機械使って攻撃できないんじゃ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、その点がこの世界における主人公の最大のアドバンテージです
編集済
説明文で面白そうと思って 読み始めたが導入がめちゃくちゃ長い 理屈っぽい 退屈する。ので どんどん読み飛ばした 18話ぐらいから呼んでちょうどいいかなと思った。
作者のこだわりなんだろうと思って付き合ってみたが 初戦闘を見てまあまあ面白そうなので もう少し 付き合ってみようと思う。ただやはり 理屈っぽい まあ 個性なんだろうが。
読者としては最初にもっとキャッチーなところを見せてから~ある程度 物語が進んで成長した主人公の姿を見せてから〜
導入部へ移った方が せっかちな人も待てると思うんだけどな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、確かにそうですね…教えていただきありがとうございます
楽しく拝見させていただいております
ところで一点、気になったことが
このお話で初めて出てきた『稼働機構』ですが、28話まで読み進めると『起動武器』『起動機構』とありました
どちらかの表記ミスかと思われます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
…本当ですね、スグに修正します!
やっぱピザカッターはロマンなんよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、回転はロマンです!
小説とかだとやっぱ、意味のあるものとして初戦は苦戦させられがちだけど、相手の特徴(今回の場合は頭の良さ)を忘れて失敗したりするのって実際は2回目とか慣れたタイミングが多いよね。
上手くいって自信ついて同じこと繰り返したら、実は運良く成功しただけとか。
むしろ、1回目だからこそ集中して基本をこなすから成功しやすい。
そういう面で、浮かれてたのかなんなのかわからないけれど、ここまでへぼしまくった主人公には不安が残る
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人的な意見ですが、最初はこんな感じの主人公がどんどん強くなっていく物語を書きたかったんですよ。
でも、少しやりすぎましたかね?
すげー面白い!
戦闘描画もしっかりできてると思います。
将来的にチャージアックスみたいなロマン武器も登場するのでしょうか?
楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、頑張ってこれからも書いていきますので楽しみにしていてください
主人公の精神年齢が仮にも35歳まで生きていたとは思えず、そこが少し残念。能力の設定などは面白いと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます
なるほど、大人の対応が少なかったんですね。参考にさせてもらいます!
装備でセット効果ないの厳しいな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、この設定はキツイとは思いますがこちらの方が楽しめると思い、こうしました
これむしろ狩りゲー記憶ない人の方が無難なスタート切ってそう。
かなり言い方が悪くなって申し訳ないけど、ダンジョン入ってからの渉君ってキモいタイプのオタクにありがちのゲームで出来たから現実も、タイプに近いものあったからなあ。
武器のアイデアともかく、戦闘関連は完全に足引っ張ってるかな?大丈夫?ジャストパリイとかコンマ数秒の無敵時間なんてものはないんだよ?ローリング回避中は無敵もないよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、主人公もこの頃は頭では分かっていてもやはりゲーム脳が抜けきれていない頃なので。
かなり危ない時期ですね。
誤字報告です。
>「くそ、決定打に『片ける』…」
→欠ける
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すぐに修正させてもらいます!
ソロなのに戦闘中大声で喋りまくってるのは微妙
言葉の選び方とか含めて演劇っぽくなってるから緊迫感も高揚も皆無
作者からの返信
コメントありがとうございます。
貴重な意見をありがとうございます、この意見は今後の参考にさせてもらいます。
俺自身はこれでいいと思っていましたので今後は気をつけて書いてみます!
⭕️:一閃
❌:一線
作者からの返信
コメントありがとうございます、今すぐに修正させてもらいます!ありがとうございました!
編集済
人生初の戦闘ならこれだけ梃子摺るのは当然かもね
狩りゲーの力がなけりゃ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、その通りでございます。
現実とゲームでの違いに気づいていただきありがとうございます!
編集済
この戦い....いや狩りは有意義なものだった少なくともこいつには
あとこの話の別コメで主人公の精神年齢が35歳も生きてたとは思えないと残念とかあったが訓練と実戦とではこんなもんだろうと思う
あとは主人公は精神が肉体に引っ張られてるってのも考えられるかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
反省を次に活かす…王道展開ですね!