応援コメント

第23話」への応援コメント

  • 一年前の麦茶を飲むのはかなり勇気がいるな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    俺から飲む勇気はありませんね

  • もし俺が閃光玉を持っていなかったら?
    もし斧の稼働機構が上手く動かなかったら?
    いやいや、そこは戦いの為に長い間準備してきて、実際に役に立った部分なんだから反省しなくても良いだろう。
    必要になることを予期して作れて、実際に活用出来た自分を褒めたっていい。
    たらればで反省するなら、もし1人少ないってのに気づかなかったらってとこじゃない?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    …確かに、そうですよね。

  • こういう場合国が必要とするのって突出したものよりそれなりに優秀で量産しやすいとかだから国内から出してもらえない、という拘束はあっても四六時中つくれはないかな?月にいくら納品はまずあるだろうけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど、参考になります!

  • >見つかったら間違いなく強制的に生涯コレを作るだけの人生になるし

    ええ…そうはならんやろ…レシピ売るだけで済むんじゃないか?
    主人公しか作れないなら供給が足りな過ぎて意味ないし、レシピがあれば主人公以外も作れるならわざわざ主人公に強制する必要はない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言われたら確かにと思いました。
    参考になる意見をありがとうございました

  • > 探さそう
    探そう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今すぐに修正させてもらいます!

  • ご報告です
     もし斧の稼働機構上手く動かなかったら?
     〉稼働機構が上手く
     その電球に一番重要なフラメントと呼ばれる
     〉フィラメント
     見つかったら間違いなく強制的に生涯コレだけ作るだけの人生になるし、
     〉生涯コレを作るだけの

    血の匂いさせてたらモンスターに狙われやすくなりそうだしね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    スグに修正させてもらいます。
    血の匂いは普通に他の生き物を呼びますからね。そこはリアル感をだしていきたいですね


  • 編集済

    モンスターの種類によって薬の効果の大小が有るのか無いのか……。血を吸い上げる機械が必要になりますね。

    とりあえず帰るまでが狩り!
    御安全に!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。すぐに修正させてもらいます。

    モンスターの血で色々と変化するの…ロマンありますよね…