編集済
毎日更新が楽しみなのですが、割と頻繁に気になることがあります。
主人公(たまに別人も)が答えを溜めすぎなことです。例えば使う武器の情報を仲間にも隠したり、深層のパターン例のうち、現在関係ない方を先に教えたり、そもそも事前にその情報を共有していなかったりとか。命懸けの場面で情報を素早く、または事前に伝えないのは違和感が。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません、そこは俺がインパクトを出したいが為に意図的にしている部分ですね。
…すこし、俺の考えている事を改めて見ます
次回話も楽しみにしています‼
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、がんばりますよ!
『』の範囲が色々とおかしい気がする、あと今回必要無いところに目に付く位に使いすぎてる
これは表現を一種の名詞として括って強調する為のものなのに言葉全部を詰め込んだら意味が無い
ついでに言うと既にスキルを表す表現で使ってるのに違う扱いの表現として使う位ならどっちかの『』を別のものにしてほしい、『四足歩行』や『活火山地帯』と『鷹の目』とかは全部同じ表現で合ってる?違うとわかってはいるけど
・「いや、『人工的に作られた建物の残骸がある。明らかに何かの災害が起きた後みたいな感じだね』」
→「いや、人工的に作られた建物の残骸がある。明らかに『何かの災害が起きた後』みたいな感じだね」
・「くそ、『そっちのパターンかよ』!?」
→「くそ、『そっちのパターン』かよ!?」
・「禁層のモンスターは人が禁層に入ると今までなら二種類の行動が確認されているんだよ。
一つ目は俺の時みたいに遠距離攻撃してくるパターン、もう一つは…」
→「禁層のモンスターは人が禁層に入ると今までなら二種類の行動が確認されているんだよ。
一つ目は『俺の時みたいに遠距離攻撃してくるパターン』、もう一つは…」
・『この獣臭に1番近いのは猿型のモンスター、そして両腕を地面に叩きつけている様な走り方とモンスターの体格からして…恐らくあのモンスター、ゴリラだね。』中層でもゴリラっぽい奴と戦ったから間違いない」
→この獣臭に1番近いのは猿型のモンスター、そして両腕を地面に叩きつけている様な走り方とモンスターの体格からして…恐らくあのモンスター、『ゴリラ』だね。中層でもゴリラっぽい奴と戦ったから間違いない」
・「…!……これしか無い…叶!一二三!右に曲がった先に『壊れてはいるが大きな建物があった』、そこに行くからモンスターをこれ以上近づけないように頼む!」
→「…!……これしか無い…叶!一二三!右に曲がった先に『壊れてはいるが大きな建物』があった、そこに行くからモンスターをこれ以上近づけないように頼む!」
あとは、2回ある溜めるために段落を下げる奴が長すぎて読みにくい、せめて半分にしてほしい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません、今すぐに修正版を書きます
しかし、しばらく追われながら走っいたのだが、更に現状は悪化する事態が怒ってしまった。
↓
しかし、しばらく追われながら「走っていた」のだが、更に現状は悪化する事態が「起こって」しまった。
ですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません、今すぐ修正します