~山着~「マヨヒガ」第三話への応援コメント
ボロボロの車がそばにあると、何だかそれだけでおっかない気持ちになりますよね……
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
最近では見ませんが、河川敷や人気のない道路、管理者が不明な駐車場なんかですら見かける廃車をみると、色々と何があったか考えてしまいますよね(;^_^A
山の深部にある放置された車は……
~山着~「マヨヒガ」第一話への応援コメント
まだ引きずられているのですね……
この展開だと逃げられそうになさそうです……
作者からの返信
どの段階で、本当の意味で”捉まった”のか
そんなことを考えながら読んで頂ければ幸いです(●´ω`●)
~手配師~ 最終話への応援コメント
白銀比(シルヴァ・レイシオン)さま
こんにちは。
うわ、急展開です。五感全ての脳への信号をシャットダウンするというのは、恐ろしすぎます。究極の孤独ですね。あっという間に気が狂ってしまうのではないでしょうか。やみくもな四肢の移植にロボトミーに臓器移植……。意識の混乱は洗脳の不備によるものだったとは。全てが悪夢の魅せる幻影だったのでしょうか。恐ろしく、救いのない話でした。海異、山着、手配師、どれも読みごたえがありいくつものシーンが畳みかけるように重なり合う、重厚なお話でした。きちんと理解するには、読み返しが必須ですね。
世界観に引きずり込まれました。読ませていただきありがとうございました。そして、なんと、2が、ある?!
作者からの返信
最後まで、本当にありがとうございました( ;∀;)
「神との接触実験」
という、実際に行われた?話を織り込みました(●´ω`●)
「MKウルトラ」、というのも実際に行われていたらしく(勿論、どこまでが真実かはわかりませんが)科学実験での悪行は、ロシアとドイツばかり言われてますがまぁ、どこも同じぐらい白人社会全般的に非人道的なことはやってますよね?そして、結局は人間が一番怖い、がベターな話です(-_-;)
2は…またまた観覧注意ですm(__)m
あちらは精神性よりも、グロを重視してますのでもし読んで頂ける日がくるとすれば、先に謝罪しておきますm(__)mごめんなさいm(__)m
~手配師~ 第九話への応援コメント
白銀比(シルヴァ・レイシオン)さま
こんにちは。
なるほど、あの特徴的なタトゥーで、人体パーツの山の中から瞬時にして清水さんの腕に気づいてしまったのですね。知人の腕を見つけてしまう、これは衝撃です。「あなた」の思考を誘導する「声」がまた、不気味ですね。
作者からの返信
二人称小説って、マイナーながらでも一般的に存在していることを知らずにこにシリーズ書いてまして(;^_^A
「あなた」と呼びかける存在を定義する、これが二人称小説での基本鉄板だそうです(^▽^;)
なのでこれはある意味では基本に忠実でもあるんですよ(V)o¥o(V)
ただよく「危険だ」と言われる所以は書いていて痛感してます(-_-;)
まるで催眠、洗脳をしているような感覚になりますね💦
「あなたはだんだん、眠くなぁるぅ」🎖⏲
ガチの催眠術師やメンタリストが手を出してはいけない分野ですね……
あ、一応に、自分なりに大分とブレーキはかけましたよ(●´ω`●)エライ?(●´ω`●)
~手配師~ 第四話への応援コメント
白銀比(シルヴァ・レイシオン)さま
こんにちは。
記憶が曖昧で、何度も病院の大部屋で目を覚まし、その後は少しずつ違う展開を迎える。病室に人がいた形跡はあるのに、誰もいない、誰にも会えない、自分の置かれている状況がちっともわからない。これはストレスたまりますよね、もしも毎回記憶が残っていたなら。
作者からの返信
こんちは(●´ω`●)
あの伝説の「ドグラ・マグラ」のように、読んでても似たストレスを感じるような感じにしたかったんす(*^▽^*)
なので本当に余裕がある時にでいいんで、よければ見て下さいm(__)m
~手配師~ 第一話への応援コメント
白銀比さま
こんにちは。
善意とやる気で勇み足になっているひとは、詐欺に要注意ですね。危ないなあ……
作者からの返信
こんにちは(●´ω`●)
正義と善意は、恋心のように盲目となりますよねぇ(;^_^A
あと、信仰心も(-_-;)
そこに付け入る輩は、殺人以上の罪の重さにした方がいいと思ってます(V)o¥o(V)
しかし
正義の名の元や、無責任の元で人間は残酷になります( ;∀;)
自爆テロや、この話の最終テーマのように……
~山着~「視霊」 最終話への応援コメント
白銀比さま
こんにちは。
いろんな人の死を体験し、自分のルーツも確信し、これからは叔父の遺した子供たちを見守っていく。そんな見守りの霊、視霊となっても、あなた自身もまた、視られている。見守られている。深いですね。
宿命を全うする日は、いつやって来るのか、そののちは、どこへ行くことになるのか。とても印象的なお話でした。
作者からの返信
~山着~
最後まで、ありがとうございますm(__)m( ;∀;)
守護霊、背後霊としての文化、価値観を表現しつつこういた物語を見守っている私たちも、似た立ち位置にいるようでもある部分がこの「二人称」としてのスタンス、スタイルに近いと感じてここまで書いちゃいました(●´ω`●)
私的には珍しいバッド・ハッピーエンドってやつですね( *´艸`)
編集済
~山着~「視霊」第四話への応援コメント
白銀比さま
こんにちは。
いくども吐き気を催す苦痛や陰惨な死を体験させられると、精神が持たなくなりそうです、主人公の。
作者からの返信
こんにちはぁ、いつもありがとうございます(●´ω`●)
この辺からはホラー要素が満載なので、朝からはしんどいかもしれませんよm(__)m
~山着~「視霊」第二話への応援コメント
白銀比さま
こんにちは。
杜下さんも何か過去を隠していそうですね。そして幻のような人々が洞窟の崩落に巻き込まれる映像を見ると同時に、ふたりも!?
作者からの返信
こんにちは(●´ω`●)
いつもありがとうございます(●´ω`●)
是非、どこでだれがどうなったのか、を考察してみて下さい(´艸`*)
~山着~「怨縁」第三話への応援コメント
白銀比さま
こんにちは。
日が暮れていくなかでの下山は心細いですね。しかも、においにより父母の気配を強く感じている今、心はかなり動揺していて、それがまた、なにか良からぬものを引き寄せてしまいそうです。
作者からの返信
こんにちは(●´ω`●)
嗅覚と聴覚って、また違った記憶とか感性をしてると思いません?( *´艸`)
~山着~ 第十三話への応援コメント
気になって気になって仕方がないところまで来てますね……
ここまで来たら誰にも止められそうにないですね……
作者からの返信
コメント、ありがとうございますm(__)m
やらねければならないこと
現代日本人は、そこから逃げがちですよね(;^_^A
~山着~「忌み地」第八話への応援コメント
白銀比さま
こんにちは。
禁足地なのに鉱山のような施設跡。禁足地となったのが比較的最近ということなのでしょうか。ついに見つけた叔父さん! でも、あの日の衣服のままですでに亡くなっていて……衝撃の展開です。
作者からの返信
コメント、ありがとうございますm(__)m
どのからがどうで、いつからがいつか……
例えば、第一次世界大戦時にはとにかく「鉄」が売れました(●´ω`●)
戦後は、労働力が必要で
もっと昔は知識と経験が必要で……
山とは、国レベルに歴史が詰まってますよねぇ(●´ω`●)
~山着~「忌み地」第七話への応援コメント
白銀比さま
こんにちは。
都合の良い純粋と残酷であるところのありのままの純粋。この対比は考えさせられます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます(●´ω`●)
本当な意味での純粋な子は、残酷に虫の手足を引きちぎりますよね(p_-)ww
~山着~「忌み地」第四話への応援コメント
白銀比さま
こんにちは。
自分が全くあずかり知らぬ陰惨な過去を知らされても、戸惑ってしまうでしょうね。子供のころからナニカを感じていたとしても、それが腑に落ちると同時に、そうは言われても、という気持ちがわいてきそうです。
作者からの返信
帝国主義が長かった大国で、暴力に圧制が盛んだった土地ではその部族しか繁栄させず、その分血も濃かったでしょうし因縁はまた違う形容なんですが
日本とか中央アジアとか、多くの部族が混ざり和平してきた地域では方々な味方と捉え方をしなきゃならなくて、その分が面白くもあるんです(●´ω`●)
更にその「元」がなんなのかはもう訳が分からないぐらいに混沌としてますが、それこそが「多様性」なんだと思う今日この頃です(*^▽^*)
自分のルーツって、たまに考えますが最終的には武士、侍、大和魂みたいなモノをちゃんと持っていればそれは外国人であろうが日本人としていいですよね
逆に、国籍”だけ”が日本だという認識はやめた方がいい気がします(-_-;)
殆どの国にビザ無しでも入国出来る日本のパスポートは、スパイ活動をする側からすれば喉から手が出る程に欲しいですからね(;^_^A
~山着~「マヨヒガ」第五話への応援コメント
白銀比さま
こんにちは。
何を食べてしまったのかも気になりますし、今がいつなのかも気になります。そもそも、ここは本当にお食事処?? まずは、このおじいさんから聞き出せることを全て聞いてからですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます(●´ω`●)
定例の「迷い家」では、何か一つ、その迷い家の物を持って帰らなければならないらしいのです🏡
まるで「玉手箱」のようですね(´ω`*)
では、食べ物ならと、このおじいさんは考えたんですねぇ(●´ω`●)
~山着~ 第十三話への応援コメント
白銀比さま
こんにちは。
何か不可思議な事件が起きてしまうと、どうしても謎を解明したくなりますが、首を突っ込めばさらなる恐怖と出会う可能性が高くなりますね。叔父さん、どうなってしまったのでしょう。右腕のちくり、は何だったのでしょう。
作者からの返信
こんにちは(●´ω`●)コメントありがとうございます。
こちらは小説を書き始めのころに書いたやつなんで、色々と不手際があったらすいませんm(__)m
かと言って、最近ちゃんとやってるかと言われれば自信ないっすけど( ´艸`)
ちくり
ここから異変が発生します
是非、なんだったのかに思いを馳せて頂きければ幸いです(●´ω`●)
昔からの山や森の「禁足地」「忌み地」と言われるその所以とは、本当に伝承のごとく先天的なのか……将又、人が作りし後天的に「隠したいモノ」なのではないか……
そんなタブーに近い部分に切り込んでます(^▽^;)
その因習村の文化や争いの痕跡、歴史的な畏怖
どこのなにがどうなのか……様々な”事情”がありそうですよねぇ👻
~海異~ 第六話への応援コメント
白銀比さま
こんにちは。
わあ、これ、泡坂妻夫氏の「紳士の園」を思い出しました。あれは靴を見つけたら足のみならず全身ぞろりとついてきたわけですが、こちらは本当に靴に足だけ!! ひいい。ところで女将さん、重くなかったんでしょうか。
作者からの返信
こんにちは
コメントありがとうございます(●´ω`●)
エア入りシューズは、よく浮くんですねぇ🌊👟
女将さんは……( *´艸`)
~山着~ 第十二話への応援コメント
叔父さんが倒れた時の絶望感が凄そうな気が……
もはや後戻り出来ないところまで来たのかもしれませんね。
作者からの返信
正に、その通りなんです(●´ω`●)
禁足地って、色んな意味がありますよねぇ👻
~山着~ 第八話への応援コメント
一歩ずつまた禁則地に近づこうとしていますね。
ここまで興味をそそられたら逃げられそうもない気がします。
作者からの返信
なぜか恐怖するモノだけでなく、なぜか好きなものや場所、なぜか嫌いなものや地域もありますよね・・・この、理由無き本能や遺伝子から呼び起こされるような畏怖嫌悪とは👻
これはそのようなテーマで書いております(●´ω`●)
~山着~ 第七話への応援コメント
見た夢で泣いてしまうという経験はまだしたことないのですが、よほど鮮明に映ったのですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます🌟
私、たまにガチであるますよー普通に起きたら泣いていること( ;∀;)
え・・・ヤバいことなんですかね(-"-;A ...アセアセ
~山着~ 第六話への応援コメント
急展開に驚いてしまいました。
怪奇現象と言うものなのでしょうか……
作者からの返信
これから多くの「分岐点」に遭遇します(●´ω`●)
違和感、気になった部分、???というポイントを味わって頂ければ幸いです( ^^) _旦~~
最後に、どう思うのか‥‥‥👻
~山着~ 第五話への応援コメント
今まで行ったことない場所に足を踏み入れたくなる、人の性というものですね……
作者からの返信
何かが、気になる…何故か、嫌悪する…
そんな無意識的な深層心理
そんなのがテーマです(●´ω`●)
~山着~ 第三話への応援コメント
山の中はさまざまなホラーの現場になってますので、説得力がありますよね……
作者からの返信
コメントありがとうございます(≧▽≦)
今作はリアリティ感は控えて形而上としての闇の怖さを存分に出せればとおもっております(●´ω`●)
~手配師~ 最終話への応援コメント
此方の作品は一気読みをさせて貰いました。
不気味さと疑問の連続に、この先どうなっていくんだとハラハラが止まりませんです。全ては清水さんを見つける為に…?
闇が深すぎて怖いです。
作者からの返信
先ずは、ありがとうございます( ;∀;)
そして、胸くそENDで申し訳ございませんm(__)m笑
この事件はですね…おっと、言えませんね🙊💦
人は、無責任下ではとことん残酷になれるという、一昔前のホラーB級映画のような胸くそ感を出したくて、結果、問題作となりましたm(__)m💦
過去の多くの凄惨な事件の歴史も、恐らくこういった無責任での現場で起こったことが多いと感じます(>_<)
「ドグラ・マグラ」
のような、奇書、混乱をこの二人称を使って書きたかった、そんなエゴの塊り的なのがこの~手配師~なんです(●´ω`●)
ご視読、誠にありがとうございましたm(__)m(*´▽`*)
~山着~「視霊」 最終話への応援コメント
恐ろしく深い話を読んだと同時に、己が体験した感がありました。
最初から最後まで一気に読みたかったです。←少し後悔
NEXT ~手配師~ 楽しみです!
作者からの返信
わ~🎵ありがとうございます!!(≧▽≦)
~手配師~は、この二人称として書こうと思い立ったネタでして、二人称構成としては典型的です( ^^) _旦~~
しかし、かなり混乱を意図してますし、色んな意味で気を付けて下さいませ( ´艸`)
~海異~ 第八話への応援コメント
お邪魔しております。
これは怖い…。登場人物すべてが怪しく、場所自体もやばい感が満載…。先を読むのが怖いですが気になるのも事実。昼間に読んでんで正解でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます(●´ω`●)
是非、古っるい旅館で読んでもらいたいです( *´艸`)
編集済
~山着~ 第一話への応援コメント
男性のソロキャンで遭遇するのは怪異になるかもしれませんが、女性のソロキャンは変態な男性キャンパーに遭遇して襲撃される可能性があるんですよね……
作者からの返信
コメント等、ありがとうございます(●´ω`●)
その辺も、もう少し”えげつなく”リアルに描いたのが
『心霊”未遂”事件』 ~独泊~
に収録してあります( ´艸`)
もし、お時間とご興味頂ければ是非m(__)m🎵
~山着~は、もう少しオカルトや土着に焦点をあててます(●´ω`●)
~海異~ 最終話への応援コメント
恐怖と共に、何なんだこれはという感覚に襲われました。
今まで感じたことのない気持ちになり、とても新鮮でした。
作者からの返信
二つのどんでん返しがしたかったのです(●´ω`●)
そして来年は・・・どうなるのか👻みたいな(*´▽`*)
お読み頂き、誠にありがとうございますm(__)m
~海異~ 第十話への応援コメント
記憶すらもドロドロになっていくこの感覚……
初めてこういう気持ちになったかもしれません……
作者からの返信
ありがとうございます(●´ω`●)
記憶や存在認識、自意識なんかもこう、一緒に浸透される感じを表現したかったのです(*´▽`*)
~海異~ 第八話への応援コメント
寝る前に見てはいけないお話でしたね……
身の毛もよだつ話とはまさに今回のような話だと思います……
作者からの返信
ありがとうございます(●´ω`●)
やっと、ホラー感が出てきたって所です(>_<)
~海異~ 第七話への応援コメント
こうして読み進めると、かなりホラーゲームチックな雰囲気ですね。
こんな経験してしまうと、海がトラウマになってしまいますね……
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
最後と、近況ノートまで確認いただけると、もう少し海には行けなくなるかもですよ(●´ω`●)
海がお好きでしたら、ここまでにした方がいいかもm(__)mm(__)m
~海異~ 第六話への応援コメント
何なんでしょうか……
これがこの旅館では普通であるかのような感じは……
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
個人的に、この女将さんが一番怖いです(●´ω`●)
~海異~ 第五話への応援コメント
漂流物が全くないというのはきれいな証拠なのか、それとも……
気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
まるで「夢」で出て来る海のようでもありますよね(●´ω`●)
~海異~ 第四話への応援コメント
赤い靴履いた女の子は異人さんに連れられて……
女性と書いてあるので違うかもしれませんが……
どこかでお会いすることになりそうな気が……
作者からの返信
なぜ、こういった場面ではいつも「赤」なんでしょうね?('◇')ゞ
赤いワンピース、紅いベニ、赤いサンゴ礁……( ´艸`)
~山着~「忌み地」第八話への応援コメント
ギャー!!!!(;゚Д゚)(゚Д゚)ノおじさん!!!!(´;ω;`)
ヤバい、怖すぎる…:;(∩´﹏`∩);:ブルブル
作者からの返信
ありがとうございます(●´ω`●)
ここまでお付き合い、本当にありがとうです。ここが最大の「転」でございまして、後は「結」へm(__)m
~山着~「忌み地」第三話への応援コメント
>自らの嫁を一晩さし出すような密やかな習慣
外部地域の人が見たらびっくりしますね。でもその土地の事情を知れば、見えてくるものも違いますねー。王族・貴族などでも近親婚による弊害・闇が色々ありますし…;つД`)
都合の悪いことに蓋をして、都合のいいように解釈し、なにかを崇拝していけにえを捧げる…
無知や、知ろうとしないことは多くの誤解と犠牲を生むのかもしれないですね;つД`)
作者からの返信
noteの方で生意気にもエッセイとして書いているのが少しあるのですが、こういった「偏見」「レッテル」は
『割礼儀式』『一夫多妻制』
でも、多くの先進国は自己の価値観を押し付けその物差しで見ているんです……( ;∀;)恐らくその原因の一端は「センセーショナル」「インパクト」だけを重視したエンタメ思考💧
この悪しくも古き価値観がある限り、「フリークス」「人間動物園」がパークではなくモニターへと変わっただけの世界だなぁ💧と思いました。
日本も、昔はそういった穿った評価で見られていて、今でもただ理解が及ばないってだけで安易で簡略な偏見、差別を受けていたりしてますね😢
てか、アジアなんて全部”一緒くた”にされガチなので、他アジアがヤバいことしていたら「ああ、野蛮ね」ってなるように
特にアメリカでは「寒い地域=悪」としておきたいアレがあるので、尚のこと差別的だったんでしょうねぇ……
~山着~「忌み地」第二話への応援コメント
まさに「制約」の話ですねw
「自由」は縄文時代にだけ存在したのかもしれません(`・ω・´)
土地・米をめぐって「制約」が生まれて争いが始まり、侵略が始まった…
もはや縄文時代に戻ることもできない…
深い(ノД`)・゜・。
作者からの返信
確かに!!書いてる時は意識していませんでした(;^ω^)
土地という概念=制約、領土、制限
ですね!!
これらのヒストリーとしては世界でも多くあります。
「インディアン」「アボリジニ」「カナディアンの民族同化」etc…
そして、今でも起こっている「ウィ〇ル自治区・チ〇ット侵略」……
~山着~「忌み地」第一話への応援コメント
女郎屋敷(めしや)…なんだかアヤシイぞ( `ー´)ノ
村から出られなくなる秘密とは一体…
作者からの返信
タブー、的に出られない、って感じです(●´ω`●)
今や殆ど忘れ去られているだろうと思いますが、村々の「いわく」「起源」「経緯」は、様々な形容にて現代に至っているんだろうなぁ、と思われます(-_-;)
この物語とは全く関係ないですが、そういった根拠として代表的なのが
「隠れキ〇シタン」「イ〇カ島」「ウ〇ギ島」などでしょうか……
~手配師~ 最終話への応援コメント
MKウルトラかあ。
あっちもかなりエグかったようですが、医療技術が進歩した現在では、さらにエグさも増し増しですね。
科学者のクソぶりもそうですが。
展開も面白く、読み応えありあでした。
作者からの返信
MKウルトラは、少し誤魔化しの意でもあります(●´ω`●)
色んな意味で、これ以上はヤバいかな?と思ってます💦
この時は「ドグラ・マグラ」のような「奇書」に憧れてました( ´艸`)
後、「心霊”未遂”事件」で書こうか、とも悩みましたが、それもヤバイ💦
ってことで、ここに行き着くという💦
~山着~「マヨヒガ」第六話への応援コメント
村への執着が差別を生み出すことにもなる…七人の御崎の話みたいですね(●´ω`●)
作者からの返信
もう少し進むと、もっとそんな気がしてきますよ、多分(●´ω`●)
ただ、本当に文化の違いで勘違いって、昔の方が散々あったんだろうなぁ、って思います(-_-;)
~山着~「マヨヒガ」第五話への応援コメント
女郎屋さんは鍋うどん店だったのですね(●´ω`●)
うどん…おいしそうなんですが…
豚肉のようでカモ肉のようで…?
一体何の肉なんでしょう……(●´ω`●)www
作者からの返信
ありがとうございます(●´ω`●)
あれは、クセの強い「猪」です🐗
何を食べて育つかで、全然違うみたいですよ(●´ω`●)
編集済
~手配師~ 第一話への応援コメント
いきなりのDM、怪しい展開。
引っ掛かるんだろうな。
それはさておき、素敵なレビューコメントありがとうございました。
息子がよく見ている、「夏目友人帳」の綺麗な絵と、偶に切ない物語に触発された気がします。
作者からの返信
おかえりなさいませ(●´ω`●)
綺麗なもの・・・私も書いてみようかなぁ(●´ω`●)って思いました(≧▽≦)・・・・・・書けるかな💦www
~山着~ 第十一話への応援コメント
>誰とも会話する事も無く、その日の食うことだけを毎日考えながら暮らしていると、言葉も忘れていくって。当然、理性や人間性もどんどん失って行くんだって。
深いなぁ。赤ちゃん実験とかもそうですけど、ご高齢の方々を見ているとほんとに会話って大事なんだなぁーと実感します。全部が全部ではないですけど
作者からの返信
この時はですねぇ、「人間って、なんだ?」の時期でした(●´ω`●)
『CHIMERA』が動物などの進化を
これは「人間の退化」を示唆してます
結論、あんまり変わらない紙一重だなぁ💧です( ´艸`)
~山着~ 第十話への応援コメント
森下さん…気になります…(`・ω・´)
なんで覚えていないんだろう?ってくらいのことを忘れていた時って、不気味に感じますよね。
作者からの返信
大事な事をなんとなく忘れている、もしくは忘れさせられている、もしくはそう仕向けさせられている・・・的な(●´ω`●)
~山着~ 第八話への応援コメント
苗字の由来とか深堀していくと面白いですよね(●´ω`●)
禁足地…どんな秘密が隠されているのでしょう。
作者からの返信
色々と、おもうとこがありますよねぇ「名前」って(-_-;)
通名だったり、変えさせられたり、変えたり、ネパール人のインドカレー屋さんみたく、意味深だったり・・・名残を主張したかったり・・・💧
怖いですねぇ👻
~山着~ 第六話への応援コメント
>せめてお金だけでも盗られていればまだ安心できますが・・・・・・
リアルな心情、いいですね(●´ω`●)
MRI、閉所恐怖症にはかなりの恐怖です。SF世界に迷い込んだみたいになります。笑
作者からの返信
ありがとうございます(●´ω`●)
あの、音とかもなんか独特で歪ですよねービープ音的なのも安いSFな感じで( ´艸`)
~山着~「視霊」 最終話への応援コメント
落ちが効いてますね。
それまでの悲惨な展開が、最終的に落ち着いた感があります。
お見事でした。
作者からの返信
ありがとうございます( ;∀;)
ここではとにかく「読者参加型」にしたくて、こういった形となりました(●´ω`●)
私の大好きBAD ENDではない、珍しいやつですm(__)m
~山着~「怨縁」第八話への応援コメント
凄まじいエンディング。
VRゲームにしたら、発禁間違いなしです!
作者からの返信
えー( ;∀;)
「サイレント・ヒル」「死霊のはらわた(リメイク)」などがOKなら、全然大丈夫でしょう?m(__)m
~山着~「怨縁」第六話への応援コメント
自殺する人間の状況や心理を、第三者的視線で体験的に語る。
うーむ、深いですね。
作者からの返信
こういった勘違いって、絶対あったと思うんです。
現代ですら、日本の文化の複雑性が伝わりにくいらしく、分かり易い言語圏だと表現、単語がそもそも無く、翻訳すると長文にしなきゃダメで💦
昔は特に、だろうなぁ💧と
~山着~「怨縁」第二話への応援コメント
まさか猫バス!
違いますね。失礼しました。
作者からの返信
めへぇ~~~~~いちゃぁ~~~~ん!!
とおもごろしで、おかぁさんの息の根を止めに行くのぉ👒
こらっ( ´艸`)
~山着~「忌み地」第八話への応援コメント
今頃気づいたのですが、二人称小説ってある意味VRですよね。
これ、ゲームにしたら凄いかも。
作者からの返信
おおぉ!ありがとうございます(●´ω`●)
正に、主観で感じて頂きたいこの~山着~は「臨場感」🌟
しっかりと主観的イメージが撮られるお方であればこそ、そういった感じで観て頂けることが、わたくしの本望です( ;∀;)
「影廊」「ウツロマユ」等
絵のイメージはそこら辺と怪談とのハイブリットです(●´ω`●)
~山着~「忌み地」第四話への応援コメント
ふーむ。山よりもこの村が忌み地ということでしょうか。
作者からの返信
「山着」ですからね(●´ω`●)
「山怪」って言葉がオカルト界にはもうあったのもあり、「土着」とのミックスとして~山着~ってことにしました( ´艸`)
故郷の山に着地、してますからね(^_-)-☆
~海異~ 最終話への応援コメント
また来年…サンダルと子どもが無限ループ…!??:;(∩´﹏`∩);:
もう、「後戻り」はできない状態…!???💦汗汗
作者からの返信
そんなことしたら、こんなことになるから、止めようねぇ、が、教訓です( ;∀;)
~海異~ 第九話への応援コメント
> 窓から子供の足が見えたので無事と判断出来ます。
足だけ?本当に無事でしょうか。もはや足とかシューズという単語すら恐怖😱
作者からの返信
海異の近況ノートまで、是非見て下さいね(●´ω`●)
~海異~ 第八話への応援コメント
ひょえ〜((((;゚Д゚)))))))ゾワゾワ
朝から深夜になった気分です💦
ねぇその子はほんとに晴斗!!??
作者からの返信
うふふふふ、さぁ~て、来週のサ〇エさんはぁ~?(●´ω`●)
~海異~ 第七話への応援コメント
フナムシ。あのでかさと素早さは恐怖でしかないw
虫とかみたあとにえびとか見ると、なんでこんなもの食べてるんだ?感に襲われたりしますね。笑 魚介類大好きですがw
作者からの返信
エビの尻尾と『G』の羽、同じだそうです((+_+))
ヤダーヤダ―(;´∀`)
~山着~「マヨヒガ」第八話への応援コメント
まだ序盤ですが、謎が深すぎて悩ましい…。
作者からの返信
ありがとうございます(●´ω`●)
初期作品は、嬉し恥ずかしオンマイハートですが、なんとか現在~山着~の校正を終わらせた所でございます💦
六散様がお読みになられるということで、ダッシュしました( ´艸`)
~山着~ 第六話への応援コメント
うーん、急展開。
先が全く読めず、すごい不安定感が。
作者の狙い通りか???
作者からの返信
それはですねぇ、この~山着~がちゃんと小説を書いてみよう、と筆を取った処女作でもあるという、私自身の「拙さ」からの不安定感だと思います(;^ω^)
「WEB記事」のように、というモチーフにて意識してた所為で変に漢字も開いちゃってるし……
今月中には推敲・校正しようと思っていますm(__)mすいません💦
~海異~ 第一話への応援コメント
素敵ですね、リア充のものの見方ですね☆
僕はこんなきれいな心、どこかにとうに置き去りにしてしまいました( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後は、全然リア充ではないことが分かりますよ(^_-)-☆
~海異~ 前書きへの応援コメント
初めまして。
小野塚様が神とあがめる方の作品を拝読したいと思い参りました。
続き読ませていただきます。よろしくお願い致します。
作者からの返信
はじめましてm(__)m
神ではなく「紙」からきてます(●´ω`●)笑
なぜか、小野塚様はずっと『CHIMERA』の方を絶賛頂いておりまして、私は小野塚様の『閾』のが神だと言ってるのですが聞いてくれません笑
よろしければ、よろしくお願い致しますm(__)mm(__)m
~手配師~ 最終話への応援コメント
断片的に読んだのでほとんど雰囲気を味わうだけになってしまいましたが、とても面白かったです。
わからないところが多くあるので機会があるときにもう一度(一度で足りるかな)読み返すことになりそうです。
その際は一気読みにしないといけませんね。
やはり二人称はホラーやサイコミステリーに向いていますね。主人公に同化しやすいですし、語り手が誰なのかをつねに意識することになりますから、独特の不安や恐怖が常にまとわりつく感じです。
ありがとうございました。
作者からの返信
自分みたいな新参者の作品なんて、読んでいただけるだけでありがたいです( ;∀;)ありがとうございます。
二人称ホラーシリーズは今後も「時空を歪めながら」続けていきたいと思っていますので、またアップしたときはよろしくお願いします☆
基本時にはnoteを自ブログとデータ保管と自営業的なのを兼用して使っています。カクヨムにはまたなにかホラーの公募があればまとめて出していきまうので、そういった際もまたよろしくです♪m(__)m
編集済
~手配師~ 最終話への応援コメント
読了いたしました!
物語に始終漂う不穏さ、不気味さ、そして不安に恐怖…とても魅せられました。
ホラーが大好きなので、読んでいてすごく楽しかったです(*^^*)ありがとうございました!
作者からの返信
最後までありがとうございます!!!
これからも何卒よろしくお願い致しますm(__)m
~海異~ 第八話への応援コメント
ホラーと二人称は愛してがよいなと感じ始めました。たとえが不適切かも知れませんが稲川淳二さんの怪談をきいているような臨場感。
たのしいです
作者からの返信
ありがとうございます☆稲川さんなんて恐れ多いですが、光栄です☆
~手配師~ 最終話への応援コメント
ガーーーン((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
老人ムカつく〜ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
~山着~「視霊」 最終話への応援コメント
杜下があの時点で死んでいるとしたら、、、(@_@;)
~山着~「忌み地」第六話への応援コメント
伝言ゲーム(^_^;)確かに、美化されることがありえそう...
~山着~「忌み地」第二話への応援コメント
サンカ聞いたことがあります(*´ω`*)
~山着~「マヨヒガ」第四話への応援コメント
こういうところにあるお食事処はすごく不味いか、とんでもなく美味しいかの二択ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
最近は観光客に合わせた店が多くなり、こういった店は少なくなりましたね(-_-;)