応援コメント

~山着~「視霊」 最終話」への応援コメント

  • 白銀比さま

    こんにちは。
    いろんな人の死を体験し、自分のルーツも確信し、これからは叔父の遺した子供たちを見守っていく。そんな見守りの霊、視霊となっても、あなた自身もまた、視られている。見守られている。深いですね。
    宿命を全うする日は、いつやって来るのか、そののちは、どこへ行くことになるのか。とても印象的なお話でした。

    作者からの返信

    ~山着~
    最後まで、ありがとうございますm(__)m( ;∀;)

    守護霊、背後霊としての文化、価値観を表現しつつこういた物語を見守っている私たちも、似た立ち位置にいるようでもある部分がこの「二人称」としてのスタンス、スタイルに近いと感じてここまで書いちゃいました(●´ω`●)

    私的には珍しいバッド・ハッピーエンドってやつですね( *´艸`)

  • 恐ろしく深い話を読んだと同時に、己が体験した感がありました。
    最初から最後まで一気に読みたかったです。←少し後悔
    NEXT ~手配師~ 楽しみです!

    作者からの返信

    わ~🎵ありがとうございます!!(≧▽≦)

    ~手配師~は、この二人称として書こうと思い立ったネタでして、二人称構成としては典型的です( ^^) _旦~~
    しかし、かなり混乱を意図してますし、色んな意味で気を付けて下さいませ( ´艸`)

  • 落ちが効いてますね。
    それまでの悲惨な展開が、最終的に落ち着いた感があります。
    お見事でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます( ;∀;)
    ここではとにかく「読者参加型」にしたくて、こういった形となりました(●´ω`●)
    私の大好きBAD ENDではない、珍しいやつですm(__)m

  • 杜下があの時点で死んでいるとしたら、、、(@_@;)