応援コメント

  3」への応援コメント

  • 森野湧水さま

    こんにちは。

    大学での事故における責任の所在は悩ましい問題ですね。

    万が一に備えるのであれば、学生には何ひとつ手を出させられなくなります。常識的なところで線引きするにしても、常識が人によって違います。全ての起こりうる事態に備えてもれなく教育することも現実的に不可能で、常にこの小説のような事態に怯えながら過ごしているところがあるのでしょうね。

    液ちで窒息は......教員も犠牲になった事故がありましたね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま
    コメントありがとうございます。
    自分でうまく言葉にできていませんが、そうですよね。常識って人によって違いますよね。深く読んでもらって嬉しいです。

    はい、液体窒素の事故の記事、検索して読みました。