まるで源氏物語の誰かさんのような……?


  • 編集済

    其ノ四 涙 への応援コメント

    高蔭、泣いてる場合じゃないよ!!という怒りと、長吉への優しさを忘れず、毅然とした、私がイメージする江戸っ子らしいお姑さんに惚れ惚れしました。(京女だけど…笑) でも、そんなお姑さんが、どう判断を下すのか…明日も楽しみです。
    寒くなってきたので、体調に気をつけて、毎日の執筆頑張ってくださいね。

    作者からの返信

    体へのお気遣いいただきありがとうございます!

    高蔭の母と言う新キャラが、結構勝手に走ってくれてるので作者としては助かってます(笑)

  • 其ノ十三 織子 への応援コメント

    初めまして、RIKOと申します。
    この度は私の小説にレビューをいただきありがとうございました。

    こちらの小説も読ませていただきましたが、少ない字数でゆったりと日記のように紡がれる文章が良いですね。”朝の連続ネット小説”!こんな手法があったのかと、感心してしまいました。
    挿絵に『モチモチの木』の滝沢二郎の切り絵などをつけたら良さそう~。

    作者からの返信

    『モチモチの木』、懐かしい!

    >”朝の連続ネット小説”

    小説を、自分なりに毎日書き続けられるスタイルを模索したらこうなりました。

    勝手にやっている短めの新聞連載小説、と思っていただければ。

  • 其ノ十一 懐紙入れ への応援コメント

    辛い、いじらしいだけに、辛さが倍加します。

    作者からの返信

    秘めなければならない幼い恋、ですね。

    この帖は、いつか歌舞伎の台本になったらなあ、と意識して書いてたりします。

    編集済
  • 其ノニ 甘鯛 への応援コメント

    高蔭くん。
    あんたが「お六も甘鯛をお上がり」と言ってあげなくちゃ駄目でしょう!
    自分ばっかり美味しく食べてんじゃないよ。
    ……お義母さま、迫力満点。怖いぃ。

    作者からの返信

    甘鯛、美味しいですよね。

    お六にも是非食べて欲しい。パリパリの皮まで美味しく頂きたい 笑。

  • 其ノニ 甘鯛 への応援コメント

    結構!
    ひぃ~コワイーー
    たった二文字なのに圧がありますね。

    1.子どもだけ引き取りなさい
    2.お六と離縁してその女と再婚しなさい

    どっちか…と予測します。
    でもどっちにしろ、女性2人は幸せになれないですね…。

    作者からの返信

    イエ中心の江戸時代ですからね~。どうなるでしょうか?

  • 其ノ一 姑 への応援コメント

    こんにちは。
    私のお話に早速お越しいただき、☆までいただいて、ありがとうございました!
    知良さんはこちらでカクコン参加されるのですね。
    源氏の夕顔と重なるのか異なるのか、、この先が楽しみです。

    作者からの返信

    そうです、そうです。この作品(略して木バナ)でカクコン10に参加です!

    夕顔の君にも重なりますが、六条の御息所と重なる方も登場してます!
    続きをお楽しみに!!

    編集済
  • 其ノ八 矢立 への応援コメント

    慌てて矢立を取り出す情景が思い浮かずようです。ピリリと来たら、忘れないうちに書き留めないと、細部まで再現できないですからね。

    作者からの返信

    矢立って言う道具、画像で見ましたけど良いですよね~。

    使って見たいけど、使いこなせそうもない(笑)。

  • 其ノ六 嫡男 への応援コメント

    木居先生、50歳なのに快活で心も身体も若くて、とても頼りになりそうな先生ですね。歩くのが速いのは若さの証拠です。
    自分もこのぐらいの歳の時にはこうありたいです。

    作者からの返信

    今の50代は元気ですよね。なんか、現代人はこの先も人生長そうなので、カラ元気出さないと、やってられないとも言える(笑)

    先生は、この時代の人としては相当お元気、と言う設定にしました。

  • 其ノ一 姑 への応援コメント

    お姑さまは、一体どんなお話をなさるのでしょうか…。
    続きを読むのが怖い。でも読まずにはいられません!

    作者からの返信

    なかなか、手ごわそうなお姑様ですね!

  • 其ノ一 鬼灯 への応援コメント

    ここまで拝読させて頂き、驚嘆するばかり、素晴らしく惹きこまれました。味わい深い文体と大河の様に流れる物語。感服いたしました。良き時間をありがとうございます。勉強になりました、またお伺い致します( ;∀;)

    作者からの返信

    はい、是非またいらしてください!

    第一帖 空蝉、第二帖 花宴、と続きまして、現在は第三帖 夕顔を執筆しております。 

  • 其ノ二十五 妓楼 への応援コメント

    おまさちゃんが! 正太郎に嫁に行ったかと思いきや、不憫な……。

    作者からの返信

    庄屋の正太郎の嫁に……なっておいた方が、まだましだったかも知れませんね。

  • 其ノ七 山野村 への応援コメント

    美しくも素朴な景色が目に浮かぶようです。すてきな表現ですね( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅様
    ★★★に、本文付きの素敵なレビューまでいただき、感謝感激いたしました!

    山野村は、魏晋南北朝時代の詩人、陶淵明の描いた桃源郷と、私が色々な日本の美しい山里を歩いて見て来た記憶をイメージして表現してみました。

    編集済
  • 其ノ二十一 灸 への応援コメント

    うぷぷってなっちゃいました。

    作者からの返信

    お肉どけどけ~、ってお優は思っていそうですね(笑)。

  • 其ノ二十 吐血 への応援コメント

    もう、ぐちゃぐちゃやん…。
    お六が心配です。
    お夏も心配です。
    怖いけど、続きが気になります。

    作者からの返信

    お六、お夏、宿命の二人です。

  • 其ノ十九 蝙蝠扇への応援コメント

    お六は優しくしてあげていたんだよぅ…!
    子守りのおばあちゃんに教えてあげたいです。
    続きが気になります。ドキドキハラハラ…。

    作者からの返信

    あのおばあちゃんは騒ぐタイプですよねえ……。

    これからどうなることか。

  • 其ノ十八 輪郭 への応援コメント

    ずっと緊迫したシーンが続き毎日ハラハラしていましたが、「 おばたん」で一気に脱力しました〜😆アラフィフ読者にとっておばたんは、幼児語ではなく、懐かしい流行語に聞こえてしまう…w
    横道にそれましたが、お六…悲しく切ないけど、良かった…。何か違う形でいいから、お六に幸せがありますように。

    作者からの返信

    源氏物語の紫式部は、とても子供の描写が上手いですよね。
    読み直すと、とても微笑ましくなります。私など、足元にも及びませんけども。

    とりあえず、昨日の部分で週末にならなくて良かった……かな?

    編集済
  • 其ノ十七 因縁 への応援コメント

    あああ……
    子供に罪はないから思い留まって欲しいところですが…!

    作者からの返信

    色の無い硝子玉の様な目をした人は、「恐ろしい子」かも知れません…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。

  • 其ノ十三 坪庭 への応援コメント

    いつの間にか生えていた梔子…。香りだけじゃないのですね。恐ろしい展開です!足が遠のいている高蔭も今頃どうなっているのでしょうか…。来週も楽しみです!

    作者からの返信

    梔子の花の香りのイメージがいまいちつかめなくて、香水を買って嗅いだりしました。なかなか重厚な香りでしたよ~。

    香りだけはどうしても、本を読んでもイメージ沸きませんものね。

  • 其ノ十 したがひのつま への応援コメント

    知良うらら様。
    まちがって作品フォローが外れておりました💦
    まとめ読みで失礼いたします。
    いつも楽しく拝読しております。
    (おかげで息詰まるシーンを一気読みする喜びを味わいました(^^♪)

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとうございます!

    >息詰まるシーンを一気読み

    確かに。自分でもまとめて読むとまた違うなあ、と思って時々やります。

  • 其ノ九 子宝 への応援コメント

    お六を怖い女にしてしまったのは高蔭なんだけどな。アホのぼんぼん。
    お夏、どうなるかな?
    ハラハラします!

    作者からの返信

    お六の憎しみが、お夏の方に向かってしまいましたね……。

  • 其ノ九 子宝 への応援コメント

    悲しみが、怒りや憎しみに変わる瞬間…ブルブル。昨日の光る君へはその逆でしたね。
    どんなに時を経ても変わらないのですね。
    明日も楽しみです!

    作者からの返信

    むおおう、昨日の光る君へはそうでしたか。

    早く録画再生追いつかないとな 笑。

  • 其ノ八 煙草 への応援コメント

    高蔭を殴りに行きたい。
    お六の泣いている様子が、辛い…。
    続きが気になります!

    作者からの返信

    お六、どうすれば救われるでしょうか…?

  • 其ノ八 煙草 への応援コメント

    どこいくのお! おんなのとこお!? 👹

    作者からの返信

    (ーoー)y~~~ プハー

  • 其ノ十 茶碗 への応援コメント

    本居先生が大切な人について語る際の高蔭の躊躇いや、茶を介して見せる高蔭の繊細な所作から、彼の内面の葛藤が伝わってきます。育ちの良さや礼儀正しさだけでなく、人間らしい迷いや感情が垣間見えたりと、二人の信頼関係や日本の伝統美を感じられ、心が温まりました。

    作者からの返信

    お茶の作法、所作の一つ一つに意味が有るみたいですね。奥が深いです。

  • 其ノ六 喉元 への応援コメント

    全然大丈夫じゃな〜い!
    お前(失礼)が悪い!
    …とジタバタしてしまいました…。

    作者からの返信

    大丈夫じゃな~い! ですよね。

    さて、この先どうなりますか。

  • 其ノ四 陰陽 への応援コメント

    ひぃぃぃー😱
    三連休めーー

    作者からの返信

    どうなる、お六と高蔭ーーー!?

  • 其ノニ もの思い への応援コメント

    嫉妬の🔥🔥🔥

    作者からの返信

    タダじゃ済まない感じ?……でしょうか。

  • 其ノ一 剃刀 への応援コメント

    ぎゃ!!!
    一転、サスペンス!
    明日も楽しみです!

    作者からの返信

    一転させるの好きなので 笑。

  • 其ノ一 剃刀 への応援コメント

    きょ・わい~😱

    作者からの返信

    (((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

  • 其ノ十五 心への応援コメント

    学生時代、古典が大の苦手でした。
    「もののあはれ」 は、辞書にしみじみとした…とあった(気がする)ので、平穏な感情だとばかり思っていて、激しい感情も「もののあはれ」 でなんですね!
    「もののあはれ」を考えながら、第1帖から読み直して見ます!汗

    作者からの返信

    本居宣長先生のもののあはれ論には、有名なもので物語を論じた文章と、和歌を論じた文章があって、読み直してみたんですよね。これが、なかなか深い。

    この物語の登場人物は、あくまで「木居」宣長さんですけれども。


  • 編集済

    其ノ十三 茶匙 への応援コメント

    いつかは木居先生の恋の話が読めるのでしょうか?あったらいいな。

    作者からの返信

    構想はあります!

  • 其ノ八 茶虎 への応援コメント

    虎之助、ナイスアシスト!
    キュンです(笑)。ワクワク…。
    春庭さま、どう出るかなぁ。気になります…。

    作者からの返信

    さすがは、玲姫様が御みずからお授けになった猫ですね!

  • 其ノ六 餌皿 への応援コメント

    お優の心臓の音が聞こえてきそう…。ドキドキドキドキ。
    春庭さまは無邪気な鈍感で、とっても良いです。
    爽やかな好青年の雰囲気をまとっている…。

    初々しい2人の行く末はどうなるのでしょう?気になります!

    作者からの返信

    いつも嬉しいコメント、ありがとうございます!

    書いている私もドキドキするような場面を、紡いで行きたいと思っております。

  • 其ノ四 体たらく への応援コメント

    事情と言われましてもねぇ…。
    木居先生とお優がお気の毒です。巻き込まれてしまった。
    続きが気になります!怖い!

    作者からの返信

    お産にも立ち会っていますし、木居先生としても、スルーはできない状況ですねえ…。

  • 其ノ四 体たらく への応援コメント

    前の帖の登場人物をすっかり忘れて、読み返しました😅鈴本あきら殿は、うつけキャラだったので覚えていましたが、四ツ井高蔭殿は覚えてませんでした…💦真面目で大人しそうな人ほど浮気する…アレですか??

    作者からの返信

    読み返していただいて嬉しいです!

    お城の花の宴で漢詩を朗詠した、あのボンです。

    編集済
  • 其ノ四 体たらく への応援コメント

    高蔭さあん🥴
    事情とは? 気になります。

    作者からの返信

    🥴この顔文字になっちゃいますよねえ…笑。

  • 其ノ十九 ちり紙 への応援コメント

    あぁこれは…現代ではありえない、つらい状況ですね。水洗トイレが普及して、こんな思いをしないで済む!と喜んだ女性もいるのでしょうね。

    作者からの返信

    水洗トイレ有難いですね。

  • 其ノ十九 ちり紙 への応援コメント

    子どもはまだかってこと? 「別宅でご誕生ですよ。おめでとうございます」って言ってやりましょう。

    作者からの返信

    ちり紙調べるってところがねえ…。

    水洗便所の時代でないから作れる設定ですね。

  • 其ノ十九 ちり紙 への応援コメント

    これは辛い…。
    生き霊飛ばす気持ちがわかります。
    優しさは見せかけ。思いやりが足りなさ過ぎる夫でした(怒)。

    お六の行く末が気になります。心配…(涙)。

    作者からの返信

    ほんとうに。心配です。

    編集済
  • 其ノ十八 紅 への応援コメント

    そんな事情がありましたか…。
    優しそうな良い夫と感じましたが、お六さまもお辛いでしょう。
    確かに、お相手が妓楼ならば、こんなに苦しくはなかったでしょうに。

    続きが気になります!ドキドキ…。

    作者からの返信

    相手の男が優しくて、憎み切れないからこそ余計に辛い、六条の御息所はそんな気持ちだったのかなと、源氏を読み返していてそう思いました。

    編集済
  • 其ノ十五 枕 への応援コメント

    名前が…

    作者からの返信

    お六、と書いてお「りく」と読んで見ました。

    編集済
  • 其ノ十四 小判 への応援コメント

    とっぷりと日が暮れて、って言葉が好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 其ノ十一 太腿 への応援コメント

    産婆強っ、もののけも逃げそ

    作者からの返信

    産婆さんや助産師さんって、頼もしくないと勤まりせんよね。

  • 其ノ十一 太腿 への応援コメント

    日曜日に「光る君へ」を観たばかりなので、よりハラハラします。

    作者からの返信

    おおお、あちらもそういう場面だったのですね。
    (まだ録画再生が追いついていない……笑)

  • 其ノ十 憎しみ への応援コメント

    え。困るよ!三連休!!

    作者からの返信

    連休明けをお楽しみに!

  • 其ノ十 憎しみ への応援コメント

    女の恨みは恐ろしいですねえ😱

    作者からの返信

    可憐な女人、誰にそんなに恨まれているのでしょうか…?

  • 其ノ九 芥子 への応援コメント

    六条御息所の場面が、江戸の時代に再現されましたね。
    ここで、芥子の匂いが染み付いて離れないのは誰なのでしょう?
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます!

    うーん、着想が広がりますねえ…。

    編集済
  • 其の六 物の怪 への応援コメント

    夕顔を実を育てる農家だったので、子どもの頃に受粉作業をよく手伝いました。可憐な夕顔の花びらの、美しいひだを作り出すあの青い筋…花脈というのですね。

    姫の白い手が目に浮かぶ美しい文章に、とても感動しました。

    作者からの返信

    花が可憐なのに実が大きい、紫式部はそういうモチーフとしても夕顔を使っているように思います。

  • 其の二十六 おほかたに への応援コメント

    😢
    悪気はないけど、無神経なご友人たちが吹聴したと推察しました。

    作者からの返信

    ははは、奴らですかね(笑)。

  • 其の二十五 黄昏 への応援コメント

    光る君への、彰子様の「仰せのままに…」を思い出しました。あの時の彰子様も、本当は様々な思いがあったのでしょうね。

    作者からの返信

    確かに。
    「仰せのままに…」、私も見ました。
    自分の身の振り方を自分で決められない、そんな時代の物語です。

  • 其の二十四 比翼連理への応援コメント

    玲姫様の「心を無にして」という様子が気になります。
    藩主様の言うことは「絶対」なんでしょうね…。

    作者からの返信

    父君は父君のお立場も有りますよね…。

  • 其ノ二十二 夕日 への応援コメント

    眼福とはこのことですね( *´艸`)💕
    とても美しい光景です。春庭さまも。全てに愛されているかのようなお姿ですね!

    作者からの返信

    若い日の一瞬のきらめき、みたいなものを描きたかった場面です。

  • 其ノ六 帚木への応援コメント

    染太郎姐さんの語りに、まるで古の物語が花咲くような情景が広がりますね。おまさの心の中で揺れる感情が、桃色の振り袖と共に彩られ、その瞬間を一緒に味わえるのが嬉しいです。

    まさ吉の成長が楽しみになってきました、物書きの私なので勉強になります。

    作者からの返信

    染太郎姐さんの過去には色々辛いものがありそうですね。そして、まだ初々しいまさ吉。

    これからどうなって行くのでしょうか。


  • 編集済

    其ノ二十二 夕日 への応援コメント

    非常に美しい綺麗なシーンで、うっとりと、情景を目に浮かべながら読みました。
    すごく素敵です

    作者からの返信

    そう言っていただけると、筆者冥利に尽きまする…。

  • 其ノ二十二 夕日 への応援コメント

    とても美しい場面ですね。
    江戸のお話なのに、平安の世へタイムスリップしたかのよう。
    今年は大河ドラマを見ているので、なおさら心に沁みます。画が目に浮かぶ…。

    作者からの返信

    この場面を書きたくて、花宴の帖を書き始めました。

  • 其ノ二十一 落花 への応援コメント

    「乳母日傘」という言葉を久しぶりに聞きました。
    すごく素敵です!

    作者からの返信

    いつか使って見たかった言葉、ここで使えました 笑。

  • 其ノ二十一 落花 への応援コメント

    漢詩読めない。あと意味もわからない😅

    作者からの返信

    そうですね!
    さすがにこれは不親切。

    何故この漢詩なのかも意味がありますので、
    ここは後で手を入れるかも知れません。

    本日出来立ての物語、ご容赦下さい…。

    編集済
  • 其ノ十九 指貫 への応援コメント

    いつも張り合ってくるのに、春庭さまの衣装まで用意してくれている高蔭さまは、なかなか可愛らしい性格の持ち主ですね。
    2人は仲良しなんだなぁ…。

    作者からの返信

    仲良しですよね。

    この高蔭のキャラクター、これからもっと膨らませて行きたいです。

  • 其の四 振袖新造 への応援コメント

    おまさの心の中に芽生えた反抗心が、まるで真紅の花のように鮮やかに感じられました。お秀の言葉は冷たい鋏のようで、彼女の運命を切り開くかのようでしたね。振袖新造としての未来に、希望と不安が絡み合うその瞬間に胸が締め付けられました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このあたりのくだりは書いていて結構辛かったです。

    おまさの運命や如何に。

  • 其ノ十七 屈託 への応援コメント

    お優の胸はときめいたでしょうね。
    春庭さまの気持ちはどこにあるのでしょう?
    続きが気になってしまいます!

    作者からの返信

    屈託のない笑顔…。曲者ですね~笑。

  • 其の十 帰宅 への応援コメント

    いつの時代にも空気の読めない無粋な男が……

    作者からの返信

    からかわないで~、って思いますね。


  • 編集済

    其の十 帰宅 への応援コメント

    無神経な男ってやあね👿

    作者からの返信

    ほんとに。

    前途多難です。


  • 編集済

    其ノ六 草の原 への応援コメント

    蒸し蒸しと暑い日に、ぐらぐらと煮立ったキムチチゲランチを食べながら読みました。
    エアコンの効きの悪い店内だったのですが、爽やかな風を感じました〜

    作者からの返信

    青春ですね~。

  • 其ノ一  弥生 への応援コメント

    最新話まで楽しませていただきました。
    春庭さんの意外な姿や気性が知れて楽しいです。姫さまとのドラマチックな出会いで、そりゃ惚れてしまいますわな展開、お優の胸の痛みなど、先がとても気になります! これからも楽しませていただきます(^^)

    作者からの返信

    保紫 奏杜様

    一気に♥が並んでいて、こちらこそ感動しました。

    素晴らしいレビューもありがとうございます。

    江戸が舞台でも、現代の人の心に響くようなお話を、これからも書いて行きたいと思っています。

  • 其ノ十五 空蝉 への応援コメント

    第一帖 空蝉を楽しませていただきました。
    なんとも切ないおまさの最後でした( ;∀;) せっかく先生が来ておられるのに、本当に梅毒かも含め診てもらおうとはできなかったおまさが悲しいです。あの時盗み聞きしなければ、痒みのことで相談できたかもしれないのに…。
    しかし梅毒と診断されなければ健吉の元へは戻れなかったので、藪医者憎しともなれないのが…。この世の儚さを感じるお話でした。
    第二帖も楽しませていただきます!

    作者からの返信

    は~い! 第二帖、お楽しみに。
    こちらは一転、若者の群像劇を目指してます。

    源氏物語からのイマジネーション、書いてて楽しいです。

  • 其ノ二十八 薬包 への応援コメント

    第一帖の序を楽しませていただきました。
    丁寧な語り口でとても読みやすく、彼らの日常を穏やかな目線で見られているような心地良さを感じています。
    お優と春庭さんの今後も気になるところ、身分の差や貧困問題も身近なものの時代のお話、続きも楽しませていただきます!

    作者からの返信

    心地良いと言っていただけると大変嬉しいです。
    目線の動き、カメラアングルで見るように意識して書いています。

    第二帖「花の宴」では春庭様とお優の今後も描いておりますよ~。お楽しみに。


  • 編集済

    其ノ十六 睫毛 への応援コメント

    んにゃにゃにゃにゃ!
    私も猫並みに悶えます!

    作者からの返信

    起きたらいきなり暗い、狭い、だと猫も驚くかなと。

  • 其ノ十四 腰掛 への応援コメント

    やっぱり、お優の胸は痛んでしまいましたね(涙)。
    姫君も素敵な方なので、どちらを応援して良いのやら…私にはわかりません。
    続きが気になります。ハラハラ…。

    作者からの返信

    はて…どうなるんでしょうか? ドギマギ(*゚д゚*)

  • 其ノ十三 半鐘 への応援コメント

    お優…!!
    彼女の胸が潰れてしまわないか心配です(涙)。
    次回を読むのが怖い。
    でも、気になるので読んじゃいます。ドキドキ…。

    作者からの返信

    お優の気持ち、姫の気持ち、春庭の気持ち、錯綜してますね。

  • 其ノ十二 講堂 への応援コメント

    春庭様は、素敵な若者なんでしょうなぁ…。
    強くて逞しくて、優しい。
    姫君の熱は、火事の炎関連ではなさそう。
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    そして、聡明ですよね。
    若者たちの運命、どうなるか、見守ってください。

  • 其ノ十一 背中 への応援コメント

    惚れてまうやろ!!

    作者からの返信

    どうしましょう…?

  • 其ノ十一 背中 への応援コメント

    惚れてしまわれるパターンなのでは……!?

    作者からの返信

    イヤン(/ω\)… (。・・。)ポッ

    編集済
  • 其ノ五 朧月夜 への応援コメント

    一瞬で、江戸時代の夕暮に、タイムスリップ出来ました。
    すてきな描写です。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉!

    朧月夜、どんな風景なのか色々と考えて、こういう場面を描いてみました。

  • 其ノ五 朧月夜 への応援コメント

    わくわく

    作者からの返信

    月夜には何かが起こる…、か?

  • 其ノ四 握り飯 への応援コメント

    ふふっ。ガサツだけど憎めない轟がかわいいですね。
    懐に握り飯入れる…何かに包む訳じゃなかろうに、着物についた米粒は、そのままぱくりと食べるんだろうな〜と想像しちゃいました。

    作者からの返信

    あと2個しかおにぎり無い(´;ω;`) by 春庭さま 

  • 其ノ三 舞 への応援コメント

    轟さん。可愛げがあって、好きなキャラクターかも。☺️

    作者からの返信

    そう言ってもらえると嬉しいです! 

  • 其ノ二十八 薬包 への応援コメント

    幸田露伴、樋口一葉、泉鏡花、谷崎潤一郎……。
    明治の文豪の系譜に属する書き手が、令和の今日にいらっしゃるとは……。
    ちょっとびっくりしました。
    また遊びに来ます!

    作者からの返信

    恐れ多いお言葉、ありがとうございます。
    一日に書ける分量は少しづつですが、丁寧に書いて行こうと思っております。

  • 其ノ十二 もののあはれ への応援コメント

    春庭さまは、すぐにお優を庇ったりして、なかなか誠実で良い若者だと思います。
    お優は見る目がある!
    今後の成り行きを見守ります。ドキドキ…。

    作者からの返信

    お優に見る目が有っても、周囲がなかなか…手ごわいですね。


  • 編集済

    其ノ十二 もののあはれ への応援コメント

    お優が恋に気がついた瞬間…初恋、かな?
    瑞々しくて、私もキュンとしてしまいました。
    お優目線の物語だと思い込んでいたので、お優の淡い恋の描写が出てくるとは思いませんでした。ワクワク。

    作者からの返信

    今は淡い恋、でもこれからはどうなるでしょうか?

  • 其ノ十二 もののあはれ への応援コメント

    お優の心を思うと、切ないです…。>_<

    作者からの返信

    ほんと、どうなっちゃうんでしょう????

  • 其ノ十二 もののあはれ への応援コメント

    恋♥?

    作者からの返信

    恋なら、初めての恋がこんな……。ああ。

  • 其ノ十一 奉公人 への応援コメント

    う~む、
    いずれにしろ、切ない先行きが・・・。

    作者からの返信

    奉公人と坊ちゃんの恋…。どうなりますか。

  • 其ノ十 怒気 への応援コメント

    奥様は、単に厳しいだけの方ではなかったのですね。
    自分が苦労したからこそのお怒り…。
    でも、お優と春庭さまの気持ちはわからないですし。
    ますます続きが気になります!

    作者からの返信

    宣長先生と奥様の情熱的な過去。もののあはれ、でしょうか。

  • 其ノ十 怒気 への応援コメント

    うーん。これはちょっと気まずいですね……。でも、春庭様がどうされるのか、気になります。


    読みに来てくださって、素敵なレビューコメントもありがとうございます^^
    とてもとても嬉しかったです。
    こちらにお礼を書いて失礼いたします。

    作者からの返信

    お優は他に行くところも無さそうですからね…。どうなるでしょう?

    >読みに来てくださって、素敵なレビューコメントもありがとうございます^^

    どういたしまして!素敵な作品を読ませていただきありがとうございます。