~海異~ 第八話への応援コメント
お邪魔しております。
これは怖い…。登場人物すべてが怪しく、場所自体もやばい感が満載…。先を読むのが怖いですが気になるのも事実。昼間に読んでんで正解でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます(●´ω`●)
是非、古っるい旅館で読んでもらいたいです( *´艸`)
編集済
~山着~ 第一話への応援コメント
男性のソロキャンで遭遇するのは怪異になるかもしれませんが、女性のソロキャンは変態な男性キャンパーに遭遇して襲撃される可能性があるんですよね……
作者からの返信
コメント等、ありがとうございます(●´ω`●)
その辺も、もう少し”えげつなく”リアルに描いたのが
『心霊”未遂”事件』 ~独泊~
に収録してあります( ´艸`)
もし、お時間とご興味頂ければ是非m(__)m🎵
~山着~は、もう少しオカルトや土着に焦点をあててます(●´ω`●)
~海異~ 最終話への応援コメント
恐怖と共に、何なんだこれはという感覚に襲われました。
今まで感じたことのない気持ちになり、とても新鮮でした。
作者からの返信
二つのどんでん返しがしたかったのです(●´ω`●)
そして来年は・・・どうなるのか👻みたいな(*´▽`*)
お読み頂き、誠にありがとうございますm(__)m
~海異~ 第十話への応援コメント
記憶すらもドロドロになっていくこの感覚……
初めてこういう気持ちになったかもしれません……
作者からの返信
ありがとうございます(●´ω`●)
記憶や存在認識、自意識なんかもこう、一緒に浸透される感じを表現したかったのです(*´▽`*)
~海異~ 第八話への応援コメント
寝る前に見てはいけないお話でしたね……
身の毛もよだつ話とはまさに今回のような話だと思います……
作者からの返信
ありがとうございます(●´ω`●)
やっと、ホラー感が出てきたって所です(>_<)
~海異~ 第七話への応援コメント
こうして読み進めると、かなりホラーゲームチックな雰囲気ですね。
こんな経験してしまうと、海がトラウマになってしまいますね……
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
最後と、近況ノートまで確認いただけると、もう少し海には行けなくなるかもですよ(●´ω`●)
海がお好きでしたら、ここまでにした方がいいかもm(__)mm(__)m
~海異~ 第六話への応援コメント
何なんでしょうか……
これがこの旅館では普通であるかのような感じは……
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
個人的に、この女将さんが一番怖いです(●´ω`●)
~海異~ 第五話への応援コメント
漂流物が全くないというのはきれいな証拠なのか、それとも……
気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
まるで「夢」で出て来る海のようでもありますよね(●´ω`●)
~海異~ 第四話への応援コメント
赤い靴履いた女の子は異人さんに連れられて……
女性と書いてあるので違うかもしれませんが……
どこかでお会いすることになりそうな気が……
作者からの返信
なぜ、こういった場面ではいつも「赤」なんでしょうね?('◇')ゞ
赤いワンピース、紅いベニ、赤いサンゴ礁……( ´艸`)
~山着~「忌み地」第八話への応援コメント
ギャー!!!!(;゚Д゚)(゚Д゚)ノおじさん!!!!(´;ω;`)
ヤバい、怖すぎる…:;(∩´﹏`∩);:ブルブル
作者からの返信
ありがとうございます(●´ω`●)
ここまでお付き合い、本当にありがとうです。ここが最大の「転」でございまして、後は「結」へm(__)m
~山着~「忌み地」第三話への応援コメント
>自らの嫁を一晩さし出すような密やかな習慣
外部地域の人が見たらびっくりしますね。でもその土地の事情を知れば、見えてくるものも違いますねー。王族・貴族などでも近親婚による弊害・闇が色々ありますし…;つД`)
都合の悪いことに蓋をして、都合のいいように解釈し、なにかを崇拝していけにえを捧げる…
無知や、知ろうとしないことは多くの誤解と犠牲を生むのかもしれないですね;つД`)
作者からの返信
noteの方で生意気にもエッセイとして書いているのが少しあるのですが、こういった「偏見」「レッテル」は
『割礼儀式』『一夫多妻制』
でも、多くの先進国は自己の価値観を押し付けその物差しで見ているんです……( ;∀;)恐らくその原因の一端は「センセーショナル」「インパクト」だけを重視したエンタメ思考💧
この悪しくも古き価値観がある限り、「フリークス」「人間動物園」がパークではなくモニターへと変わっただけの世界だなぁ💧と思いました。
日本も、昔はそういった穿った評価で見られていて、今でもただ理解が及ばないってだけで安易で簡略な偏見、差別を受けていたりしてますね😢
てか、アジアなんて全部”一緒くた”にされガチなので、他アジアがヤバいことしていたら「ああ、野蛮ね」ってなるように
特にアメリカでは「寒い地域=悪」としておきたいアレがあるので、尚のこと差別的だったんでしょうねぇ……
~山着~「忌み地」第二話への応援コメント
まさに「制約」の話ですねw
「自由」は縄文時代にだけ存在したのかもしれません(`・ω・´)
土地・米をめぐって「制約」が生まれて争いが始まり、侵略が始まった…
もはや縄文時代に戻ることもできない…
深い(ノД`)・゜・。
作者からの返信
確かに!!書いてる時は意識していませんでした(;^ω^)
土地という概念=制約、領土、制限
ですね!!
これらのヒストリーとしては世界でも多くあります。
「インディアン」「アボリジニ」「カナディアンの民族同化」etc…
そして、今でも起こっている「ウィ〇ル自治区・チ〇ット侵略」……
~山着~「忌み地」第一話への応援コメント
女郎屋敷(めしや)…なんだかアヤシイぞ( `ー´)ノ
村から出られなくなる秘密とは一体…
作者からの返信
タブー、的に出られない、って感じです(●´ω`●)
今や殆ど忘れ去られているだろうと思いますが、村々の「いわく」「起源」「経緯」は、様々な形容にて現代に至っているんだろうなぁ、と思われます(-_-;)
この物語とは全く関係ないですが、そういった根拠として代表的なのが
「隠れキ〇シタン」「イ〇カ島」「ウ〇ギ島」などでしょうか……
~手配師~ 最終話への応援コメント
MKウルトラかあ。
あっちもかなりエグかったようですが、医療技術が進歩した現在では、さらにエグさも増し増しですね。
科学者のクソぶりもそうですが。
展開も面白く、読み応えありあでした。
作者からの返信
MKウルトラは、少し誤魔化しの意でもあります(●´ω`●)
色んな意味で、これ以上はヤバいかな?と思ってます💦
この時は「ドグラ・マグラ」のような「奇書」に憧れてました( ´艸`)
後、「心霊”未遂”事件」で書こうか、とも悩みましたが、それもヤバイ💦
ってことで、ここに行き着くという💦
~山着~「マヨヒガ」第六話への応援コメント
村への執着が差別を生み出すことにもなる…七人の御崎の話みたいですね(●´ω`●)
作者からの返信
もう少し進むと、もっとそんな気がしてきますよ、多分(●´ω`●)
ただ、本当に文化の違いで勘違いって、昔の方が散々あったんだろうなぁ、って思います(-_-;)
~山着~「マヨヒガ」第五話への応援コメント
女郎屋さんは鍋うどん店だったのですね(●´ω`●)
うどん…おいしそうなんですが…
豚肉のようでカモ肉のようで…?
一体何の肉なんでしょう……(●´ω`●)www
作者からの返信
ありがとうございます(●´ω`●)
あれは、クセの強い「猪」です🐗
何を食べて育つかで、全然違うみたいですよ(●´ω`●)
編集済
~手配師~ 第一話への応援コメント
いきなりのDM、怪しい展開。
引っ掛かるんだろうな。
それはさておき、素敵なレビューコメントありがとうございました。
息子がよく見ている、「夏目友人帳」の綺麗な絵と、偶に切ない物語に触発された気がします。
作者からの返信
おかえりなさいませ(●´ω`●)
綺麗なもの・・・私も書いてみようかなぁ(●´ω`●)って思いました(≧▽≦)・・・・・・書けるかな💦www
~山着~ 第十一話への応援コメント
>誰とも会話する事も無く、その日の食うことだけを毎日考えながら暮らしていると、言葉も忘れていくって。当然、理性や人間性もどんどん失って行くんだって。
深いなぁ。赤ちゃん実験とかもそうですけど、ご高齢の方々を見ているとほんとに会話って大事なんだなぁーと実感します。全部が全部ではないですけど
作者からの返信
この時はですねぇ、「人間って、なんだ?」の時期でした(●´ω`●)
『CHIMERA』が動物などの進化を
これは「人間の退化」を示唆してます
結論、あんまり変わらない紙一重だなぁ💧です( ´艸`)
~山着~ 第十話への応援コメント
森下さん…気になります…(`・ω・´)
なんで覚えていないんだろう?ってくらいのことを忘れていた時って、不気味に感じますよね。
作者からの返信
大事な事をなんとなく忘れている、もしくは忘れさせられている、もしくはそう仕向けさせられている・・・的な(●´ω`●)
~山着~ 第八話への応援コメント
苗字の由来とか深堀していくと面白いですよね(●´ω`●)
禁足地…どんな秘密が隠されているのでしょう。
作者からの返信
色々と、おもうとこがありますよねぇ「名前」って(-_-;)
通名だったり、変えさせられたり、変えたり、ネパール人のインドカレー屋さんみたく、意味深だったり・・・名残を主張したかったり・・・💧
怖いですねぇ👻
~山着~ 第六話への応援コメント
>せめてお金だけでも盗られていればまだ安心できますが・・・・・・
リアルな心情、いいですね(●´ω`●)
MRI、閉所恐怖症にはかなりの恐怖です。SF世界に迷い込んだみたいになります。笑
作者からの返信
ありがとうございます(●´ω`●)
あの、音とかもなんか独特で歪ですよねービープ音的なのも安いSFな感じで( ´艸`)
~山着~「視霊」 最終話への応援コメント
落ちが効いてますね。
それまでの悲惨な展開が、最終的に落ち着いた感があります。
お見事でした。
作者からの返信
ありがとうございます( ;∀;)
ここではとにかく「読者参加型」にしたくて、こういった形となりました(●´ω`●)
私の大好きBAD ENDではない、珍しいやつですm(__)m
~山着~「怨縁」第八話への応援コメント
凄まじいエンディング。
VRゲームにしたら、発禁間違いなしです!
作者からの返信
えー( ;∀;)
「サイレント・ヒル」「死霊のはらわた(リメイク)」などがOKなら、全然大丈夫でしょう?m(__)m
~山着~「怨縁」第六話への応援コメント
自殺する人間の状況や心理を、第三者的視線で体験的に語る。
うーむ、深いですね。
作者からの返信
こういった勘違いって、絶対あったと思うんです。
現代ですら、日本の文化の複雑性が伝わりにくいらしく、分かり易い言語圏だと表現、単語がそもそも無く、翻訳すると長文にしなきゃダメで💦
昔は特に、だろうなぁ💧と
~山着~「怨縁」第二話への応援コメント
まさか猫バス!
違いますね。失礼しました。
作者からの返信
めへぇ~~~~~いちゃぁ~~~~ん!!
とおもごろしで、おかぁさんの息の根を止めに行くのぉ👒
こらっ( ´艸`)
~山着~「忌み地」第八話への応援コメント
今頃気づいたのですが、二人称小説ってある意味VRですよね。
これ、ゲームにしたら凄いかも。
作者からの返信
おおぉ!ありがとうございます(●´ω`●)
正に、主観で感じて頂きたいこの~山着~は「臨場感」🌟
しっかりと主観的イメージが撮られるお方であればこそ、そういった感じで観て頂けることが、わたくしの本望です( ;∀;)
「影廊」「ウツロマユ」等
絵のイメージはそこら辺と怪談とのハイブリットです(●´ω`●)
~山着~「忌み地」第四話への応援コメント
ふーむ。山よりもこの村が忌み地ということでしょうか。
作者からの返信
「山着」ですからね(●´ω`●)
「山怪」って言葉がオカルト界にはもうあったのもあり、「土着」とのミックスとして~山着~ってことにしました( ´艸`)
故郷の山に着地、してますからね(^_-)-☆
~海異~ 最終話への応援コメント
また来年…サンダルと子どもが無限ループ…!??:;(∩´﹏`∩);:
もう、「後戻り」はできない状態…!???💦汗汗
作者からの返信
そんなことしたら、こんなことになるから、止めようねぇ、が、教訓です( ;∀;)
~海異~ 第九話への応援コメント
> 窓から子供の足が見えたので無事と判断出来ます。
足だけ?本当に無事でしょうか。もはや足とかシューズという単語すら恐怖😱
作者からの返信
海異の近況ノートまで、是非見て下さいね(●´ω`●)
~海異~ 第八話への応援コメント
ひょえ〜((((;゚Д゚)))))))ゾワゾワ
朝から深夜になった気分です💦
ねぇその子はほんとに晴斗!!??
作者からの返信
うふふふふ、さぁ~て、来週のサ〇エさんはぁ~?(●´ω`●)
~海異~ 第七話への応援コメント
フナムシ。あのでかさと素早さは恐怖でしかないw
虫とかみたあとにえびとか見ると、なんでこんなもの食べてるんだ?感に襲われたりしますね。笑 魚介類大好きですがw
作者からの返信
エビの尻尾と『G』の羽、同じだそうです((+_+))
ヤダーヤダ―(;´∀`)
~山着~「マヨヒガ」第八話への応援コメント
まだ序盤ですが、謎が深すぎて悩ましい…。
作者からの返信
ありがとうございます(●´ω`●)
初期作品は、嬉し恥ずかしオンマイハートですが、なんとか現在~山着~の校正を終わらせた所でございます💦
六散様がお読みになられるということで、ダッシュしました( ´艸`)
~山着~ 第六話への応援コメント
うーん、急展開。
先が全く読めず、すごい不安定感が。
作者の狙い通りか???
作者からの返信
それはですねぇ、この~山着~がちゃんと小説を書いてみよう、と筆を取った処女作でもあるという、私自身の「拙さ」からの不安定感だと思います(;^ω^)
「WEB記事」のように、というモチーフにて意識してた所為で変に漢字も開いちゃってるし……
今月中には推敲・校正しようと思っていますm(__)mすいません💦
~海異~ 第一話への応援コメント
素敵ですね、リア充のものの見方ですね☆
僕はこんなきれいな心、どこかにとうに置き去りにしてしまいました( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後は、全然リア充ではないことが分かりますよ(^_-)-☆
~海異~ 前書きへの応援コメント
初めまして。
小野塚様が神とあがめる方の作品を拝読したいと思い参りました。
続き読ませていただきます。よろしくお願い致します。
作者からの返信
はじめましてm(__)m
神ではなく「紙」からきてます(●´ω`●)笑
なぜか、小野塚様はずっと『CHIMERA』の方を絶賛頂いておりまして、私は小野塚様の『閾』のが神だと言ってるのですが聞いてくれません笑
よろしければ、よろしくお願い致しますm(__)mm(__)m
~手配師~ 最終話への応援コメント
断片的に読んだのでほとんど雰囲気を味わうだけになってしまいましたが、とても面白かったです。
わからないところが多くあるので機会があるときにもう一度(一度で足りるかな)読み返すことになりそうです。
その際は一気読みにしないといけませんね。
やはり二人称はホラーやサイコミステリーに向いていますね。主人公に同化しやすいですし、語り手が誰なのかをつねに意識することになりますから、独特の不安や恐怖が常にまとわりつく感じです。
ありがとうございました。
作者からの返信
自分みたいな新参者の作品なんて、読んでいただけるだけでありがたいです( ;∀;)ありがとうございます。
二人称ホラーシリーズは今後も「時空を歪めながら」続けていきたいと思っていますので、またアップしたときはよろしくお願いします☆
基本時にはnoteを自ブログとデータ保管と自営業的なのを兼用して使っています。カクヨムにはまたなにかホラーの公募があればまとめて出していきまうので、そういった際もまたよろしくです♪m(__)m
編集済
~手配師~ 最終話への応援コメント
読了いたしました!
物語に始終漂う不穏さ、不気味さ、そして不安に恐怖…とても魅せられました。
ホラーが大好きなので、読んでいてすごく楽しかったです(*^^*)ありがとうございました!
作者からの返信
最後までありがとうございます!!!
これからも何卒よろしくお願い致しますm(__)m
~海異~ 第八話への応援コメント
ホラーと二人称は愛してがよいなと感じ始めました。たとえが不適切かも知れませんが稲川淳二さんの怪談をきいているような臨場感。
たのしいです
作者からの返信
ありがとうございます☆稲川さんなんて恐れ多いですが、光栄です☆
~手配師~ 最終話への応援コメント
ガーーーン((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
老人ムカつく〜ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
~山着~「視霊」 最終話への応援コメント
杜下があの時点で死んでいるとしたら、、、(@_@;)
~山着~「忌み地」第六話への応援コメント
伝言ゲーム(^_^;)確かに、美化されることがありえそう...
~山着~「忌み地」第二話への応援コメント
サンカ聞いたことがあります(*´ω`*)
~海異~ 最終話への応援コメント
繰り返される恐怖…。
怖面白かったです…いや、怖かったです。
作者からの返信
ありがとうございます( ;∀;)
また、これからもよろしくお願いしますm(__)m