第258話 あとがきとお詫び
こんにちは、作者です。ここまで読んでいただき誠にありがとうございます…いや、本当に本当にありがとうございます。お蔭で第三章まで書くことができました。
実は伏線を張ったり回収したり、取り敢えずやりたい事を詰め込んだ結果最後は駆け足気味で終わってしまって申し訳ありません。
そしてこれは報告なのですが…次の章はコメントを返信したり3章の誤字直しをしてから始めたいと思いますので1週間以内には4章は書き始めますが、手直しが終わるまで待っていただけると幸いです。
最後にここで今までのお礼をさせてください。
これまでたくさんの応援や星のレビュー、コメントなどでの感想をいただき本当にありがとうございます!
これからも頑張りますので、この作品をお楽しみください。後、できれば誤字や脱字などをいただけるとスグに修正いたしますのでもし見つけましたら教えていただけるとうれしいです。
では、自分はこれで失礼しますので『元の現代に近い世界に何故か転生しましたがこの世界にはロマンが足りません 〜狩りゲーがなくダンジョンがある世界にて〜』をこれからもよろしくお願いします。
それと次の章は胸糞展開があるとは思いますが、最後はスカっとするようにしますのでよろしくお願いします。
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