元の現代に近い世界に何故か転生しましたがこの世界にはロマンが足りません 〜狩りゲーがなくダンジョンがある世界にて〜

第68話 あとがき と お詫び

こんにちは、作者です。この小説をここまで読んでいただきありがとうございます。

正直書きたいのが多すぎて、まさか1章でここまで話数がかかるとは思わなかったです。

しかしここまで読んでいただき、その上で感想や誤字脱字などを教えていただきまして大変嬉しく思いながら楽しく書かせてもらいました。

この調子で第2章も頑張って書かせてもらいますのでこれからもよろしくお願いします。

内容的には第一章がダンジョン感を強く出して書きましたので、次の第2章は逆に狩りゲー感を強く出しつつもいい感じにダンジョン感も出せればいいと思います。

後、この第二章からメインヒロインを出していきますのでようやくロマンス要素を出せると思います。

第二章の構想は大体できていますが、大まかなので日常や準備期間などでまた話数がかかると思います。ですが、頑張って書いていきますのでよろしくお願いします。

では、最後にここで今までのお礼をさせてください。

これまでたくさんの応援や星のレビュー、コメントなどでの感想をいただき本当にありがとうございます！

これからも頑張りますので、この作品をお楽しみください。後、できれば誤字や脱字などをいただけるとスグに修正いたしますのでもし見つけましたら教えていただけるとうれしいです。

では、自分はこれで失礼しますので『元の現代に近い世界に何故か転生しましたがこの世界にはロマンが足りません　〜狩りゲーがなくダンジョンがある世界にて〜』をこれからもよろしくお願いします。