6-2、社会的不適応からの回復

2、トラウマケアを行う

治療ができる準備が整ったら、トラウマケアです。


3、最後に、これまでの生育歴の影響で発生している不適応の対応


こういう流れのようです。



ちなみに、社会的不適応って何?って感じですよね。


私が困っている、社会的不適応ですが


1、相手がいつ怒鳴るか?と怯える

2、いつかは見捨てられるのではないか?と怯える

3、人との距離感が異様に近い

4、人の責任を背負いがち

5、ピリピリした空気に萎縮したり、自分がなんとかしないと!と思う

6、親の温もりが足りない(他者からの肯定感の不足)

7、金銭面が安定しない

8、希死念慮がある

などです。


これは、社会人をしていると、結構邪魔だなと思います。


付随して

・毎日トラウマに関連した悪夢をみる

・悪夢の後は寝てるのに過呼吸が発生する

・震えるほど寒くなり、洋服が汗でベタベタ

で、遅刻に怯えています。


1~5に関しては

関わる相手を、バウンダリーがしっかりしている人を選ぶ。ということがコツです。



バウンダリーについて、次で説明して行きましょう。



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