このエピソードを読む
2024年3月11日 10:28 編集済
私は異世界ものをよく読む方ではありませんが、この物語は「異世界からの帰還者」が主人公で、舞台が現実に沿っているのが読みやすく、また「自分ごと」として迫るものがあります。また戦闘描写も簡単に脳内で映像となり、文章という媒体の可能性を改めて感じました(この話で戦闘が始まって興奮して、応援コメントを書いてます)。これは個人的な好みになりますが「敵がアスハにとって敵である理由」がもう少し話に組み込めると、より戦闘へ引き込まれるのではないかと思いました。彼はまだ入部もしてなくて、仕事でもなく、大切な人を殺されたわけでもないなら、闘わずに逃げていいのではって。私は「戦闘に繋がる物語が、一番の戦闘描写」なのではないかと、最近考えています。また次に機会があれば意見を交わしたいですね。毎日少しずつ読ませていただきます(学ばせていただきます)。今は主人公の戦闘スタイルが気になるばかりです。
作者からの返信
秋冬先生、お読み下さりありがとうございます!!(´;ω;`)戦闘描写は自分でも気合いの入ったものでしたので、お褒めに預かり大変光栄です!!!!そして確かに先生のおっしゃる通り、敵対する導線が弱いというのも頷けます。作者としての意図こそありますが、伝え切れていない分まだまだ私の実力不足でございます💦また是非、創作談義が出来たらと思います!(*´ω`*)ありがとうございますm(*_ _)m
編集済
私は異世界ものをよく読む方ではありませんが、この物語は「異世界からの帰還者」が主人公で、舞台が現実に沿っているのが読みやすく、また「自分ごと」として迫るものがあります。また戦闘描写も簡単に脳内で映像となり、文章という媒体の可能性を改めて感じました(この話で戦闘が始まって興奮して、応援コメントを書いてます)。
これは個人的な好みになりますが「敵がアスハにとって敵である理由」がもう少し話に組み込めると、より戦闘へ引き込まれるのではないかと思いました。彼はまだ入部もしてなくて、仕事でもなく、大切な人を殺されたわけでもないなら、闘わずに逃げていいのではって。私は「戦闘に繋がる物語が、一番の戦闘描写」なのではないかと、最近考えています。また次に機会があれば意見を交わしたいですね。
毎日少しずつ読ませていただきます(学ばせていただきます)。今は主人公の戦闘スタイルが気になるばかりです。
作者からの返信
秋冬先生、お読み下さりありがとうございます!!(´;ω;`)
戦闘描写は自分でも気合いの入ったものでしたので、お褒めに預かり大変光栄です!!!!
そして確かに先生のおっしゃる通り、敵対する導線が弱いというのも頷けます。作者としての意図こそありますが、伝え切れていない分まだまだ私の実力不足でございます💦
また是非、創作談義が出来たらと思います!
(*´ω`*)
ありがとうございますm(*_ _)m