1番いい子じゃん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、めちゃくちゃいい子です。
ええこやんー
ただ真っ先に思ったのは、長期間の遠征用の食料ってそんな気軽に分けちゃあかんよ!?ってことだった
まあ道中食えるやつを狩れば肉はなんとか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一二三は純粋です、そう決めています。
そして食料は解決案を考えていますから大丈夫ですよ
用意してきた食料足りなくなるんじゃないの。現地調達するにしてもお米とか野菜とか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこは…主人公が何とかします。と言うか何とか考えました
ご報告です
一二三は群馬出身で家族が米農家をやっていた、
〜〜省略〜〜
東京でスキルについて専門に研究しているギルドお抱えの研究者の元に彼女を連れて行き見てもらったそうだ。
↑スキルを研究してる東京の親戚の下へ5歳と小学6年生の時に2回預けられてる?
こうして、一二三はその研究者の人のマンションで居候しながら東京の私立中学に通いながら自分のスキル
〉居候して、東京の私立中学に通いながら
じゃんじゃん料理を出してくれる人との衝撃的な出会いではなかったw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今すぐに修正させてもらいます!
はい、流石に料理人だと話が作りにくいのでそうなりました
事情を聴くと応援したくなるけど3人でクリアする予定で用意した食料では足りないんじゃないかな?
1回の食事で45人分だし現地調達で食料を確保するとなると肉多めで栄養偏りそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、全然足りませんね
> 空腹感のによる食欲
による?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません、コレでは分かりにくいですね。すぐに修正させてもらいます!
ゴーヤ、もといイビルジョー状態はきついよなあ。食っても食っても満たされないとか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、確かに常に空腹はきついですよね
編集済
マジでコイツの食欲はすは凄まじすぎると思いながら俺は白米を準備するために動き出した。
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マジでコイツの食欲は「」凄まじすぎると思いながら俺は白米を準備するために動き出した。
そして小学6年生の時には本人の意思でも空腹感のによって引き起こされる強烈な食欲の制御ができなくなり始めていたらしい
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そして小学6年生の時には本人の意思でも空腹感「」によって引き起こされる強烈な食欲の制御ができなくなり始めていたらしい