応援コメント

第97話 書状の束」への応援コメント

  • 神が馬鹿だからこの世界にも馬鹿が多いのか

  • 子爵潰れるゥ〜w

  • (ノ∀`)アチャー

  • あぁ~~おバ〇な執事のせいで1つの子爵家が・・・

  • 誤字報告です。

    嬉しそうにブルーを抱いて頷くが、家の中には友達も兄弟も居ないので、ブルーが友達だから言わずもかな
    → 嬉しそうにブルーを抱いて頷くが、家の中には友達も兄弟も居ないので、ブルーが友達だから【言わずもがな】

    渋々閂をを外してドアを開けると、厳つい顔の騎士が四人立っていた。
    → 渋々閂【を】外してドアを開けると、厳つい顔の騎士が四人立っていた。
    ※『を』が重なってるようです。


    ご確認お願いいたしますm(_ _)m

  • 物理的にどうこうしようとする奴らの多い中、金で解決を図るパターンは新しいw
    迷惑をかけた詫びの金と考えればありっちゃありなんだろうか?

  • 貴族という名の猿が多過ぎる…
    シンヤ自体もイキリトばりにイキってて好きかって言われるとアレだけど
    マッドマックスの異世界版過ぎんだよこの世界

  • この調子であと28家がお取り潰しか…

  • 執事は真っ当なんだけどな~・・・


  • 編集済

    没落、廃爵貴族の歴史がまた一頁
    「王国廃爵伝説」ぬぁんちゃってw

  • 金貨……国家予算レベルの金貨を積む事になるぞ…。

  • 一瞬、今回の相手はわりとまともな対応してくるか?と、読んでいたら後半がダメダメのダメ提案だった。笑

    王妃様に献上品を届け特別な身分証まで与えられてる者が王家を蔑ろにして不義理を働くわけもなく。

    そこら辺のお金に靡く低能冒険者と一緒くたに考えるなんてなんておバカなのだろう。

  • お馬鹿ー!!??

  • 更新、ありがとうございます。

  • 素直に詫び入れるだけで良かっただろうに……どうしてビーちゃん案件になるんですか?

  • 花蜜とゴールドマッシュを王家に専売で回してるやたら強い冒険者が、金貨少々でなんとかなると…あ、でもそれで手紙をなかったことにしつつ縁も切れるならアリだな

  • こういう馬鹿貴族が依然として残っている時点で、此の国の質が解るよね…

    そろそろ主人公も違う国に行って諸国漫遊した方が良さそうな予感💦

    さて、どう展開するのか楽しみだ♪

  • おっと、途中少しまともっぽかったのにラストでおかしくなったぞ!?(笑)

  • 金に興味があるならとっくにもっと多く蜜が出回っているだろう。
    献上品で多くの金を得ているとわからないかなぁ…
    あぁ子爵だら献上した事ないのかな?
    しかしこの国の貴族は珍しいもの貴重な物、其れを誰が流したかまで情報収集できるのにその人物に関わるその他の情報や国の権力について頓着せずに軽視し、その部分の情報が欠落したように行動するのは何故だろう…
    なぜ上位権力者や悲惨な事件が無かった事になるのだろう…

  • あーあ
    終わったな


  • 編集済

    この執事、最初の提案は過去トップクラスの妥当なもの(※)だったのに、代案のせいで過去ぶっちぎりに無能な執事(※2)に成り下がったぞ!(笑)
    ※本格的に揉める前に謝罪する
    ※2今までより情報があるし調べやすい状況の為

    事前の情報収集とか以前に、『晩餐会に使用するほどのゴールドマッシュ』を『子爵扱いの商人経由で卸した』冒険者ってだけで、アホ程金持ってるか、今は無くてもすぐ稼げるって分かるやろ、と。
    豪運によってゴールドマッシュの群生地を見つけ、豪遊やタダで献上によって金に困り、端金で尻尾を振る……そんな宝くじが当たるくらいに都合の良い状況ある訳無いでしょ。夢小説かよ。
    少なくとも、それが通用する相手か、遅まきながら情報収集始めるべきでしょうに。

    冒険者相手と侮るから、事前に情報収集しないのは分かる。でも、この期に及んで見下す発言と希望的観測に基づいた行動で何も調べないのは只の自殺志願者なんよ。
    ミスれば家が消滅するって分かってるんだから、講習受けずにスカイダイビングするようなモン。パラシュート勘で開けなきゃ死んじゃいまちゅねー。

    少しでも調べれば、高ランク冒険者でアホ程討伐能力高い(金荒稼ぎ)、各貴族の興亡に関わりあるかも、キラービーやばい、くらいは判明するのにね、
    調べなくても、大商会と繋がりアリ、大金稼ぐ手段×2持ってる、は書状送ってんだから分かってるのに。未調査ならまだ武力で脅そうとする方がある意味賢いよ。調査してその結論になったらバカの極みだけど。

    現実で言えば、「ちょ、ひろゆき。お前一般人っしょ?10万円の束何セットか渡すから、俺の不祥事公開しないでくんない?嬉しいだろ?嬉しいよなぁ!」
    って感じ。資産凄いし無くなっても簡単に億稼げる奴に持ち出す交渉じゃねぇ。主人公が馬鹿だと仮定しても、上手く使えば子爵家消滅させられる物証が、そんな安いとか笑える。
    普通の実力しかない知能指数低めな冒険者でも、今の主人公の立場に立てば、数十万円程度で納得すると思えん。

  • それはプライドじゃねぇ。
    見栄って言うんだ。

  • バカがここにも

  • それは、あの世への片道切符。


  • 編集済

    そりゃぁ握手だぞ、バカ貴族(アリんこ)!
    調べもせずに送ったのか?踏み潰されるぞよ


  • 編集済

    王妃様の専属使用人の身分は恐ろしいぞ、王権を含んだ権力だから。
    この子爵お終いだな、病気で死んだことにして代替わりしかない。
    (キラービーさんが刺して死ぬんだけど。)


  • 編集済

    執事がナイスパスしてたのにプライドでキラーパスにしやがった。

    でも、誠心誠意お願いすれば普通は大丈夫なんだけど、主人公は普通ではないので当主自ら来ないと許さないと命を奪いにくる外…サイコ…無法者なので、この当主の続きは無いんだ()

    ただし、当主が可愛い女の子になら許されるかも知れないらしい。

    追記
    執事が金で交渉って手紙を送った事に対するお詫びで、献上品の売買では無いと読み取ったけど、違うのかな?

  • カードが通用した稀有なケース

  • 最初の選択肢がベストだったのに…

  • とりあえず状況を理解できる知能があってなにより。対応は経験則だから、色々しかたないかも(笑)
    まあ、もう少し頭良ければ王妃様へ献上でどれだけ金貨もらってるか、想像できそうなものだけど。(笑)

  • 金貨を少々…ハイ!アウト!途中まで良かったのに最後で失敗!

  • 話の分かる貴族だ!
    でも対応に失敗しそうで楽しみ

  • 貴族なら情報収集くらいしろよ!
    この国、情報収集能力低すぎだろ。

  • 紋章の輝きに怯える展開がやっと読める…かな?

    更新お疲れ様です。