第3話
「カ!は!えええ!」
蹴りはみぞおちに入ったらしく、幼女は蹲り腹を抑えてよだれと咳と一緒に吐き出した。
床によだれと鼻血が混じった液体が広がる。
ゴン!!!
そのまま蹲る幼女の頭を踏みつけた。
幼女に鼻血を出させ、みぞおちに蹴りを入れ、悶絶してる所を頭を踏みつける。
これまで感じた事のない快感が私の中を走る。頭突きした箇所が蹴った足が踏みつけてる足の裏がぼんやりとした触感をしてる。
あぁあぁ何だろう・・・・この快感、快楽。あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁああ
ガッと幼女が頭を踏む私の足を掴んでくる。
「やめ・・・痛い・・・・苦し・・・ハァハァ・・グフ!」
私は止めない。そして私は言う。
何か言う事があるんじゃないの?
「ヒューヒュー・・・ご、ごめんなさい・・・」
・・・・・・私は何も言わない。
「ごめんなさい!ごめんなさい!!あ、は!許してください!!ごめんなさい!!」
懇願して私の足に縋りつく。鼻血は垂れ流し口はよだれまみれ。その混じった液体が幼女の服につくのもお構いなしに泣き謝る。
よく見ると幼女は和服を着ていた。
私の快感がまた上がった。
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