この伯爵の息子有能か?そして伯爵は無能以下
さすが主人公。素晴らしい活躍です!
領主、前任者のこと聞いてないはずないよね?バ〇なの?
『国では王族がトップだが、領地では俺様がトップなんだ!』を地で行っててゲンナリ・・・
このゴブリンが王城で正直な報告するとでも思ってるのかな?
印籠である身分証を預けてるんだから、私はこのゴブリンを信用してますって意味になるんだけどね。
まあ、裏切られても、国を捨てれば良いと思ってるんだろうけど、雑な対応と言われても仕方ない感じ。
毎回思うけど馬鹿な貴族、商人貴族、衛生や騎士、そんな支配階級しかいなくよく国のとしてもっっているよね。国民や冒険者は大変だなぁ。
「この印籠が目に入らぬか!ええいっ、控えいっ、控えいっ!」
「はあ?知らんわ、流れもん風情が持っているわけ無いやろ!」
「(心の黄門様)シンヤさん、殺っておしまいなさい!」
出場した回であっさりプチって締められる伯爵様ww。爽快感を通り越してワロタww
ここには真面な人材はいるのか?
また王家を蔑ろにしている奴らだな
自分達の裁量でどうにかなると行動してるからこうなる
恒例行事がやって参りました!
伯爵(笑)はたぶん死を免れないが、その息子っぽいやつはこの先生きのこることができるのか!?
なんて気持ちいい展開…
まあでもこの小説を読んでる人の大半はこういう展開が読みたいんでしょ(笑)
下にも書いてる人がいますが、身分証を預けるのは流石にまずいかと
他の方が書いてる無能処理係か、対立派閥処理係としての活用を考えてなければ、明らかに国が無能なんだよなぁ。
問題がある貴族が埒外の強さと一応権力の後ろ楯により潰された。その後釜に同じような貴族を据えてる時点でまず無能ポイント1点。
冒険者は繋がりを大事にするし、人質取られて強制労働されていた冒険者を厚待遇取り付けて解放するくらいお人好しな主人公が、様子を見に行かない筈がないから、またトラブル発生の可能性が大なので、やっぱり無能ポイント2点。
そもそも、今回のスタンピードから考えて、対魔物の最前線かそれに近い位置にある今回の領。有能な冒険者である主人公が向かいやすい立地だと予想できる領に、トラブルメーカー貴族の配置換えで無能ポイント3点。
最前線で問題が起きれば、ギルドから召集されてやっぱり貴族と顔合わせするよねって考えられるから無能ポイント4点。
そもそも、トラブルを避けたいなら名前と王妃の御用係である点、触れると火傷するメーンである事を広く知らしめてないのが無能ポイント100万点。
これはシンヤの不興を買う可能性も含めて相当なマイナスだぞ、と。
知らしめられていれば、少なくとも名前が一致した段階で疑いが掛かるから、本物で極めつけのおバァカさん以外は、一回調査するでしょ。
それで疑わしいなら拉致るかもしれないけど。
この伯爵家も、降格か取り潰しか。
まともな貴族は少ないのか。
いや、身分証取られたままは非常にマズくないです?
褒美とは言え一応「信用されて与えられた、王家の保証」なのだから「管理する義務」が有ると思うんですが。もし悪用されたら大問題ですよ?
…いくら本人の役に立たないブツだったとしても(汗)
更新、ありがとうございます。
どんどん無能な働き者の貴族をつぶしていこうぜ磯野!
それにしても、無能な貴族のほうが数が遥かに多いからどんどん潰していけば有能な人材だけは生き残りそうですな。
編集済
結局向こうからしたら本物だとしたら詰んでるから平民だし偽物扱いして握り潰すしかないって揃って自殺しに来るから死体が出た後でしか役にたたねぇなこの身分証
一度くらいは身分証が役立つとこ見たいw
まぁ、そこらの冒険者から出てくるものか?
って聞かれたらまず疑うけどもさぁ。
正味な話、冒険者とか言うけどその実チンピラ予備軍みたいな民度のやつの方が多いわけで………。
祝領主就任最短記録誕生
王妃様の身分証が全く効果を発揮しない件
もしかして王妃様がシンヤを無能処理係として使ってる?
このパターンがたまらなく良いの!
王家の威厳形無し。
頭がすげ変わった経緯が知れ渡ってないってことは、現場も総取っ替えしたってコト!?
編集済
さて息子君、嫡男かは解らないけどこのピンチ解消できるかな?
既に窓が破壊されてビーちゃん達がスタンバっている状態だけど
交渉に失敗すれば対価は自分の命になるよ!
王妃に身分証が役にたたない為返却するしかないね。
一切調べずに偽造扱いされる身分証もらっても無意味だからいりませんって王妃様に正直に言うしかないねこれ…。
もしくは今回みたいに後始末頼むときに有効活用するくらいかw
ビンタで永遠に黙らせるところすき
馬鹿ばっかりだね
息子はゴブリンよりも賢いんだろうか?
前任の繰り返しとか、普通にバカ貴族だっただけなのか……
此れを預けるのでご主人様に所へ行って、
→此れを預けるので、ご主人様の所へ行って、