応援コメント

ことり」への応援コメント

  • ことりぼうず=子盗り坊主?

    作者からの返信

    考察のコメントありがとうございます。
    私は子ども時代というのは、勘違いをしているのに気づけなくって、後々になって本当の意味を知ることというのがあると思っています。
    そして、その勘違いから面白いことはたくさん生まれるのではないかな、と思いこの小説を書きました。