4、トラウマ持ちのパターン

トラウマを持っている方の相談にこれまで沢山乗ってきた結果、見えてきたことがあります。


1、継続的なトラウマ体験があり、解離があるパターン

2、トラウマ体験を伝えて来られる、ASDや発達障害を持っている方のパターン

です。


これは、きちんとした知見のある医療機関、臨床心理士であれば、見分け、治療を行っていくことが可能です。


詳しいケアについては、相談を受けたら臨床心理士に流すようにしています。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る