ミリアさんもやっぱり抱えてるものがあるんですねえ。
まだセツナくんは彼女に正面から向き合えてないけど、
確かに彼女のことを大切にしてあげようという意思は伝わってるんでしょうね。
それが少しばかりでも彼女の孤独を癒やすことになっているのかなと。
少しずつ違いの理解を深めていく二人の関係性、いいですね。
良質かついろんなシチュのオネショタ成分を補給させていただいております。
ありがとうございます。
作者からの返信
各話お読み頂き、コメントまで頂いて本当にありがとうございます。
セツナとミリア、そして彼らに関わる人々が、色々な事件を経て、悩みながら成長する物語を描きたいと思っております。これからも応援して頂けると嬉しいです!
若干ショタの精神年齢が高めですが、良いおねショタを描けるよう頑張りますので、よろしくおねがいしますね!
あの人って、一体誰なんでしょうねぇ。
早くもハーレム化が進んで参りました。この先が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
登場はもう少し先になると思います。
そこまで読み続けて頂けると嬉しいですV
たびたび失礼します。
脱字(かと思われます)を発見しましたので報告させていただきます。
「心から愛する人がいるのか知りたい」ミリアこう話したが、
→
「心から愛する人がいるのか知りたい」ミリア『は』こう話したが、
失礼しました。
作者からの返信
四次元たろうさん、お読み頂きありがとうございます。
確認し修正いたしました。
プロローグ1に続き、ありがとうございます。
今後もお読み頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
異世界の中で、何だか一般文芸の恋愛小説みたいな何とも言えない感じが出てて面白いです。
作者からの返信
コメントを頂きありがとうございます。
昨今の異世界作品の主流から外れた作品ですので、楽しんで頂けたようでホッとしております。
これからも、より楽しんで頂けるよう頑張りますので、是非よろしくお願いします!