23/06/25 水を大地に残す意味。
ペットボトルに水を入れて、そこにミントの挿し穂を入れる。ミントは生命力が強く、全然枯れない。やがて根が生えてくる。
土に植えれば、新たにミントが茂り始まる。では、水で育てている間の、ペットボトルに留まった水というのは、地球環境を考えた時に、ミントを育てた水というのは、プラスになったのだろうか?
SDGs。
近所を歩く時、植木鉢とかを並べている家があって、それらを眺めているけど、おしゃれに植物と暮らしたい人は多いと思う。母親は、茗荷の茎と葉っぱを引っこ抜いた。
食料危機とか、あるいは、子供食堂とか、食べることが困難になってくる最近ではあるが、まだまだ、ただコンクリートである面積の方が大きい。田んぼの畦には、食べれる草を生やしたらしい。
水と、土だけで生えていくミント、ハーブ。栄養も満点。どんどんと育てて、食べればいい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます