>One billion dollarsでイリヤに泣かされたボンボンが七十兆やて!?
読んでいて毎回1番マチルダから悪意を感じてしまうんですよ。ボンボンって普通に悪口ですし。こいつ本当に主人公のこと愛しているの? 打算とかじゃないの?って疑問に思えてきてですね……。気の所為?
それとも愛する者にも愛情表現と称して皮肉や当てこすりを言ってしまう人なのかな? 等々、と感じた次第です。長々とすみません。
作者からの返信
作者としてはボンボンと言う言葉にそこまでの悪意を込めておらず、悪意のある印象も持っておりません。
また、マチルダが伊吹を愛しているかどうかについては、推しではあるが……、といったところですね。
あと、マチルダは前世京女なのでいけずな言い方がデフォですw
決して悪意はないけど言い方がキツく耐性がないと誤解されがち損しがち、ですね。
「AI」自体は定義が広く電子レンジやスマホ等々の電子機器に一般的に組み込まれている内部処理全般も含まれてしまうので
作中で開発されているようなものは、その中でも機械学習による「対話型AI」に分類されるものに当たるかと
作者からの返信
ご提案ありがとうございます。
対話型AIとすると話の整合性をつけるのが大変そうだったので、人工知能に置き換えてみました。
人工知能と言ってしまえば対話型AIは含まれるけれども電子レンジは思い浮かばないかなと思いまして……
今後ともよろしくお願いします。
AI開発
会社とか株とか細かく書かれているのは、主人公に知識があったからとして、
AIは、「詳しくはよくわかっていない」みたいな発言をしているので、
「周りも主人公に分かりやすく砕いて説明している」とした方が、ごちゃごちゃしないですっきり読めそうだし、
そもそも物語が、AIが無い世界へその考えを持ち込んだ話なので、
どういうタイプ、どういう種別とか、まだ細分化までされていない、試行錯誤の段階なので、
細かくは書かない方がいいのでは?と思います。
とりあえず「ロボット三原則」からでいいのでは?(テキトウすぎますかね?(笑)というか、今や聞かない言葉(笑))
作者からの返信
ありがとうございます。
仰る通り、AI開発に関して詳しく言及するのはここらで終わりでして、詳しく説明せずかなり進んだ状態の成果を出す予定です。
ロボット三原則は初歩てますが割と重要出外せない設定ですねw