第1話 気付いたらガッカリ転生への応援コメント
犯罪者に門番任せても大丈夫なの?
国を追われるような犯罪って何したんでしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定的に語ってませんが
主人公の住む国は国外から入る場合は確実に『入国審査』を受けなくてはならない仕組みになってます。
その際に色々審査され、入れる人、入れない人と振り分けられ、入れる場合は、更に入国理由によって選別が為されます。
こちらでいう「ビザ」の様なモノの代わりに『魔法で直接、身体に制約を刻まれます』まぁ、呪いの様なモノです。
主人公の祖父や母は主人公の住む国の人間に危害を加えると死にます。その上、一定以上の地位にある者の命令に拒否権がありません。主人公の父親は程度は上記の2人より軽いのですが、国の人間に危害を加えるとペナルティが発生します。
主人公は特に何の制約も「まだ」ありません。
ここら辺の設定は後々本編でも登場させるつもりですが、さていつになるやら…。
この世界、案外ディストピア。
第4話 飛び跳ねてます。への応援コメント
「煮詰まってるのぉ」?、「行き詰まってる」じゃ無いですか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
【煮詰まる】の意味として『議論や考えなどがこれ以上発展せず、行き詰まる』という意味で書き込んでます。
元来の使い方は比喩表現として『討議・検討が十分になされて、結論が出る段階に近づく』事を「煮詰まる」と使用するのが正しいです。
ただ、作中の台詞はおじいちゃんが言っているので「年寄り感のある台詞」として行き詰まるの代わりに煮詰まるを使用しました。
第7話 ソレはソレへの応援コメント
物毛の殻→蛻(もぬけ)の殻
作者からの返信
指摘ありがとうございます!
修正しました!