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2024年2月23日 14:31
第三章のラストが不穏すぎたので、この結末に辿り着いてよかったなと思いました。賞の結果、どちらがどっちだったとしても、こうやって鍋を楽しそうによそえる関係性になった二人に、本当に安心しました。陰と陽、正反対な二人の解像度の高いブロマンスをありがとうございまいた。コントラストが鮮烈な分だけメンタルを抉られることも多かったですが、これを書ききった空峯さんに最大限の拍手を！！本当にお疲れさまでした！！！(´；ω；`)✨
作者からの返信
きっきさん.......ここまで読み切ってくださった＆コメント＆レビューありがとうございます！！！才という人を書くとなると、どうしても理屈っぽさや潔癖すぎるくらいの物の見え方を書かないといけなくなるので、本当にここまで読むのは大変だったと思います。完走、お疲れ様でした。宝がいたから今生きている才と、才がいたから仕事や結婚以外の道も見えた宝。正反対な二人ですが、お互いに照らし合っているんだと思います。才と宝の関係は恋愛でこそないものの、お互いの人生にとってなくてはならない存在になっているんじゃないかなあ.......と。「宝物と屑」は自分を捧げる気持ちで書きましたが、これからも小説を書きますし、たぶんずっと書くと思います。きっきさんのブロマンスもたくさん読みたいので、待ってますね！
第三章のラストが不穏すぎたので、この結末に辿り着いてよかったなと思いました。
賞の結果、どちらがどっちだったとしても、こうやって鍋を楽しそうによそえる関係性になった二人に、本当に安心しました。
陰と陽、正反対な二人の解像度の高いブロマンスをありがとうございまいた。コントラストが鮮烈な分だけメンタルを抉られることも多かったですが、これを書ききった空峯さんに最大限の拍手を！！本当にお疲れさまでした！！！(´；ω；`)✨
作者からの返信
きっきさん.......ここまで読み切ってくださった＆コメント＆レビューありがとうございます！！！
才という人を書くとなると、どうしても理屈っぽさや潔癖すぎるくらいの物の見え方を書かないといけなくなるので、本当にここまで読むのは大変だったと思います。完走、お疲れ様でした。
宝がいたから今生きている才と、才がいたから仕事や結婚以外の道も見えた宝。
正反対な二人ですが、お互いに照らし合っているんだと思います。
才と宝の関係は恋愛でこそないものの、お互いの人生にとってなくてはならない存在になっているんじゃないかなあ.......と。
「宝物と屑」は自分を捧げる気持ちで書きましたが、これからも小説を書きますし、たぶんずっと書くと思います。
きっきさんのブロマンスもたくさん読みたいので、待ってますね！