第4話 誓いへの応援コメント
そっか、黒木さんか。
ん。あれ、どこかで聞いたことがあった名前のような、、?
たしか、花火の?ある3人からよく話を聞いた名前のような。
いや、他人の空似だろう。
そもそも、あの3人はその人のことをほたるちゃんと読んでいたし。名前も学年も違うじゃないか。
でも、もしかして。
ほたるちゃんの、お姉さん?
作者からの返信
十六夜 つくしさま
あたら夜🌛物語 第二夜 『寄生蝉』をお読み下さり、ありがとうございます。(*_ _)ペコリ
そうなんです。
黒木紅葉は、黒木青葉(=ほたるちゃん)の一つ年上のお姉ちゃんです。
(*^-^*)
あと、「あたら夜🌛物語」は時系列がバラバラなんですよね。どのお話しにも黒木姉妹は登場するのですが、彼女達は小学生だったり、中学生だったり、高校生だったり、大人の彼女達だったりします。分かり辛くて、ゴメンなさい。
『僕たちの不思議な夏休み』の時は小学生と高校生の青葉が登場していますが、『寄生蝉』の時の青葉は、中学三年生です。
第6話 そして、最後に写るのは……?への応援コメント
怖いけど面白かった~! ゾクゾクしました。
紅葉さんの一つの物語、堪能しました ♪(^∇^*)
作者からの返信
🌳三杉令さま
コメントを、ありがとうございます。
三杉さん、🍀みゆき🍀さんが戻って来てくれたね~!
涙、止まんない~!(´;ω;`)ウゥゥ
ああ、そうだった……
あたら夜物語🌛の「寄生蝉」を読んで下さり、
ありがとうございます。(*_ _)ペコリ
三杉さん、怖いの苦手じゃないでしょうか?
ふふっ、何となく✨
それなのに読んでくれて、嬉しかったです!\(^o^)/♡
第6話 そして、最後に写るのは……?への応援コメント
幽体離脱していたわけではなくて、ちゃんとからくりがあったんですね。
アナログでVRみたいなことが出来てしまう紅葉さん、すごいです!
第一夜では青葉さんも夢の中で彼らと遊んでいましたが、そのあたりが姉妹で違うのが面白かったです。
海斗さん・弘子さんへの大人な対応を見て、ますます紅葉さんが好きになりました。
彼女は涙を流せない自分を薄情だと感じているようですが、悲しみが深すぎて涙も出ないこともありますよね……。
作者からの返信
片喰 一歌さま
コメントをありがとうございます。
さすが一歌さんです。第一夜の「僕たちの不思議な夏休み」との関連性や違いに気づいて下さいました。
(*^▽^*)
第二夜の「寄生蝉」は、お話しの内容はともかくとして第一夜と敢えて近い展開の物語にしました。紅葉ちゃんと青葉ちゃんの性格やアイデンティティの違いを書きたいという、作者の遊び心です(笑)
楽しんで頂き、嬉しく思います。
それから、紅葉ちゃんを好きだと言ってくれてありがとう。
彼女は今回の出来事を、哀しまなかった訳でも、辛く感じなかった訳でもないんです。ただ泣き方が分からなかったんですね。
この時の彼女はまだ、自分の弱さを認める勇気がなかったし、認める訳にもいかなかった。
彼女は大切な人を守り抜く為に、常に強い自分であろうとしているんです。
弱さ…と言ってよいか分かりませんが、自分を曝け出せる人達も場所もずっと彼女には無かったですからね。
そんな自分のことを、彼女は嫌いなのかもしれません。
第5話 夏の真ん中。への応援コメント
ピクニックデートいいですねえ。
海斗さんのケーキを焼けるなんてすごい……と思っていたらまさかご自分で蝉を!?
紅葉さん……!
作者からの返信
片喰 一歌さま
コメントを、ありがとうございます。
海斗くん、いくら紅葉ちゃんが好きだからって、それはダメっ!
(≧◇≦)💦
って叫びたいですね(苦笑)
海斗は(もう呼び捨てでいいですよね?)、自らに寄生蝉を寄生させて紅葉ちゃんを思い通りにする計画を立てていたんです。この物語は、ホラーを大看板に掲げた物語ですからね。人怖展開です。
どうぞ人怖の最終話に、ご期待くださいませ♡
第6話 そして、最後に写るのは……?への応援コメント
ども、はたです。
僕はオカルトは苦手な部類ですが、上手く書かれているのがわかります。
どことなく官能的で、現代オカルトを地で行く良い作品でした。
時折見える、知的な言葉選びもいいですね。
寄生蝉の設定、箱入り息子の海斗君。
鴨長明は流石に読んでないなぁ~。
いろいろ多感な年頃ですよね、16歳。
その人にとって何が幸せか、いろいろ考えさせられます。
妖魔という単語が出てきますが、あえて固執しなかったんですかね?
とにかく端々が知的で素晴らしかったです。
完結お疲れさまでした!!
作者からの返信
はたさま
コメントを、ありがとうございます。
オカルトが苦手なのに立ち寄って下さって、ありがとうございます。
ふふっ、それに知的って仰って下さいました。誰からもそんなこと言われたことが無いので、なんだかこそばゆいです。/(///▽///)/
はたさまが仰る通り、寄生蝉が妖魔であるかどうかは固執しないようにしました。それぞれ考え方によって、「私」があの後、寄生蝉の幼体をどうしたのかが変わってきますね。「私」、もとい読者の皆様や私自身が、人の在り方について考える機会になるようにと考え、そのような終わり方にしたわけです。
しかしながら、その辺りを上手く書けていたかどうかは分かりません💦
はたさま――
最後までこの物語のページを開いて下さり、本当にありがとうございます。改めて、感謝申し上げます。
(*_ _)ペコリ
第4話 誓いへの応援コメント
紅葉さんは、同い年の海斗さんからしても大人っぽいんですね。
私も彼女の落ち着いた物腰が大好きですが、本人としてはそういう印象を持たれるのはあまり好ましくないんでしょうか?
同じ年頃のきゃぴきゃぴした女の子たちに憧れていたり?
でも、海斗さんの見た笑顔はきっと、年相応で無邪気な等身大の彼女だったんだろうなと思います。
災難かに思われましたが、最後の一週間が最高のものとなる予感にほっとしました。
作者からの返信
片喰 一歌さま
コメントを、ありがとうございます。
紅葉ちゃんはきっと、年相応にみられた経験が少ないんだと思います(苦笑)
一歌さんのおっしゃる通り自分では気が付いていなくても、ごく普通の女の子たちに憧れる気持ちがあるのかもしれません。
二人が過ごす最後の一週間は、どの様な結末を迎えるのでしょうか?物語の最初に登場した、「私」……が、紅葉ちゃんであることはお気付きかと思いますが、なぜ彼女は寄生蝉の幼虫を所持していたのでしょう?
泣いても笑っても、あと二話でこの物語は完結します。最後までお付き合い頂けたなら、嬉しいです☆
第3話 寄生蝉への応援コメント
前回のコメントなんですが、疎いというのは海斗さんに対しての言葉で、虹うた🌈さんがというわけではなくて……!
(確かにピュアなイメージではありますが!)
主語が抜けていたせいで勘違いさせてしまったようで、すみません。
海斗さんは元々の体質のせいか弱気ですが、女性の助けを借りて生き延びてほしいですね。
しかし、この頭の切れる女性は何者なんでしょう。本当にただ文献を読んで知識を持っていただけの人ならよいのですが……。
作者からの返信
片喰 一歌さま
コメントを、ありがとうございます。
私のことじゃなかったの~!これは恥ずかしい勘違いです!穴があったら、入りたい~!(≧◇≦)💦
なんて……(笑)
もしかして海斗くんのことかな?とは思いましたが、こっちの返しの方が面白いかなと思って……(笑)
私こそ、ゴメンなさい(*_ _)ペコリ
物語の続きを読んで下さって、とっても嬉しいです♪
あの女の子の正体はご想像の通り、あの子ですよ。
鳶色の瞳の、あ・の・こ ( *´艸`)
第1話 それは、突然始まった。への応援コメント
そういうことに疎そうな方なのに……!!
人間であればセクハラですが、冒頭の文章を見るに彼女たちはみんな寄生蝉の雌で、海斗さんはすでに寄生済み……?
このシリーズ虹うた🌈さんの作品の中でいちばん好みかもしれません!! 面白いです!!
作者からの返信
片喰 一歌さま
コメントを、ありがとうございます。
わ、私!疎くなんかないもん!(///////////)💦
(笑)
面白いって仰って頂き、ありがとうございます。
(*_ _)ペコリ
一歌さんのご推察の通り、海斗くんは寄生蝉に寄生されたのだと考えられますね。文献には、彼の蝉に寄生された雄は同種の雌を強く惹き付けると書かれています。もしあの蝉が人に寄生したら、どんな恐ろしいことが起こるのでしょうか?ムフフ…( *´艸`)
第6話 そして、最後に写るのは……?への応援コメント
5話で「え……?」となってからが怒涛の展開でした。
蝉が這い出てくるって想像するだけでゾワゾワっとしました。
面白かったです!(*^^*)マンゾク
作者からの返信
そのシーンは、想像したらダメだよぅ~!(笑)
面白かったと仰ていただき、ありがとうございます!
(⋈◍>◡<◍)。✧♡