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ドーモ、限界ワナビお父さん=サン。
枚岡孝幸です。おすすめから来ました。
40代子持ちヒモニートをやっとりますが、身につまされる思いです。
悲惨な状況なのはよく理解できます。
私が理解できると言うと怒りを爆速で購入カゴに入れてしまわれるかも知れません。
私はヒモができる才能に恵まれたので……文才や続ける情熱やそういうのに欠けているなぁと自覚する次第です。
崖っぷちな中、それを本当に面白く書くことができるのは才能でしょう。賞に応募している時点で尊敬します。私はどうやっても書けないので諦めて最低限度の家事をするのみです。言うなればキャナビー(cannot be)です。
貴方の書く文は面白いと言われたとのことですが、この評価は確かにそうでしょう。
後はそれが報われることを祈らずにはいられない。そう感じました。
作者からの返信
ドーモ、人生の先輩、枚岡孝幸=サン。キャナビスレイヤー(大嘘)です。
いえいえ、ヒモになれる才能は超レアスキルだと思います。自分も素敵な女性のヒモになれるならそんな人生もありだったのかと。羨ましい限りです。人は必要に応じて動く生き物なので、動く必要がない、というのは満ち足りた生活の証左に他なりません。その生活は、枚岡さんが奥様とお子様との関係の中で時間をかけて、信頼と共に築き上げてきたものでしょう。つまり、すばら。
さて自分は……子供が大きくなっても、妻にそこそこ怒られながらも、執筆続けていられる未来があるといいなぁ(願望
子供がいると大変ですよね。
ポカッとできる僅かに発生した自由時間で書くしかないですよね。
私は、朝の娘の保育園の送りの後の始業前の30分と昼休みに書いてます。
因みに残念なお知らせですが、書籍化して商業デビューしても、妻の不機嫌さは変わらないか、何なら、作業に時間を取られて不機嫌さが増したりします。
本業以上に稼いで来たら別なんでしょうけどね~。
作者からの返信
先輩パパの本物の作家さんキタ―(゚∀゚)―― !!
そうですね、ふとした隙間でやるしかない……でも始業前30分と昼休み執筆はすごいですね。その時間は推敲とか読書とか手軽な作業にあてちゃってます。書く気力はない……商業デビュー作家様、やる気が違うぜ……
そして残念なお知らせ把握です、そんな気はしてましたorz まぁ今のところデビューできる気はしませんが、したとして少しお金になったくらいじゃ妻の言う「遊び」であることにはかわりないですからね……。というわけで先生、奥様をぎゃふんと言わせるような爆発的ヒットになることを是非……!
編集済
限界ワナビお父さんは十分以上に頑張っていますよ!!
公式からレビューがついた時、それを読んで私も嬉しくなりました。応援しています!
核家族の乳児の子育ては本当に大変ですよね。我が家の場合は完全母乳ではなかったので、夜中のミルクあげは私が頑張っておりました。
お母さんもお父さんも常に寝不足。
寝不足だからお互いに機嫌が悪い。
負のスパイラルですよね。
でもその乳児という時期は必ず終わりがありますよ。大丈夫です。
とっても可愛い赤ちゃんの時期だけの苦労話は、後に、いい思い出にかわります!きっと!
作者からの返信
いつもありがとうございます! 流石先輩パパのお言葉は重みがあるので、心の方は軽くなります。
そうですね、どちらかの親と同居していればまた話も違ったかもしれません。今は家族三人で消化しなきゃですし、特に妻は日中子供につきっきりで、お互い疲れ果てた状態でトゲトゲしがちです……。
時間経過で何とかなる説、信じます。大変ですけど子供はほんと可愛いですし、何年か先に、そんな地獄と天国が同居してるような時期があったんだ、と妻と笑い合いたいですねぇ……
編集済
なんだか思っていたより大変な状況のようですね。
余計な口出しかもしれませんが、娘さんがあるていど自立するまでは、執筆を控えておくのも一つの手かもしれませんよ(書きたい気持ちは今みたいにエッセーの形で発散して)。作家に年齢制限などないのですから。
いずれにしても、大団円を目指すなら心身ともに無事であることが必須です(デビューが決まれば今よりもっと忙しくなるでしょうし)。どうかご自愛ください。
作者からの返信
お気遣いありがとうございますorz
そうですね……どれだけ仕事後に家事育児を頑張っても、夜に執筆している=自分の時間がある、ということで妻は腹立たしいんだろうなと思います。その分を睡眠にあてて日中がんばってよ、という妻の意見も正しいんですよね。
妻も気晴らしができて折り合いがつければいいんですが、ダメなときは執筆を控えるというのも選択肢として頭に入れておきます。ありがとうございます。
一に家族、二に健康、以下その他、という優先順位を忘れず、妻との話し合いを進めたい所存……
大変だろうけど、応援してます
作者からの返信
ありがとうございます。
応援ほんとうに嬉しいです。
一人で抱えて混んでいるうちは「もうだめぽ」という感じでしたが、ふっきれてエッセイにしてからは割と気が楽になりました。
「何とか乗り越えたぞー!」と報告ができるよう頑張ります!